風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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12度

木曜の編集作業をパスしてタイムウインドウを作り山荘へ。今年は庭の模様替えや駐車場づくりなどやることが山積している。出発が遅くなって1時になってしまい、到着した時は夕暮。雨は降っていないが空は厚い雲で覆われ暗くて寒い。玄関テラスの寒暖計は12度だった。明日からは晴れるはず。


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山荘の維持管理費

みなかみ町税務課から固定資産税の「納税通知書」なるものが送られてきていた。「通知」だった放置しておけばいいと思ったが、何気なく開けてみると、固定資産税の請求書だった。第一期の支払い期限は5月末日。何か日本語の使い方を間違えている気がするが、役場に電話して議論をしても無意味な気がして、今日郵便局で年税額をまとめて払った。去年土地を買ったので課税対象は土地3区画プラス家屋で総額31,700円と昨年比約3割増。

よく、「別荘の管理費が大変でしょ」という質問を受けるが、いい機会なので実態を記しておく。

固定資産税以外にも住民税が課せられる。これが年額5,700円。

さらに別荘の管理費、ホテルサンバードを運営する「松商」という地場企業が別荘地を「管理」する建前になっていて、これが年額50,000円。管理らしいことは一切しないのだが、水と温泉の供給義務だけはきちんと果たしてくれていて、というかそのおかげで水と温泉はタダ、というか使い放題。冬場に温泉を使った融雪システムを使えるのはそのためである。

その他の管理費に相当するのは、別途個人的に契約している浄化槽の維持管理ぐらいでこれが年間10,000円程。

ガス電気電話は実費だから当然別途かかるし、火災保険も加入しているが、これらは管理費とはちと違う。一方敷地内に電柱が立っていてNTTが土地使用料として年額9,000円支払ってくれる。

上記の管理費を全て足すと年額合計10万円ぐらい。「大したことはないですよ」といつも答える背景にはこんな実態がある。

講評の差

昨日は「季」の例会、今日は「河」の東京例会。「季」では5句投句で参加者は7名、計35句。互選の後、主宰が特選も佳作もなくお目に叶った句に丸を付ける。一方「河」では3句投句で出席者とほぼ同数の欠席投句を含め、計189句、互選の後、主宰か特選、秀逸、佳作を発表する。ここまでは規模と形式の違い。

大きな違いはここから。

選句結果の披講のあと、「季」では主宰が全投句に対して丁寧に講評してくれる。丸を付けた句に対しては「いいじゃない」と淡泊に話して終わるが、選に漏れた句、チェックが付く下線で選ばれた句とそれ未満の句、に対しては、何がどう悪いか、どうすべきか、さらに場合によってはどうすれば良いかの例を極めて明快に、すなわち夏井いつき先生並に辛辣にコメントしてもらえる。

一方、「河」では特選句、三句についての講評があるばかりで、その他の186句たいしてのコメントはない。だから何がどう悪いのかわからない。自分で反省、納得する他はない。

俳句の上達においてどちらが好ましいかは自明だろう。

以下の三句は「季」でチェックで終わった二句とチェック未満の一句。第三句は季語が二つあるから悪いわけではない。
1.若葉風村に一戸の赤い屋根
2.朝よりの無聊の雨や著莪の花
3.八重桜代田に浮かべ峡の村


三日目の休日

今月3日目の休日。久しぶりに洗濯機を回して、屋上の鉢の群れに灰を溶かした水を与えてミネラルを補給してやり、敗れたジーパンのポケットを繕い、城西句会の報告等を書き、その間マーランドにゴルフの練習に行き、「河」HPのアップ作業をほぼ終えたらこんな時間になってしまった。仕事ではないが、昼食と夕食等の買い物もせねばならなかった。他にも何かあったような気がするが思い出せない。

意外に手間だったのが繕い物。妻の裁縫道具を漁ったが、糸と待ち針はたくさんあるのだが、細い糸用の縫い針を一本見つけただけで、太い木綿糸用の大きな針がない。結局どこにも見当たらず、妻に電話、ようやく母の裁縫道具の中にたっぷりと発見した。次の問題が糸を針の穴に通す作業。針の穴って絶望的に小さい。ほとんど不可能に思われたが長い試行の後にやっと成功した。繕い作業そのものは簡単、新たなポケットを作るようなものだった。

最初の思惑では、「角川春樹賞」の手入れや明日の「季」例会へ投句なども済ませる予定だったが全く手を付けられなかった。喫緊の作業は投句用の俳句の整理。ちょうど娘が今帰ってきて「お茶を入れようか」と声をかけてきた。まあ明日の午前中もあるから大した問題ではないか。

3年目のアスパラ

6時半に目覚ましをかけ、てきぱきと撤収作業を進めて8時の出発を目指したものの、結局出発は8時半頃となってしまった。出発の準備ができてから庭を見回りしたり、煙草に火を付けたりしていると時間はあっという間に過ぎてしまう。

平日の午前中とあって関越道はガラガラ、途中嵐山PAで休憩したが、2時間50分で家に着くことができた。高速料金は3830円。土日だと休日割引があって3030円と800円安い。いつも思うのだが、この800円は、列車で言えば特急料金プラスグリーン料金に相当する。土日の渋滞による時間的遅れがなくさらにイライラ無しの快適なドライブの対価が800円、言うまでもなくたいへんなお得感を感じている。800円の使い方のコンテストがあったら入賞間違いなし。

写真は2015年に植え付けたアスパラガス。3年モノだ。昨夜妻からアスパラはどう?との問い合わせがあったので証拠写真を撮影した。食用になりそうな太目のアスパラが2本あったが食べなかった。土と日当りが悪いからしょうがない。何か野菜を作るたびに思うが、農家の人たちってすごいなと思う一方、せっかく作った作物が安値でスーパーに並んでいるのを見ると痛々しくなる。
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