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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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日経新聞による盗用?

今朝の日経新聞の社説にこんな一節があった。全文は長いので、チェリーピッキングで恐縮だが、このフレーズだけ見てもその主旨は印象操作にはならないと思う。「野党はあまりに無策」という段落の中の記載で、
・・・新たな政策の旗を打ち立てるでもなく、あまりに無策だった。・・・要するに、「自分の議席ファースト」と思われたわけだ。

これ、下記に引用した昨日のコメントにそっくり。日経新聞、政治と社会記事以外はまともと評価していたが、今回、ちょっと政治部も再評価。
・(野党候補者の多くは)わかりやすく言えば、国民のためではなく自分の議員という職を得るための、ボーッと生きている有権者を利用した就職活動。
・日本の不幸とは、逆に議員の職を守る、もしくは得るために、一般受けする浅薄な公約や議員活動が横行して、かつそれが相当数の国民に支持されていることにある。


その政治部長が一面に署名入りでこんな記事を書いていた、「自民・非自民争いの限界」。
令和初の国政選挙が浮き彫りにしたのは、政権交代可能な二大政党づくりに注力した平成の政治改革を総括し、新たな道標を指し示す必要性だろう。

これに対し、昨日のブログで政権政党二党による二大政党(制)に言及したばかり。日経新聞に盗用されたのかな?
政権担当能力のない政党が、何を言おうとリアリティがないし、実際それほど深く考えてもいないのが実情だろう。昔は気がつかなかったが、二大政党、アメリカがわかりやすい、というシステムは、両党とも十分に政権を取るに足る現実に立脚した公約を持っている(はず)
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日本人の不幸

8時前からNHKはともかくTV朝日を除く民放、テレビ東京さえも、が参院選の選挙速報を流していた。なぜかTV朝日は20分ぐらいで後は水泳の実況放送。開票前に20時の時点で124議席中何議席が当確になっているか、家内で議論した。妻は30ぐらいと答え、もう少し多いと思ったが結果はNHKで残り30議席だったから、3/4 は開票するまでもなくわかっていたことになる。出口調査について、NHKは一都六県での回答が1万6-8千と示していたのから、東京でも5-6千、他県では2千前後のサンプル調査で大勢が見えるわけだ。一見少なそうだが、期待する精度次第ではあるものの、一般にほどほどの精度であれば驚くほどサンプル数は少なくても合理的な推計ができる。統計を勉強した時にこの事実を知り、驚いたのを覚えている。

昨日の夕方、バスに乗るため西口で降りると路上が歩けないほど人であふれていた。「れいわ新鮮組」の街頭演説だった。もらったピンク色のハート型資料には「8つの緊急政策」なるものが示されていた。それを手に、改めて思ったのが日本人の不幸。

日本は最大手の蓮舫を党首とする立憲民主党から社民党まで、野党の数が多い。これらの各党の公約というか主張、「私は・・・をします」と声高に叫ぶが、政権を担当する恐れは100%ないから、現実性を考慮することなき庶民受けする公約を並べても問題は何もない。わかりやすく言えば、国民のためではなく自分の議員という職を得るための、ボーッと生きている有権者を利用した就職活動。

そんなことを言うと民主主義が持ち出されて反論されるが、現実を見ればわかる通り数が全て。少数意見の尊重もあるが、それは同じレベルの合理的な議論ができる人間の間にだけ成立するものである。沖縄知事を見ればわかるが、自分の意見が受容されないと相手を感情的に非難するタイプの人に民主主義を語る資格はないが、そのタイプに限って民主主義を持ち出す傾向があるように思える。

そもそも、野党各派の主張(詳しく知らないけれど)、大きく見れば大同小異。政権担当能力のない政党が、何を言おうとリアリティがないし、実際それほど深く考えてもいないのが実情だろう。昔は気がつかなかったが、二大政党、アメリカがわかりやすい、というシステムは、両党とも十分に政権を取るに足る現実に立脚した公約を持っている(はず)。だから国民も熱く選挙に参加することができる。それによって自分の生活が影響されるから。

日本の不幸とは、逆に議員の職を守る、もしくは得るために、一般受けする浅薄な公約や議員活動が横行して、かつそれが相当数の国民に支持されていることにある。去年のモリカケ騒動、衆参予算委員会等でそれに代え、今回野党が公約に掲げる案件を議論していたら少しは支持も増えたろうし、真摯に政権交代を望むなら小異を捨てて大道につくこともできたと思う。

同様の見地から何か書いたようなと思って検索した結果。
・2017年に書いた「衆院選2017の貢献」 →こちら
・2014年に書いた「衆議院定数」 →こちら

OPUS ONE 2008

現在俳句ウィークの真っ只中、木金土日と四日連続の句会である。句会だけならどうということはないのだが、木曜日が12時前、昨日が12時過ぎの帰宅だったので、ブログを更新する時間もなかったしそういう気分でもなかった。今日は、というと娘の彼を我が家に招待していた日。湘南台の句会を早々に退席し家に帰った。6時半頃家に着くとほぼテーブルセッティングと料理は終わっていた状態。

洋食だったのでどのワインを開けるか?今でしょ、ということで我が家で多分一番高価なOPUS ONE 2008を開けることになった。10年程間、妻がワインスクールに通っていた時に、その友達とカリフォルニアのナパバレーにワインツアーに行った時に購入したという一本。皆さん奥様、我家も当時アメリカのシェール事業を担当していたおかげでマイレッジがたっぷりあったので、各自好きな飛行機のビジネスクラスで飛び、集合はサンフランシスコという旅行だった。

妻曰く、ネットで時価を調べると購入時の2-3倍になっていたそうだ。下手な投資よりずっと効率がいいね、というのが開ける前の話。そんな訳で今日ももうすぐ12時。三日もブログを書かないと死んだらしい、と言われるのも不本意なのでとりあえず。
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二泊三日

もう帰る日、二泊三日は短い。ゴルフをして、庭の手入れをして、そして慌ただしく帰る。今回は梅雨時とあって夕食は二回とも屋内。せっかく庭を丹精しても、その庭を愛でる暇もないって何かおかしいよね、と言いつつ関越道を一路南下。
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間違い探し初級

今日のメインの作業がこれ、間違い探しでは初級の部類だろう。
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午後から南側の庭の木を切った。こちら側は10年以上放置状態、昔は何か植えていたのだが、今や栗やミズナラなどの雑木が大きくなってしまった。毎年、そろそろ切ろうかと言いつつなかなか手が回らなかった。全部で7-8本を根元からのこぎりで切る。大きくなったと言っても直径5-8センチぐらいなので、木を切る作業自体は簡単。おかげで窓から景色はモミジが主役になりすっきりした。

時間がかかったのはその後。樹下に笹が生えているのだが、笹というのは古くなると葉が破れたり茶色に変色していたりする。またそれらは若笹のように直立していなくて、見苦しく横になっている。それらを全て刈り取るのがけっこうな手間。さらにその跡は地面がむき出しになっており、日陰でもあることからそこら中に生えているギボウシを掘り出してまとめ植えした。これが重労働で汗びっしょり。

やはり二泊三日は慌ただしい。

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