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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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巣箱

毎年春になると、今年こそ巣箱を作ろうと思いつつ長い歳月が過ぎた。バードウォッチングが趣味というわけではないのだが、小鳥はたくさんいるし、双眼鏡もテーブルに置いてあっていつでも観察できるようしている。しかし葉が茂るようになると素人にとって鳥の姿を見ることは難しい。巣箱を置いて小鳥が巣を作ってくれれば、毎日がまた楽しくなるはず。
2年前の4月、ゴジュウカラ 20170409-6.jpg

そんな話を春の句会の席で話したら、師匠が巣箱を持っているからあげると言われた。なんでも横須賀の何かの催し物の際に200円で買ったが、使わなかったからという。日曜の一遍忌俳句大会にそれを持ってきてくれて、ようやく手に入れた。鳥が巣作りをするのは春なので急ぐ話ではなかった。

イメージしていた巣箱より奥行きがある。巣箱の中に「巣箱の取り付け方」という紙一枚の簡単なパンフレットが入っていた。それには「穴の方向は東南」とあった。良く見えるようにと北向きや西向きに小鳥の入り口を向けて設置しても鳥は入らないそうだ。鳥は北風や西風を嫌がるという。こんなところにも素人とプロに違いがあることに謙虚に感心する。

来春、入ってくれるといいな。
20190918-1.jpg


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一遍忌俳句大会と碁会と

昨日は一遍忌俳句大会、2013年に参加して以来7回目、日記=ブログを読み返すと4回記事を書いていた。毎年同じ行動パターンで、今回は遅めの9:21の新宿発快速急行で藤沢へ行き、徒歩で遊行寺へ、受付開始は10時だが、当日句の締切が12時なので何も問題はない。とはいえ、当日の参加者の中ではビリから2番目。自分より遅い人がいたのでびっくり。

この大会、毎回70名-100名程の事前投句者がいるが、今回は128名と大幅増。にもかかわらず協会賞という名の入選になっていた。入選はこれで3回目。500円の図書券を貰った。

大会を終え、4人で旧みなと句会の人ら数人で藤沢の居酒屋へ。22:00発の快速急行に飛び乗って帰路へ。新宿で深夜バスに乗ろうとバス停に言ったら、土日祭日は深夜バスがなく、大江戸線の駅に戻ったりと時間無駄にし帰宅は24時近くなり、今回も計14時間の長い一日となった。

今日は編集と碁会。ブログも書かなきゃいけいないし、少々疲れたので二次会をパスして帰宅、現在に到る。

愛の反対語は

「河」の東京例会、初参加者が一人いた。以前より角川春樹の俳句に関心はあったが、この度ネットで検索した後入会したのだという。二次会の席で、「XXさんブログを読んでいます」と挨拶された。ありがとうございますと、無難に応えたものの、ブログにははっきりわかる顔写真は載せていないし、記事に名前を書いたこともない。なぜ誰が書いているのかわかるのか、最初に疑問に思うべきだった。マヌケではあるが追って尋ねると、ブログを読めばだいたいわかるのだという。

匿名とはいいながら、確かに固有名詞を含め、かなり具体的な記述が多々あるから個人を特定するのは難しくないないのかもしれない。今回は「河」という共通項があったが、思えば全く見ず知らずの人でもその気になれば、どこの誰なのか、簡単に同定することは出来そうに思う。別に悪いことをしているわけではないし、誰であるかを知られても何の不都合も思い当たらないからかまわない。むしろ関心を持って調べていただけるだけ幸せと思うべきか。

「愛の反対語は無関心」という言葉を昔見て感動した覚えがある。まさに至言。ルーマニア出身のアメリカのユダヤ人作家で1986年にノーベル平和賞を受賞したエリ・ヴィーゼル氏の言葉だそうだ。

しあわせな休日

何も予定がないし涼しいし午後に赤羽ゴルフの練習にでも行こうかと思っていた朝。朝食後、どのチャンネルに合わせても見たい番組がなかったので、久しぶりに「ひかりTV](有線放送)をつけて音楽番組にチャンネルを合わせた。「エムオン」、「スペースシャワーTV」、「STVプラス」と3つのチャンネルがあり、いずれもPV(プロモーションビデオ」を流す。10時頃のプログラムは「それぞれ、「あのころヒッツ一挙5時間」、「プレイバックスペシャル夏の音楽まつり」、「大人のベストヒッツ80’-90’」というラインナップ。90年代の曲がたくさんかかってつい見入ってしまった。

キリがないので適当なところで部屋の整頓。床が見えないくらい散らかっていた部屋がすっきりして気分もすっきり。

遅い昼食を摂ってお茶をしているとゴルフの練習に出かける機会を失し、3時から女子プロのゴルフライブを観る。部屋に戻りパソコンの前へ。ちょっと俳句などひねるも飽きて、麻雀のソフトを調べた。フリーセルも1万数千連勝もするといささか食傷気味なので、以前のパソコンで遊んでいた麻雀ソフトが面白いことを思い出した。すぐにヒットしたのが「麻雀天聖」という無料アプリ。Web上にあり、一瞬でダウンロードできる。なぜかURLもPWも名前も住所も何も聞いてこない。

最強の5レベルに設定しやってみる。自分以外は機会なので切り牌が異様に早いほかは捨て牌など違和感はない。半荘の最終局、リーチ、ホーテイ、七対子、ドラドラのハネ満を上がって逆転の1位。時間がかからずこれは面白そう。
麻雀天聖の画面 麻雀天聖

赤ワインを開けての夕食。BSでナイル川の源流をルヴェンゾリ山まで辿るドキュメンタリーを見た後、改めてひかりTVへ。STVプラスで「年代別ヒット曲72時間ノンストップメドレーという、優先ならではのとんでもないプログラムがあった。チャンネルを合わせた時はPart3で1990年代だった。トップ10的な曲ではなく、マイナーではあるがいい曲が惜しげもなく流れる。久しぶりに聴いたせいではなく90年代は70年代に次ぐ音楽の豊饒の時代かと思う。ただただ感動に任せてボーッと見てゐたら12時になってしまった。

なんだかとてもしあわせな休日だった。

内閣改造と大臣の仕事

今週は第4次安倍再改造内閣で誰がどこそこの大臣というようなニュースで一杯だった。結果は19大臣中初入閣が12人を占めたそうだ。「しっかりとした土台の上に、できるだけ幅広い人材を登用していきたい」と安倍晋三首相が述べたらしいが、毎回思うのが大臣が変わると何が変わるのか?もしくは大臣て何?という疑問。

国の大きな方針は首相をはじめ党三役や主要閣僚によって決定されるのは確か、そうでなくては困る。一方、各省庁のトップとなる大臣、わかりやすく言えば素人がいきなりトップの椅子に座ってしまうというおぞましい事態。だから、一応大臣がその省を代表して答弁したり記者会見をするが、ほとんどは官僚が用意した文書を読むか暗記してしゃべるかの違いしかないはず。そんな大臣の群れである内閣に、期待するものは何かというのは愚問の際たるもので、質問されても意味ある答えなどあり得ないのが実態だろう。

そんな中、大臣としてその省のトップに立ち政治をリードしたのは長妻昭厚生労働大臣だけではと思う。霞が関の官僚と対峙し、社会保険庁の実態を暴き「消えた年金」を問題化して1.4兆円救い出した。大臣の実態もしくは官僚との関係については氏の著となる「招かれざる大臣」から垣間見ることができる。

いずれにしろ、多くの大臣はテレビのアナウンサーのようなもので、上手な人、人気のある人、下手な人、人気のない人といるが、それだけのこと、と思うのは大臣になれなかった人のひがみかな。

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