風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Category [山と旅 ] 記事一覧

横浜ハイク

桜木町から更なる南下。ただ、横浜も訪れたことがなかったが、桜木町方面のいわゆる横浜らしい所も行ったことがなかったので今回は横浜見物を主たる目的とした。以下、全て初めて見るものばかり。目新しいものばかりだからあちこちで足を止め、パシャパシャと撮る。  「みなとみらい」から大桟橋へ。送迎デッキは床が全て木製、そこで結婚式が行われていた。 東側に回ると自衛隊の護衛艦「たかなみ」が接岸していてデッキに人が...

沖縄本島二泊三日レンタカー付の旅 (余録)

1.琉球王国琉球王国というものがあるのことはなんとなく知っていたが、その歴史、いつどのようにして日本の一部になったとか、文字はどうなっていたとか、何も知らないことに気が付いた。ということで以下簡単にまとめておく(出典はウィキペディア)。統一王朝の成立は第一尚氏が三山統一した1429年、その後1462年に重臣であった尚円がクーデターを起こし第二尚氏王統が成立、19代続いた後、1879年(明治12年)廃藩置県によって...

沖縄本島二泊三日レンタカー付の旅 (3)

今日は雨の天気予報。確かに朝から高層の雲が空一杯に広がっている。沖縄に梅雨をもたらしている閉塞前線も昨日に較べ緯度で2度程北上している。午前3時の天気図 気象衛星でも先島諸島付近は雲が発達している。強い雨雲も沖縄の西方海上に発達していて、沖縄本島も雨になるのは必定、梅雨の最中に沖縄に来ているのだから当然と言えば当然、昨日の午後の好天を素直に感謝しなければならない。 何かとグズグズして8時半出発。最初...

沖縄本島二泊三日レンタカー付の旅 (2)

「るるぶ沖縄」によると「イマみんなが行っている3大人気スポット」が、美ら海水族館、首里城公園、そして古宇利島だそうだ。ホテルが名護ということもあって今日は本部半島巡りとなった。美ら海水族館のイルカショー開催の時間の関係で古宇利島から回ることにする。昨日の夕方の天気が良かったので今日も好天を期待していたのだが朝からどんより。衛星画像をみると小さいが雲が沖縄本島にかかっている。まあ沖縄は5月初旬に梅雨入...

沖縄本島二泊三日レンタカー付の旅

関越を降りて目白通りから環七に入った角に出光のガソリンスタンドがあり、いつもそこで満タンにして帰っていたのだが、ある日お姉さんに薦められて出光カードに加入した。自宅の最寄りのスタンドが出光だったこともある。リッター2-3円の割引になるものの所詮一回に30-40リットルなのでたいした話ではないのだが、カードで支払えるのは便利だったし、現金を扱わないので車を使ってもタダみたいな気分にもなれる。その程度の価値し...

しらす丼

娘も妻も私も予定がなかったので、しらす丼を食べに行くことになった。先日湘南のシラス漁の模様をテレビで観る機会があり、話は知っていたが食べたことがなかった。小田急線改札で待ち合わせ、12:11発の快速急行で藤沢へ。さすがにお腹がすくので少量のサンドイッチを車内で食べて腹つなぎ。俳句を始めてからすっかり親しくなった藤沢で江ノ電に乗り換え腰越へ。久しぶりの江ノ電だったが、あらためてその優雅な走り方に旅気分満...

横浜へ:東京ハイク4

3月に自宅-志木を歩いて、城南島‐親不知を歩き通すという日本でただ一人と思われる偉業を成し遂げた。が、この城南島という名前がなんとなく、「ひょっこりひょうたん島」のような間の抜けた香りとリアリティの欠如を感じさせる。多分世に広く知られていないせためだろう。そんなわけで、城南島から城ヶ島まで歩くことにした。調べてみるとけっこう遠い。まずは横浜まで出かけた。途中何処の経由地として検討したのが扇島。航空写...

灯台マニア

今朝の日経新聞のおまけ、NIKKEIプラス1の「何でもランキング」の特集は絶景の灯台。1位として紹介されていたのが出雲の日御碕灯台。大々的な写真なので嫌でも目についた。この灯台、2014年の10月に訪れている。もう2年半前だ。この時の旅の模様は「山陰の旅(1)-(3)」として記載したので詳細は略→山陰の旅(2)。ベスト10にはさらにこの時訪れた美保関灯台が7位でランクイン。また9位の潮岬灯台もやはり2014年の7月に訪れている...

未完のダム巡り

天気が良いのでどうしようかと思案の末、ダム巡りをすることにした。近くに須田貝ダム、八木沢ダム、奈良俣ダムと三つある。藤原ダムもあるが通り道にあるので対象外。この時期、湖面に残雪が浮かび、残雪の山と相成ってきっときれいに違いないと、我ながら良い選択に思われた。まず須田貝ダムへ。ダム湖は洞元湖。とりあえずダムの写真を撮ってダムへ行こうと進むとなんと「関係者以外立ち入り禁止」の看板があり、道路にロープが...

花行脚2017 (2)

昨日懲りたので、今日は満開の桜を巡ることにした。ウォーカープラスの「全国お花見1000景」というページで東京の満開の桜を探す。と、引っかかったのは靖国神社、アークヒルズ、小石川後楽園の3か所だけ、他に七分咲きが都心部で5か所だった。なるほど、昨日もちゃんと調べれば良かった、というか調べていたら行かなかったかもしれないので、やはり調べなくて正解か。お昼に妻と待ち合わせて行く予定なので、遠くにもたくさんも...

花行脚2017

今年の桜は遅いと言っても、3月末には二三分咲きになっていたので四日ともなれば満開に違いないと思って今年の花行脚に出かけた。場所は市川。明日五日に本八幡で俳人協会の「花と緑の吟行会_東京」と銘打たれた俳句大会がある。ある「河」の会員が小島健理事に頼まれて受付をすることになっていた。その人から、「受付なので吟行に行けないから、花見に行くなら本八幡方面にしないか?」と誘われ出かけた次第。事前に吟行して出句...

東京ハイク3

志木まで歩き、懸案の一筆書き日本横断の城南島ー親不知ルートを完成させることにした。下の地図の青の線。赤はすでに歩いた道。出発地点は井の頭線高井戸駅。一昨年の花行脚で善福寺川を訪ねた時、高井戸駅まで歩いていたのでそこからスタート、自宅からだと5キロほどの歩行距離の短縮になる。道は単純で、駅を出て左手にまっすぐ進み、大きな交差点で左折、暫く進んでから右折し、そのまま進めば志木の駅に出る。文字で書くと10...

和歌山県の飛び地

我家には縦50センチほどの大きな日本地図帳がある。経緯はともかく和歌山県のページを開いた。するとびっくり、奈良県と三重県の間に和歌山県がふたつ入っていた。本体とは離れた飛び地で下図の赤い部分、大きい方が北山村、小さい方は新宮市の一部だった。私は東京生まれ、妻は北海道生まれなので当然西日本の地理に疎いが、これら三県関係者以外でどの程度の人が知っているのだろう。正確には東牟婁郡北山村といい東西20km、南...

城南島から親不知

いつか書いたことがあったかもしれないし、書いてなかったかもしれない。10代から山に魅せられてあちこちの山を登った。それらを軌跡を行くたびに20万分の1の地図に記入していたのだが、いつしか、4か所歩くと東京から日本海まで一筆書きができることに気付いた(見ればわかるのだろうが実行しようとしないと気が付かない)。10年近く前にそれを完遂、親不知までの一筆書きが完成している。実は結婚してバンコクに赴任するまで志...

東京ハイキング2

先々週の東京ハイキングがあまりに楽しかったので、今日は天気がいいし暇だしということで改めて東京ハイキング2、前回の続きでお台場海浜公園まで行く。家を出たのが10時半頃だったので同駅着が11:30頃。ハイキングの歩きはじめの時間としては遅いが東京ハイキングにおいてはたいした問題ではない。前回はノースルートだったので今回はサウスルート、要するに橋の南側の歩道を行く。 南側は北側とは全く異なる風景が広がってい...

東京ハイキング

先日、雲龍渓谷に行った時、己の筋力の衰えに茫然とした経験から、今日は何も予定がないし早速ハイキングでも始めることにした。とは言っても電車に乗って山へ行くほど気力が漲っているわけでもないので、選んだのが東京ハイキング。要するに家からどこかへ行って電車に乗って帰って来る、というもの。我ながらいいアイデアに思えた。で、目的地に選んだのが羽田空港。ヤフーの地図を適宜3枚にプリントして出かけた。快晴の気持ち...

雲龍渓谷2017

暖かいのはわかっていたが、それでも不安があったので防寒衣類はたくさん持ってきた。が、朝から気温がプラスだとで何を着ていくか悩ましい。結局ウールの上下の下着に街で着ているシャツとユニクロのベストという、雲龍渓谷に行くにしては大胆な服装にした。羽毛服を持ってきたのでヤッケなど用意してこなかったから。宿に呼んだタクシーで7:55出発、5分ほどで滝尾神社に着いた(写真左)。林道の右に小さな駐車場があるだけで、...

日光

13:01新宿発の「きぬがわ5号」で日光へ。JR新宿駅から東武線へ特急列車が出ている。今回の企画はCさんなのですべて丸乗り、なんとなく知っていたような気はするが、我が身の事となると急に現実感が出てきてあらためて驚いた。知らぬ間に日本は進化している。2時間ほどで東武日光駅に着いた。天気がいいので、赤薙山がくっきり、写真で切り取るとスイスの町みたいだが実態は所詮日本のさびれた観光地の駅。それでも観光都市、外人の...

雲龍渓谷へ

昨年の暮、みなと句会のC先生から雲龍渓谷の企画に誘われ快諾、行ってみたいところの一つではあったが一人で行く気にはなれず長年放置し忘れていた。ただ、ここ数年山からは遠ざかり、昨年行ったのは確か高ボッチ山と鉢伏山(1928m)だけ。6月に書いたが、高ボッチ山が頂上まで10分、鉢伏山が15-20分ぐらいだから、昔だったら山に行ったとは絶対に言わなかったレベル。体力に自信がなかったので少しだけ熱心にトレーニングをした。...

旅の終わり

最初からいい加減な旅なので昨夜今日の計画を協議、朝食後とりあえず加部島に渡り田島神社まで歩くことにした。3キロほどなので1時間弱。宿から呼子大橋まではすぐ。名護屋浦を挟んだ対岸に名護屋城趾の本丸が見える。さぞ壮観だったことだろう。呼子大橋を渡って加部島へ。  昨日の嵐のような風や寒さが夢の中だったような快晴。海も凪いで気持ちが良い。 山頭火が加部島を訪れたのは1月24日。3日勝った。日記に遊女屋が四五...

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