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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Category [山と旅 ] 記事一覧

東京の14番目の月

26日、ロイズタウン駅から戻り、昼前の電車で千歳空港へ。太美駅は複線のようだがここは単線の電車のすれ違いの駅になっているため。上りの電車がやってきたので乗り込む。下り電車を待つことしばし。上りの電車の先頭車両から撮った下り電車、線路が二股に別れ、ここですれ違う感じがよくわかる小学生の社会科の教科書に載せたいような画像。社内の「おたる水族館」の吊り広告。おかしかったので魚拓。薬名の下に、用法として「...

ロイズタウン探訪の旅

今日は15時の飛行機で東京に戻る。時間があるのでロイズタウン駅からロイズタウンに行くことにする。チェックアウトして、荷物を置きに宿の天然温泉「ふとみ銘泉 万葉の湯」から自宅へ、歩いて5分ほどと近い。甥と姪が食事中だったのでパチリ。逆光でかっこいいよと姪に見せたらバカ笑いしてくれた。少々してから太美駅へ、ここはさらに近い。以前は道路から駅のフェンスの裂け目のようなところにある階段でプラットホームに入って...

告別式

快晴の朝、家族葬とあって告別式は自宅、冬日に熟れたカーテンがまぶしい。お坊さんがお経をいくつかあげる。最後のお経は阿弥陀経だった。阿弥陀経を読んだことがないが、「しゃりほー」という言葉が何回も繰り返される。阿弥陀経では仏陀の弟子で知恵第一と言われたシャーリプトラのことかなと思いつつ聞いていたが、帰宅後調べるとやはり正解、阿弥陀経では「舎利弗(しゃりほつ)」と書かれていた。ちなみに般若心経では「舎利...

札幌へ

22日の金曜日、発行所で校正の仕事をしているとスマホが鳴った。妻からだった。電話がかかってくることなどないので訝しく思いつつ電話を取ると、義兄すなわち妻の兄が亡くなったとの知らせだった。義兄は二つ下、長い間パーキンソン病と闘っていた。明日はクリスマスイブ、先日孫たちが来てクリスマスツリーの飾りつけをしたばかり、クリスマスプレゼントも用意してのクリスマスの予定だったが、通夜が24日というので札幌へ向...

角川武蔵野ミュージアム(完成版)

過日、三井信託銀行の全面広告が日経新聞に掲載されていた。その紙面の背景に用いられていたのがこの画像。どこかで見たことがあるな、ではなくすぐに2000年の紅白歌合戦にYOASOBIが初登場した時の背景を思い浮かべた。確かあの時もこんな場所の印象、当時はすごいセットを組んで貰ったんだと思っていた。しかし、その名も「角川武蔵野ミュージアム」という実在の場所でのロケでの撮影と知った。場所は所沢市、関越の所沢ICを降り...

シルバーパスのバス旅;水元公園編(2)

バス停「水元公園」で下車。バス停の後方に「水元公園」へ向かう地下歩道の入り口がある。右は地下歩道を出たところ。 水元公園は、小合溜(外溜)と呼ばれる昔の川の切れ端に沿った公園で、小合溜の盲腸のような内溜という川のようなものがある。自然の釣り堀として整備されていて、10メートルも進むとその内溜の入り口があった、大きなパラソルを開いた釣り人がちらほらいる。右の写真のパラソルの裏手に階段があった。 階段を...

シルバーパスのバス旅;水元公園編

今週は用事がないので山荘に行くつもりでいたのだが、大工さんに浴室の改修工事の進捗状況を確認すると作業のピーク状態で養生等で部屋が使える状態ではないとのこと、諦めて昨日は碁会に出席、今日はシルバーパスを使っての路線バスの旅の第二弾として水元公園を訪れることにした。水元公園は以前から行ってみたいな、と思っていた都立公園で、前回は東京の西端、水元公園は東端に当たるため路線バスの旅の目的地としても最適。下...

シルバーパスを使った路線バスの旅;奥多摩編

昨年の10月11日にシルバーパスをゲットした。都営バスや都営地下鉄、そして民営のバスもタダという優れもので、そのうちパスを使って行けるだけ遠くに行ってみようと思ったものの、それから10カ月以上が過ぎてしまった。今回リニューアルの支払いをして新年度のシルバーパスを取得したことから、懸案の「できるだけ遠くまで」計画を今日実行した。一般社団法人東京バス協会では、東京都の高齢者の社会参加を助長し、高齢者の福祉の...

伊藤新道2

夜帰宅して何気なく朝刊を開くと、朝は気が付かなかった「『伝説の登山道』、長野で復活祝う 北アルプスの伊藤新道」なるマメ記事が目に止まった。しばらく前に確か伊藤新道の記事を書いたよな、と思いブログ内検索を行うと、昨年の9月に熱く語っていた→こちら。「アルバムを引っ張り出してみると、1976年の8月下旬に4泊5日で歩いていた。大学院の2年生の夏で同行は4年生だったY君。彼も若いころから山に行っていた若いけどベテラ...

猛暑の行田観光(フルバージョン)の忍城追記

先日の「忍城」に関する追記。画像で紹介される「忍城」、実はこれ、再現されたものとはいえ天守閣ではない。「忍城鳥瞰図」や文献などを元に鉄筋コンクリート構造によって外観復興された行田市郷土博物館の一部、しかも忍城には天守閣はもともと存在しなかったようで、「御三階櫓」と呼ばれる櫓だった。さらにウィキペディアによれば位置や規模は史実とは異なっているそうだ。内部は小田原城のように展望室や行田の歴史を写真や資...

猛暑の行田観光(フルバージョン)

埼玉県のSAには埼玉県の観光スポットを紹介する立て看板のようなものがあって、東松山ICで降りると吉見百穴とか古墳とか忍城などが近くにあることは知っていた。先日「ぶらタモリ」で行田市が取り上げられて忍城が紹介され、また何かのテレビ番組で「さきたま古墳」の映像を見る機会があり、さらに妻が古代蓮を見に行こうと前から言っていてかつまた田んぼアートもすぐそこにあるという。いい機会なので今日朝早く、と言っても8時...

いちょう並木と都立青山高校

昨日のこどもの日、天気も良くて暖かというか暑いくらい、家にいるのもなんだかね、というので神宮外苑のイチョウ並木を見に行くことになった。確か昨年に再開発のため全て伐採されるという計画が明らかになり、まだあるうちに行っておこうとなったもの。大江戸線一本で行けるのも、急に決まっただけに好ましい。青山一丁目駅から歩いてすぐ。未だ往年のままの姿で立ち並んでいた。両脇は緑のトンネルの歩道になっていて、しゃれた...

高輪ゲートウェイからお台場へ(2)

これまでお台場には2度来ているがいつもお台場海浜公園まで、フジテレビ方面に行ったことはなかった。今回の目的の一つははフジテレビを含めお台場深部の探訪であった。第三台場から湾の砂浜沿いに南下する。進むにつれ人の数も増えて賑やかになっていく。GW中、「ゆりかもめ」のお台場海浜公園駅付近ではビーチゲームフェスティバルなるものが開催されていた。同フェスの看板 そんな人込みを横目にフジテレビへ。道路から見上げ...

高輪ゲートウェイからお台場へ(1)

先日訪れた等々力渓谷歩きが楽しかったので、天気もいいし、6年ぶりに東京ハイキングを再開した。目的地はまだ行ったことのない高輪ゲートウェイ駅からお台場まで、そこから先は地図を見ながら、という割といい加減な計画。大江戸線で大門まで行き、そこからJRで高輪ゲートウェイ駅へ。階段や通路が木製なのと窓が大きくかつ天井が明るいのが古い駅との違い。最後尾に乗ったので、ホームから田町方面をとりあえず記録。 改札を出...

憧れの等々力渓谷

等々力渓谷の名は数十年前から知っていて死ぬまでに一度は行ってみたい場所の一つであったが、今日ついに長年の夢が叶った。とは言っても所在地は世田谷区。いつでも行けるとなるとなかなか行かないものという典型のような場所今日は久しぶり東京ハイクとして世田谷を歩いてみようということになり、やはり死ぬまでに行ってみたい田園調布から、等々力渓谷、砧公園を経て祖師谷大蔵、成城学園まで行く予定だった。渋谷までバスで行...

ノルウェーの「山と渓谷」誌

ドイツの資料を漁ったついでに、土曜日にノルウェー駐在中の4年間に訪れた旅行の資料並びにノルウェーの諸資料の整理に手を付けることにした。一応国やツアーごとに袋に入れてはあるが、あちこちの棚に入れてあったものを集めるとかなりの量になる。ノルウェーに関しては、日本山岳協会のような全国組織の会員になっていたのでその月刊誌を持ち帰っていた。ノルウェートレッキング協会(Den Norske Turistforening/略してDNT)と...

ドイツは美味しい

昨日のランチの席でヨーロッパの食事の話になった。その席で取り出したのがドイツの食事は美味しいという話。ドイツ料理というと、ジャガイモとソーセージのイメージが日本の常識だが、典型的な日本の常識は世界の非常識。オスロ赴任となった1996年の10月、家族も到着して最初の国外旅行先がドイツだった。フランクフルトに飛び、そこでレンタカーを借りての5泊6日の旅、目的地はライン川と古城街道、ロマンチック街道の一部を訪ね...

夏の北陸旅行の決算

昨日完成したこの夏の北陸旅行7泊8日の決算書から。日程は下記の通り、北陸旅行と言っても、中央道で松本で降り、松本城、高山、白川郷経由で帰りは能生によりカニを買って帰るというおまけ付き。詳細はこんな感じ。8月7日(日)   自宅-松本城-高山        301㎞       8月8日(月)   高山-白川郷-能登島       192㎞ 8月9日(火)   能登島-奥能登-千里浜     231㎞ 8月10日(水) ...

伊藤新道

一夜明けていいお天気の日曜日、朝刊を開くと全面3ページにわたる日曜版の特集が「伊藤新道」だった。数多の北アルプスの登山道でもたぶん最も歩く人の少ない登山道で、行ったことのある人どころか知る人もいないようなそんな道を全面3ページで特集する日経新聞の編集長の見識に拍手。アルバムを引っ張り出してみると、1976年の8月下旬に4泊5日で歩いていた。大学院の2年生の夏で同行は4年生だったY君。彼も若いころから山に行って...

北陸へ(6)丸岡城と東尋坊と金沢と

ホテルの横、東側が福井中央公園だったので朝の散歩。白い大きな建物が宿の「ホテルフジタ福井」。公園を東側に抜けると福井城址がある。城址の中は丸々の福井県庁。城址の入り口もしくは県庁の入り口が山里口御門。ここまではまるで再建された城址そのもの。 内部にも櫓などの石積みがそのままかどうかわからないが残っている。堀の外側からみた福井城址、雰囲気は江戸城址とよく似ている。福井市にこんな立派な城址があるとは知...

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