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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Category [政経倫社 ] 記事一覧

テレ東がゴーン会見単独生中継

日本時間午後10時からゴーン元会長がレバノンで記者会見を開く。NHKの7時のニュースではしかし、日本のほとんどのメディアは会場に入ることはできなかった、と報道された。ということは、どこか入れた局がある訳だから、その名前ぐらい出せよな、とNHKにではなく妻に不満を述べた。許可されたのがテレ東だったら面白いのに、というコメントを付けて。10時なってテレ朝にチャンネルを合わすと同時通訳を付けて生中継していた。ただ...

ガラケー

年末にショッキングな記事が掲載されていた。曰く、国内に最大3千万人いるとされる従来型携帯電話「ガラケー」利用者の争奪戦が激しくなってきた。2020年代半ばにガラケーが使う第3世代(3G)通信サービスが終わるためだ。総務省によると、19年6月末時点の3G回線契約は約3880万件。通信機能付き監視カメラなどでの利用もあるため、ガラケー契約は2千万~3千万件とされる。最も多いのがドコモで個人の3G契約は9月末時点で1400万件だ...

日経平均予想の通信簿

米イラン関係の一段の緊迫を受け、3日の米国市場では史上最高値圏にあるダウ工業株30種平均が一時、前日比350ドル安まで下げ,終値はNY株233ドル安だったそうだ。一方、原油急伸、金4カ月ぶり高値とこちらは御同慶のかぎり。 月曜日大発会、どのぐらいの下げなのか、これから調整に向かうのか短期の調整に過ぎないのか興味津々。さて、日経新聞の元日の朝刊に、主要企業の経営者20人のその年の株式相場の見通しが大きく紙面をさいて...

ノルウェーサーモン

回転ずしのネタで最も人気があるのはサーモンらしい。30年ほど昔、ノルウェーのプロジェクトの担当となり、同国への出張が頻繁になると、お土産にいつもスモークサーモンを買ってきた。その頃は確かにこんなおいしものがあるなんて、という認識だった。が、その後4年間駐在したこともあって、あの若いサケ独特の油の匂いが鼻につくようになり、今では自ら好んで食べることは無くなった。駐在時、ノルウェー中部の沿岸部に旅行に行...

ウワミズザクラ

週刊誌を買ったことはまずなく、人生で数回あるぐらい、今日、人生で数回+1回目の週刊誌を購入した。以前は駅にはキオスクなる売店があって、日刊ゲンダイやフジ、競馬新聞と並んで週刊誌が販売されていたが、今や駅の売店がほぼ絶滅しているので買おうにも買えない。コンビニにもありそうだが市ヶ谷のコンビニにはなかった。新宿駅西口の小田急の一階にあるセブンイレブンでようやく隅に平積みされた週刊誌を見つけてやっとゲッ...

6兆ドル増税

昨日派手なニュースが掲載されていた。米大統領選の民主党予備選の有力候補であるウォーレン上院議員が、国民皆保険の財源として大企業と富裕層に10年で6兆ドル(約650兆円)の増税を検討するというもの。1年当たり65兆円の増税、日本の国家予算が100兆円、消費増税の規模とは桁違いである。アメリカの2020会計年度(2019年10月~2020年9月)の予算教書によると歳出が500兆円なので、予算に対する比率としてはそれなりに上品ではあ...

首里城炎上

市消防局などによると、10月31日午前2時34分、熱に反応するセンサーが作動。駆け付けた警備員が正殿北側のシャッターを開けて中に入ると煙が充満しており、その後、火柱を確認した。財団によると、約1時間前の午前1時20分に警備員が正殿内などを巡回。その後、正殿ではセンサーや24時間稼働の防犯カメラ7台以外に電気を使う機器は作動していなかったという。テレビでこのニュースが流された時、信じがたい思いで画像に見入った。あ...

終っていた石油の時代それとも・・・

先週日曜日の朝刊に速報が掲載され、月曜日の朝刊に大きな記事が掲載されていた。 【ドバイ=岐部秀光】サウジアラビア内務省は14日、国営石油会社サウジアラムコの石油施設2カ所が無人機の攻撃を受けて出火したと明らかにした。国営サウジ通信が伝えた。イエメンの親イラン武装組織フーシが犯行声明を出した。(中略)攻撃を受けたのはサウジ東部のアブカイク、クライスにある施設2カ所。サウジ内務省はすでに鎮火したとしている...

内閣改造と大臣の仕事

今週は第4次安倍再改造内閣で誰がどこそこの大臣というようなニュースで一杯だった。結果は19大臣中初入閣が12人を占めたそうだ。「しっかりとした土台の上に、できるだけ幅広い人材を登用していきたい」と安倍晋三首相が述べたらしいが、毎回思うのが大臣が変わると何が変わるのか?もしくは大臣て何?という疑問。国の大きな方針は首相をはじめ党三役や主要閣僚によって決定されるのは確か、そうでなくては困る。一方、各省庁の...

人間の品格

トランプ米大統領は10日、ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)を解任するとツイッターで発表した。後任は来週発表するとしている。12日の解説記事より トランプ大統領のもと、多くの政府高官がトランプ政権を去っている。Webで調べると25人の顔写真が並んでいた。アメリカでもこんな事態は稀と思われ、原因はトランプ氏特有の性格に起因するのだろう。記事はこう続いていた、トランプ氏はツイッターで「ボルトン氏の助言の...

ジンバブエいじめ

先日こんな記事が掲載されていた。他紙は知らないが日経新聞では三段抜きの記事。ムガベって誰?というのが世間の標準的認識だろう。9月7日の朝刊から イスタンブール=木寺もも子記者の記事はこう始まる。 ジンバブエのロバート・ムガベ前大統領が死去した。95歳だった。(中略)37年にわたって実権を握ったが、白人敵視政策や強権支配で国際的に孤立し、事実上の軍の蜂起で2017年に失脚した。アフリカの長期独裁政権の象徴的な...

つづり方教室

先日、「経済学者につづり方教室を」というタイトルのコラムがあり、目を引いた。「夏休みも終わってしまうが、経済学者や経済官僚はつづり方教室にでも通ったら、と思うことがしばしばある。」という書き出しで、不明瞭な経済用語を無神経に使う専門家に苦言を呈したもの。8月29日 日経朝刊 以前より、新聞記事やテレビのニュースでもマスメディアとしては不適切な表現を散見し、その度に不快感を感じていた。この機に新聞テレ...

なぜ???

先月末に購入した「奇跡の経済教室」戦略編をしばらく前に読み終えたのだが、何から書こうか逡巡しているうちに時間が流れた。購入時の動機はブログに書き記したとおり→こちら。簡単に記すと、財政赤字は毎年膨らみ続け、異次元金融緩和が6年も続いているのに、何事もなかったように円高とデフレは変わらぬままなので、「最近、何か勘違いをしているのかもと感じ始めていた」から。読後感として、MMTはさておいても、何事も起きて...

人口減の世界

先日、こんな記事を書いた。日本の人口減を踏まえたうえで、さらに人口ピラミッドの形態が大きく変わっていることについて述べたものである。・・・と思う、とか・・・じゃないかな、と個人的感想ではなく言い切っている所がミソ。・(人口構成の年齢別分布が)70年代と較べれば、社会の年齢構成は様変わりをしており、政治経済社会における現代の諸問題はこの認識なくして考察、議論しても時間の無駄。・経済予測や政治、社会問題...

開戦前の世界

昨日の記事は、ミッドウェー開戦に大敗を喫し、日本が破滅的な状況に直面してからの話。このような危機的状況にあっては過去の経緯もいきさつも無関係に、現状を冷静に分析判断し、短期的将来予測をできる人間が多数派を締めれば、国民の被害は最小限だったはずというのが主旨。一方、開戦そのものについては話は別、短絡的に非難はしないし、かといって肯定するわけでもない。この機に開戦についても見解を記しておく。また簡単に...

何を反省すべき?

15日、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館で開かれ、天皇陛下が皇后さまとともに即位後初めて出席しお言葉を述べられた。その日の日経新聞夕刊の見出しは「天皇陛下「深い反省」踏襲 」。その一節はこちら。戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、ここに過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、全国民と共に、心から追悼の意を表し、世...

オオカミ少年

台風10号は大禍なく過ぎ去り御同慶の限り。昨日も記したが、予測技術の進歩により精度の高い予測が公開されているにもかかわらず、近年地方自治体や鉄道各社の過剰な反応が目立つ。住民や客を災害から守るためという大義のもと、全面的に住民に避難指示を出し運休すれば災害は起きないということなのだろう。しかしその裏に住民や客を保護するというより、何か起きた時の非難をさけるためという保身と、本当に危険に晒されている住...

人口ピラミッドに見る時代背景と未来

昨日の記事、平均寿命が延びた、日本は世界有数の長寿国、日本に生まれて良かったね、残り少ない余生を楽しまなくちゃ、という単細胞動物的感想は、それはそれで正しいし悪くない。高齢者の仲間入り間近の身にとっては当然。でも、日本経済や社会の未来を眺め見れば、単純に良かったねということに違和感を覚えた。実際、二か月ほど前にそんな記事も書いている。平均寿命の背後には約一億人の老若男女の国民がいる。その年齢分布は...

平均寿命

先日こんな記事があった。見出しと添付図を見れば主旨はわかるが、まずは御同慶の限り。7月31日朝刊 記事の中にこんな記述もあって、そのとおり。平均寿命が延び続ける一方、18年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子の推計数)は1.42にとどまり、同年に生まれた子どもの数は91万8397人で過去最低を記録した。今月に総務省が発表した人口動態調査でも日本人の人口は10年連続で減少している。こんな言及もあって、記事として...

日経新聞による盗用?

今朝の日経新聞の社説にこんな一節があった。全文は長いので、チェリーピッキングで恐縮だが、このフレーズだけ見てもその主旨は印象操作にはならないと思う。「野党はあまりに無策」という段落の中の記載で、・・・新たな政策の旗を打ち立てるでもなく、あまりに無策だった。・・・要するに、「自分の議席ファースト」と思われたわけだ。これ、下記に引用した昨日のコメントにそっくり。日経新聞、政治と社会記事以外はまともと評...

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