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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Category [音楽美術文学芸能 ] 記事一覧

キャッチャー・イン・ザ・ライ

昨日のテレビ欄を見るともなしに見ているとNHK総合の11時の「キャッチャー・イン・ザ・ライ」という文字に目が止まった。「完全なる問題作」というメインタイトルが付いている。何だか分からないままに「キャッチャー・イン・ザ・ライ」に魅入られたように11時にテレビの前に行き、テレビをつけた。これが視聴後に見つけたNHKのHPにあった番組の紹介と説明文。なるほど概要の説明にはなっている。その作品は善か悪か―。人々の論議...

YOASOBIとの偏愛的音楽トーク番組

『「おげんさんといっしょ」 星野源の偏愛的音楽トーク番組』なる番組をNHKが23時から流していて、今週はゲストにYOASOBIを迎えての第2回目。先週、YOASOBIの出演を新聞のテレビ欄で発見してチャンネルを合わせた。NHKのHPの記述;ゲストにYOASOBIを迎え、深夜のCDショップで大好きな音楽を探します!おげんさん、史上初のロケを敢行!深夜の渋谷の街に出現したおげんさんはドレスアップ!閉店後のCDショップ...

完全情報ゲーム

藤井聡太棋王に伊藤匠七段が挑戦する 第49期棋王戦五番勝負第二局が24日の土曜日に行われた。第一局は藤井棋王の先手番で、結果は相入玉となる持将棋で引き分け。この将棋、観てはいないが局後の両者のコメントがたいへん興味深かった。プロの公式戦で初の持将棋を経験した藤井棋王は「飛車を押さえ込まれて自信のない展開になってしまった。飛車を回って使っていく筋を見せたほうがよかったかな」と悔しそうに振り返った。振り駒...

大谷翔平の契約

世の中の今日のトップニュースかなと思っていたが、NHKのお昼のニュースで中山果奈ちゃんは一言も触れなかった。一方ネット上では大賑わい、タイトルの付け方により記者の価値観の置き所がわかるようでそれも一興。各メディア記事のタイトルはそれぞれだが主旨はすべて同じ、日経新聞の記載によるとこういうものだった。【ロサンゼルス=渡辺岳史】米大リーグのエンゼルスからフリーエージェント(FA)となっていた大谷翔平がドジャ...

矢野顕子‐さとがえるコンサート2023

2017年以来毎年12月の恒例の行事と化してきた矢野顕子の「さとがえるコンサート」に行ってきた。全国大会が終わったばかりだが、「河」の中央例会の月例句会が春日であったので、二次会を途中で失礼し、南北線と千代田線を乗り継いで原宿に出た。いつもはバスで渋谷区役所前で降りて行くので、青の洞窟を初めて逆方向から入いることになる。駅前の歩道橋から どうもこちらが正式の入り口で、これまでは裏口というか出口から入...

ウイキペディアの執筆に参入

昨日、大崎善生氏に触れたが今日「大崎善生」を検索すると「藤井聡太王位、がん告白の作家・大崎善生さんから「生きる喜び与えられた」と感謝…王位就位式 」なる記事が現れた。11月7日に第64期王位就位式が都内で行われ、「大崎善生さん(65)から花束が贈呈された。大崎さんは昨年、ステージ4の咽頭がんのため声帯を摘出し、6か月間入院していたと妻の高橋和女流三段(47)が代読した祝辞で公表した」そうだ。これは知ら...

土岐麻子のディナーショー

今日は東京・丸の内の「COTTON CLUB」でのジャズ・セットライヴ『土岐麻子 THE STANDARDS 2023』に行ってきた。ここはミッドタウンの「Bilboard」と同じくライヴ・レストラン、ライブをやるが建付けはレストラン。彼女がライヴ・レストランで歌うのは初めてのような気がする。一日だけの特別のライブで2部制、我々は1部の会場5時、開演6時を予約した。そんな彼女の、ジャズセットによるプレミアムライヴ。スタンダードからカバー...

藤井八冠達成余話

藤井八冠が八冠達成という偉業を成し遂げ、かつ達成された棋戦の王座戦第四局がこれまた歴史的な大逆転勝利という将棋アニメでもないぐらいの劇的な幕切れだったので、今もネット上には関連記事が多数アップされている。昨日はNHKでも取り上げられていた。様々な角度からの記事があり、NHKもカバーしていた王座戦第四局の劇的な逆転場面である122手目と123手目に関する技術的な記事も非常に多い。これに関しては日曜日にだれよりも...

藤井聡太八冠達成;天才の時の運

昨日は将棋ファンでなくても日本文化史上に残る歴史的一日、藤井聡太の八冠独占は本日の日経新聞でも一面のトップ記事となった。この一戦、鶴巻温泉の往復の車中で観戦したが、どうみても藤井聡太が苦戦しており、これで王座戦は2対2のタイとなり第5戦で雌雄が決するのかなと思っていた。昨日の夕刻の話。いつもお世話になっている「藤井聡太を忖度なく応援するブログ」のAIによる一手ごとの分析結果の推移を今日見たが、中盤はま...

日本将棋連盟と切手とヒグチユウコ

藤井聡太の登場で盛り上がっている日本将棋界、その要である日本将棋連盟が新将棋会館設立に向けクラウドファンディングを実施しているそうだ。今年は5期目になるというから今始まった話ではない。これまでの経過は下図の通りであと2.3億円を集める計画という。で、今年の第5期の目標額は1億円。1億円というのはかなり大きな金額で、1万円の寄付が1万人集まって1億円になる。その目標に向け、第5期では寄付した人への返礼品に、...

矢野顕子の弾き語りコンサート

先週の木曜日、「矢野顕子 リサイタル ‐ピアノ弾き語り‐」なるライブに行ってきた。トリオとの共演が多いが、ピアノ一台での弾き語りが好き、久しぶりの弾き語りのライブであった。「矢野顕子は現代最高のピアノ弾きのひとりだと思っている」とある人が書いていたが同感。最後に本日のプレイリストを載せたが、多分普通の人の知っている曲は「春先小紅」だけだろう。毎度のことであるが、歌詞は同じだがかすかにメロディーの痕跡...

「山のパンセ」

1958年に創刊され、83年に300号で終刊するまでに多くの人々を魅了した文芸誌があった。哲学者、串田孫一が責任編集を務め、「山の文芸誌」をうたった「アルプ」である。こんな書き出しで始まる一文が日経新聞の文化欄に掲載されていた。「アルプ」を見たことがあるのかどうか分からないが、記憶には全くない。それにもかかわらず目に止まったのは「串田孫一が責任編集を務め」という一節があったためだった。学生時代、串田孫一の...

村上春樹と浦上玉堂

昨日の花小金井‐青梅間のバスで読み始めた村上春樹の最新作「街とその不確かな壁」、小説は『きみがぼくにその街を教えてくれた。』の一行から始まる。読み進むと、まるで1980年代の村上春樹の世界そのままの文体で、かつモチーフも「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を彷彿とさせるイメージの世界が展開されていった。「海辺のカフカ」を最後に村上春樹の新作を読む気が無くなっていたが、昔の村上春樹に還ったよ...

世紀の奇才:佐々木大地

昨日から王位戦が始まった。藤井王位に佐々木大地七段が挑戦する7番勝負。6月から棋聖戦が始まっており、こちらも藤井棋聖に佐々木大地七段が挑戦する5番勝負。藤井にとっては連続してのタイトル防衛戦になるのだが、相手は全て佐々木大地七段である。藤井対佐々木の12連戦 タイトルへの挑戦者になるということは数多の棋士の頂点でもあるわけで、部分的には棋士のナンバー2の地位。そういえば佐々木大地って知らないな、とい...

王座戦:世紀の大逆転

一昨日の20日火曜日に第71期将棋王座戦(日本経済新聞社主催)の挑戦者決定トーナメント(本戦)2回戦(準々決勝)の藤井聡太七冠(20)が村田顕弘六段(36)戦が行われた。この将棋、当日の午後に覗くと藤井の苦戦中、これでは負けるかもと思っていたが、夜のニュースで逆転勝ちをしたことを知った。翌21日、準々決勝とはいえ主催紙である日経新聞は朝刊に記事を掲載していたが、見出しは地味に「藤井七冠、将棋王座戦ベスト4」と...

「青のオーケストラ」とカノン進行

今、3本のアニメを毎週見ている。「鬼滅の刃刀鍛冶の里編」と「不滅のあなたへ Season1」、そして「青のオーケストラ」。 「鬼滅」は録画を、「不滅」はネットから、そして「青のオーケストラ」はリアルタイムで見ている。いずれも面白いから見ているわけだが敢えて順位をつければ「青のオーケストラ」がストーリー的にも脚本の出来も良く、絵も快い。さて今日は雨の日曜日、お昼を食べながらNHKの囲碁を見て、食後は6月分の新聞...

骨を切らせて脳髄を切る

日曜日に、藤井聡太叡王(20)=竜王・王位・棋王・王将・棋聖との六冠=が90手で挑戦者の菅井竜也八段(31)を破り、対戦成績3勝1敗で防衛、叡王3連覇を達成した。藤井叡王は六冠を堅持、通算タイトル獲得数を歴代7位の14期に更新した。将棋のタイトル八冠の一つではあるのだが、一般には名の知られていない棋戦のためか叡王戦に対しては新聞の扱いも地味。29日の日経朝刊 この第4局、2回の先日手の後の指し直し局という異例の...

ビルボード東京

GW後半初日の5月3日はビルボード東京での土岐麻子のライブだった。5月2日に山荘から戻ったのもそのため。ビルボードに行くのは久しぶり、ブログを検索すると前回行ったのは2019年12月と3年以上も前のこと。ちなみに最初の記事は2013年の12月で、期せずして土岐麻子のライブだった。スタイリスティクスやマリーナ・ショウのライブにも行ったがブログに記述がないからさらに昔のことである。スタイリスティクスは1970年代のアーティ...

「街と、その不確かな壁」

村上春樹が6年ぶりの長編小説を出版したというので先日買い求めた。読書には3種類あるそうで、曰く朗読、黙読、そして積置(つんどく)。もちろんまだ積ん読状態。土曜日の新聞には書評も出ていた。6年ぶりの長編小説だが、それ以上に43年ぶりという前置きが必要だろう。デビューから間もない1980年に「文學界」に発表した「街と、その不確かな壁」を、著者は未熟な失敗作としてずっと封印してきた。85年に『世界の終りとハードボ...

フリーセルの称号

自慢にはならないが、ゴルフに較べて絶好調なのがフリーセル。フリーセルのフリーアプリはいろいろあるだろうが、筆者がプレーしているのはLAVIにもそして現在のdynabookのパソコンにも購入時に装備されているマイクロソフトのフリーセル。昔はプレイ中CMが入ることはなかったのだが、いつしか開始時に加え、3-4ゲームすると自動的に30秒のCMがはいるようになってウザいことこの上ない。しかしCMが入るとゲームを止めるようにな...

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