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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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イヤーエンドコンサート

昨夜は長女も一時帰宅、次女からは当日行われた保育園のイヤーエンドコンサートの動画が届いた。保育園に行ったことはないが、2階建てで保育室が10部屋ぐらい、各部屋10名ぐらいというから様々な国籍の子が100人ぐらいだろう。にもかかわらず、大きな劇場を借り切っていた。アジアなので、多分一人の子に対して両親兄弟はもちろんのこと一族や知り合いまで参加するから、大きな収容人数が必要なのだろう。昔の三浦大知のコンサート会場より大きそう。


舞台の画面にBack to70’sとあるように、70年代のディスコメドレーで子供たちが踊っていた。一応シンクロするよう練習した跡がみられるところが微笑ましい。左端が孫。
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赤と青

今年一番の寒気団が南下している。ようやく暖かかった初冬から本格的な冬に、と思ったが東京は意外と暖かく、上越の国境地帯の雪もまだ。今日の最高気温の分布をみると、確かに全国的に真青で平年比6度以上低い地域が多いが、関東から関西にかけては、それほど寒いわけではなかった。
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寒気の様子をみると、確かに立派な冬将軍が南下している点において嘘ではないが、南進は東北地方北部まで。なるほど雪にはならない訳だ。雪国に暮らす人々にとって雪のない冬は大歓迎というのはわかるが、やはり雪のない冬は殺風景、ちょっとさみしい。
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こちらはわずか4日前の日最高気温の平年比の分布。今日とは逆に真っ赤で、全国的に広く平年比プラス6度以上を観測、12月としては全国の観測点の3分の1以上にあたる345地点でこれまでの記録と並ぶか更新した。
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姉弟

昨日から妻の一時帰宅。今日も編集作業があったが、そんな訳で今日は編集を休み、溜まっていた諸々の懸案を片付けることができた。

昨夜、シンガポールの最新の動画や画像を鑑賞、上の子は3歳半、下の子はもうすぐ1歳を迎える。二人仲良く育っていて、弟は姉のちょうどいいおもちゃになっているようだ。


これは先月の動画。弟に踊ながら「どんぐりころころ」を歌っているところ。振りは「坊ちゃん一緒に遊びましょ」のところ。だいぶ日本語も上手くなってきた。弟君は未だ毛がない。
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これは7月の動画から。物心ついた時からおもちゃにされているせいか、未だ何をされてもニコニコしている。
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辺野古の今

辺野古について初めて記事にしたのは2015年4月20日と3年前半まえのこと、「辺野古移設問題の真相」という記事だった→こちら。今回あらためて見たが、まさに事の本質を的確に書いてあって、我ながら誉めてあげたい。今回の記事で4本目になる。

2016年の記事→こちら
沖縄知事選の記事→こちら

さて先日、沖縄県知事選の結果について触れたブログで、全国紙の社説のタイトルを紹介した。
 ・日経新聞:対話なき辺野古移設は難しい
 ・読売新聞:普天間の危険性除去を進めよ
 ・産経新聞:沖縄知事に玉城氏 国と県の関係正常化図れ
 ・朝日新聞:沖縄知事選 辺野古ノーの民意聞け
 ・毎日新聞:沖縄知事に玉城デニー氏 再び『辺野古ノー』の重さ

それもあってか、先月、杉田和博官房副長官、謝花喜一郎副知事が4回の協議を重ねたものの、辺野古移設に関する双方の意見の隔たりは埋まらなかった。菅義偉官房長官曰く、「普天間の危険性除去が必要なことは確認した。辺野古移設の考え方は隔たりが大きく、一致には至らなかった」とのこと。そこで、安倍晋三首相と沖縄県の玉城デニー知事は28日、首相官邸で会談。記事にある通り結果は平行線。
20181129辺野古会談

そもそも、そこそこの知性のある人間同士であれば、4回も面談をすれば何らかの合意は形成できる。菅官房長官が言うように、、「普天間の危険性除去が必要なことは確認した。」のであれば、対案の可能性が議論になるはずだが、辺野古移設反対を繰り返すだけだったのだろう。まるで駄々をこねる小学生低学年レベルの論理で、協議でも会談でもなく、「対話を図る」だけ無駄。

辺野古問題の歴史に触れておく。1996年4月12日、橋本龍太郎首相とモンデール駐日米大使と共同記者会見にのぞみ、沖縄県宜野湾市にある米軍普天間基地を5~7年以内に日本へ全面返還すると発表。きっかけは95年に沖縄県内で起きた米兵による少女暴行事件。県民に大きな衝撃を与え「反基地」運動がかつてなく高まった。政府は1999年、移設先を沖縄県名護市辺野古に決め、2006年に名護市と2本の滑走路をV字に建設する案で合意。米政府と14年までの移設実現を申し合わせた。

辺野古移転の合意から12年が経過しているわけだが、普天間基地返還を妨害しているのが、信じがたいが沖縄県民自身というのが実態。一部反政府メディアによる洗脳の成果とはいえ、ちょっと気の毒。

そんな中、辺野古の基地建設にようやく着手されるらしい。米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設ため、14日に埋め立て海域への土砂投入を始める意向を表明したのが、防衛相という構図が実にわかりやすい。相当ボーっと生きている人でも、事の本質が国の防衛ということに気付くだろう。
20181203辺野古

日経新聞の記事では全く反対派の活動に触れていなかったが、NHKのニュースでは50人ほどの反対派が抗議している模様が紹介された。全員がマスクをしていて、よほど疚しいという意識があるのか、もしくは県外の人間であることがバレるのを恐れているのか。
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20181203辺野古2 20181203辺野古4

東名あおり事故、法の正義

昨夜、そんな劇の余韻を抱えて帰宅、夕刊を広げると社会面の一面にこの刺激的な無罪主張という文字。
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交通事故には様々な事故があり、原因もいろいろ。多くは過失であるが、稀に故意もある。本件のポイントは、あおり運転という運転手の悪意に基づく故意が原因で二人が死亡した事件であるが、訴因である危険運転致死傷罪に関し、無罪を主張するというもの。訴因で無罪になれば、確か別の訴因で提訴できないので二人を殺したにもかかわらず無罪が確定する。

根拠は、危険運転致死傷罪は停車後の事故に適用できないゆえ、危険運転致死傷罪に対して無罪である、というのが弁護側の主張。

あおり運転は100%運転手の故意なので、事故が生じなくてもつかまえて厳罰に処せば良いと昔から思っている。実際、警察署であおり運転の写真を撮って訴えればつかまえてくれるかと尋ねたこともある。だいぶ昔のことだがその時は警察による現行犯でなければ無理とのことだった。

昨夜の劇「評決」のクライマックスは、原告(病人側)の弁護士の証人が、病院の不正の事実を証言する場面で、被告(病院側)弁護士が反対尋問するも藪蛇状態、そこでこの証人に関する手続きに不備があり、承認の発言は無効と判事に抗議する。判事はそれを認め、速記を削除し、陪審員に対しては証人の発言はなかったこととするようにと宣する。真実とは何か、正義とは何か、法とは何かという問題。

今回の新聞記事を見て全く同じ構造のように思われた。劇の結末は、真実は真実という単純な真理により、陪審員が有罪と認定して終わる。

私のあやふやな知識では、「法」によって守られるものは文言ではなく、その法の書かれた精神。実際日本弁護士連合会(日弁連)のHPには、「弁護士の使命と役割」という説明があってこうある。
弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とします(弁護士法1条1項)

弁護側弁護士は、明らかに法の文言に基づいて反証を展開しようとしているのは確か。二人も死亡させれば過失でさえ重罪、まして悪意という故意によって二人が死亡したのだから厳罰で当然と思うが、弁護を引き受けたということは社会正義に対し、法の正義を振りかざしたかったのだろう。横浜地裁(深沢茂之裁判長)の判決がとても興味深い。新聞は余計な忖度をせず弁護士を実名で出した方が社会のため。

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