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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Category [山と旅 ] 記事一覧

三回目のシンガポール(5)

シンガポール旅行というよりは孫の訪問という今回の旅、4泊5日とはいっても中三日なのであっという間に帰国の日になってしまた。車を呼んでもらって空港へ。ここでは個人によるオンデマンドの客の輸送が普通らしく、来たのはおじさんの運転する小型車。暇なシニアが定額制で客を乗せるどか。白タクというと印象が悪いが、客も便利だし暇な人にも小遣い稼ぎになって賢いシステム。日本でも公認されはじめたと理解しているが、全国的...

三回目のシンガポール(4)

月曜日、幼稚園が始まるので孫を送りに行く。川沿いの道を上流に向かい、橋を亘って大通りへ。 15分ほどで幼稚園。英語でpre-schoolとある。学費は月12万円ぐらいというからびっくり。なるほど園児も外人が多いそうだ。駐在員でなければ普通は入れられないだろう。 送り終えてからタクシーでセントーサ島へ向かった。タクシー料金は8ドル(650円ぐらい)ほど、バスだと70円で行けるらしい。シンガポールは車の関税が異常に高いが...

三回目のシンガポール(3)

娘のアパートから見える風景 今日の予定は、アパートの近くのドリアン屋に行ってドリアンを食べ、昼食はバクテー、それから植物園という渋い旅程。例によって10時を大きく回ってから出発。ドリアン屋の前に行くと、ドリアンが全くないという。婿さんがあせって車を降り、店に駆け込んだ。ドリアンが届くのは4時過ぎだそうで、それでも少量残っているので食べられるという。ほっとして車を裏手のPに入れ、お店に。確かに少量のドリ...

三回目のシンガポール(2)

6年ほど前に来た時に主なポイントを訪れているので、今回、観光の予定を全く立てていなかった。そうは言っても「明日どする?」と尋ねられ、Gardens by the BayとMarina Bay Sunsをみたすマーライオンエリアに行くことにした。せかっかくシンガポールにきたのだからこのエリアに行かねば確かにもったいな過ぎる。朝食後ゆったりと婿さんの車でまずGardens by the Bayへ。直線距離で2キロぐらいしか離れてない。  初めてここのSup...

三回目のシンガポール

昨年の2月、インフルエンザのためドタキャンとなったシンガポール旅行のリベンジへ。次女が婿の赴任に伴い駐在してから初めての訪問になる。シンガポール自体への訪問は三回目、最初はバンコク駐在時に同地に駐在していた大学の同級生を訪れるため、二度目は長女の同地研修中だった。7時過ぎにタクシーでバスタへ、渋滞もなく8時半過ぎには羽田に着いた。出発は11時だったので時間の余裕はたっぷり、時間つぶしに空港内を見て回る...

ガルホピッゲン登頂記

昨日ガルホピッゲンに触れたことから、当時のアルバムや山地図を引っ張り出して鑑賞。不思議なものであれほど記憶の底に埋もれていたのに、写真や地図を見ているといろいろと細かな記憶が蘇ってくる。ガルホピッゲンはノルウェー語:でGaldhøpiggenと書く。øの字の発音は日本語のオとエの中間ぐらいの音なので、ガルへピッゲンとも書ける。標高は2469メートルでとても高山とはいいがたいが、ノルウェーの最高峰であり、言い換えれば...

本当のノルウェー

ノルウェーの国土の大半は山、山と言ってもわずかな苔と草が生えるだけの岩山、高山といっても2000メートルを超えると氷河に覆われる。その間に無数の氷河の跡が湖になっている。それらが海とつながったものがフィヨルド。そんな国に4年間住んだので、短い夏は無理やり時間を作って、ノルウェー山岳協会の会員になり山を巡った。その軌跡がこの地図、走った道を地図に書き入れていたものをグーグルマップに写してみた。オスロは右...

小川町吟行本番

城西支部の小川町吟行。先月末に、句会場費の支払い兼カタクリの群生地訪問プラスおまけの満開の枝垂桜と花桃の里巡りに来たが、今日が本番。今回の吟行は八宮神社と伝統工芸館での紙漉きの見学というプログラムだったので、本番とはいえ、それゆえ新鮮な期待も感動もなく、「義務だから」という綾波レイ気分での参加。それでも天気はいいし、メンバーも気持ちいいのでそれだけでも楽しい。小川町駅からバスに乗り吟行地へ。こちら...

鶴巻吟行

タイトルを「雨ニモマケズ2」としようかと思ったが、後でわからなくなるから止めた。そう書きたくなるぐらいの雨の吟行、予定が決まっているし、吟行だからしかたがない。今日はただの雨ではなく記録的な寒さ付き、帰ってから今日の最高気温を平年比でみると、日本の核心部は平年比マイナス6度以下という濃い青で埋め尽くされていた。ここの吟行はいつも近郊という手軽なもの、今回も小田急線鶴巻温泉の隣駅に10時集合で、いつも...

猿江の桜と首尾の松

昨夜、娘がアパートの近くにある猿江恩賜公園の桜もきれいだったと話した。スマホの写真を見せてもらったがなるほどきれい。何より東京スカイツリーが近いのがいい。ところで猿江恩賜公園って誰の大名屋敷跡?という話になって、家にある安政6年(1859)の江戸古地図を引っ張り出した。東京の大きな敷地を持つ施設や公園は大名屋敷跡であることが普通だから。が、地図には大名屋敷ではなく「猿江御材木蔵」とあった。たしかに木場...

東中野の神田川

夕方オアシスから戻ると長女が来ていて、妻がこれから神田川に花見に行くけど行かないかと誘われた。どこの神田川?と聞くと東中野という。そこまで家から歩くとかなりの距離。ところが中野坂上の手前から神田川沿いに歩いて行けるというので、???。納得しかねていると娘が地図を見せてくれて納得、神田川は高田馬場付近まで西から流れ、東中野の北まで真南から流れていた。その先は青梅街道の北側で改めて西側から流れ込んでい...

しだれ桜とカタクリ、そして桃源郷

4月の城西支部は小川町吟行。事前に句会場に使用料を現金で支払わねばならず、かつ誰も現地に行ったことがないので下見に行くことになった。何も老人が日曜日に出かける必要はないはずなのだが、小川町がカタクリの群落がある名所であると知り、かつ今日が満開との情報をネットで得、かつ皆さんそれなりに忙しいので、今日の出発となった。幸い朝から快晴、恐れていた渋滞も高円寺9時半集合が幸いして渋滞もなく1時間ちょっとで句...

帰京

昨日帰京。石狩太美の駅。駅舎は立派だが今は無人駅、ROYCE’(ロイズ)のショップも駅舎に入っていたがそれも今は昔の話。もう法事の時に来るだけだろう。結局ちょうど一週間を北海道で過ごした。この間、昨年逝去した大学の恩師を偲ぶ会やオスロ会のゴルフコンペ、4つの句会などの予定があって忙しいはずだったがすべてドタキャンとなった。その間の一週間は夢だか現実だかわからないような時間だった。木曜日の夜に、価格の安い...

撮影日和

多少の悔いはあるにしても、安らかに逝った義母の姿と、妻も私も出来る限りのことをしてきたせいだろう、哀しみは軽い。昨日の雪に代わって今日はいい天気、昼食に道の駅「とうべつ」に行くことにした。「北欧の風」という枕詞が付いている。何よりもここから見る広々とした景色が快い。 義母の家から1キロほどだが車で行った。帰りは散歩を兼ねて一人歩いて帰った。天気が良いので絶好の撮影日和だったから。  キューブ型の家...

菜の花の沖

◎…「立春」の4日、神奈川県横須賀市の「長井海の手公園・ソレイユの丘」では約10万本の菜の花が見ごろを迎え、多くの人が訪れた=写真。3月下旬まで楽しめるという。一月ほど前、こんな豆記事が目に入った。これまでまとまった菜の花畑を見たことがない。一昨年から昨年にかけての自宅から城ヶ島までハイキングで三浦半島にすっかり親しくなっていたおかげで、ソレイユの丘の名に記憶があった。なんとなく三浦半島と丘という名詞の...

北アルプスドローン大縦走

昨日の朝、新聞のテレビ欄を見ていて目に止まったのが、NHKの19:30からの「北アルプスドローン大縦走~白銀の峰々へ~」。これまでドローンで夏山の絶景をおさめてきた撮影チームが今回、白き峰々に挑む。舞台は北アルプスの南部、穂高岳。まずは槍ヶ岳・穂高岳が一望できる北アルプスきっての稜線へ。さらに人気スポット上高地から涸沢を越え、標高3190mの奥穂高岳の頂きを目指す贅沢なルートだ。寒さと雪と格闘しながら、朝...

北海道の大きさ

新春早々のクイズ:とりあえず一考のほど。北海道の襟裳岬を伊豆半島先端に重ねた時、北端の宗谷岬は本州のどの辺りに位置するか?①高崎ぐらい②関東平野ぐらいだから群馬と新潟の県境付近③もっと北で日本海沿岸に達する④能登半島の先端ぐらい⑤もっと北の日本海北海道滞在中初めての快晴。けれど今日は帰京の日。6泊7日と比較的長逗留だったが終わればあっという間。帰省ラッシュも嫌だから早めに、9:14発の汽車に乗った。左は車中...

サッポロビール園

昨夜遅く長女が到着、今日の夜はサッポロビール園に行こうということになったため電車で札幌へ行く。 ここは2016年12月以来ちょうど2年ぶり。多分夜は初めて。樹々のイルミネーションはあまりないが、レンガ造りの建物がライトアップされ、雪とあいまってなかなかきれい。営業開始直後の11時半過ぎに予約したが、空いているのは食べ放題飲み放題のビュッフェ形式のレストラン、ポプラ館だけだった。普通席の建物に較べて内装に難...

宝川

中央通りの運河から西側に500メートルほど、観光客もいない暗い道を行くと田中酒造本店がある。妻の兄が以前小樽の高校の物理の先生をしていて、兄がそこの「宝川」が旨い、と妻に話していたそうだ。その後、何かの折に、本店限定販売の「宝川」を飲んだら本当に美味しかった、というのが訪問の動機。店はすぐ分かった。この建物、1927年に建造されたもので、小樽の「歴史的建造物」に指定されているそうだ。蔵も1899年(明治32年)...

雪しまき

朝、窓の外は雪しまき。20メートル先はもう見えない。 そんな天候ではあったが、ゆっくり行こうということで病院へ。が、国道も雪しまき状態。国道に出るまでの町道の周りは畑なのでまさにホワイトアウト、道がどこなのかもわからないぐらいだった。幸い北海道は道が直線なので大過はないが。札幌に近づくと青空が現れてきた。札幌は朝からずっと晴れていたらしい。病院のエスカレーターの脇にあるデコレーション。素朴ながらジオ...

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