風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Archive [2013年09月 ] 記事一覧

退職記念日

2週間ぶりに出社すると、仕事を離れたとはいえメールはごみの山。これらを整理し、必要なものには対応し、退職挨拶メールを送信し、あいさつ回りをし、またメールに返事を書いていると早夕刻。暫くはゆっくりですか、いやずっと、いいですね。半分は外交辞令でも半分は本音だった気もする。花束を貰って人生の大半を送った会社を去る。ご苦労様きっと妻は言うだろう九月三十日は退職記念日普段帰宅が12時近い長女も早い帰宅。今日...

星のや軽井沢

二人が用意した宿がここ。、星のや1号店として、先代からの老舗ホテル「星野温泉ホテル」を一新したもの。星のやブランド全体のエッセンスとともに、星野リゾートの経営思想が随所にうかがえる施設・サービスとなっているそうだ。非日常感と「もうひとつの日本」が設計のテーマというが、広大な敷地と庭園、諸施設そして従業員などすべてにわたって飛びぬけている。どんなホテルに泊まっても感激のない方だが、ここはすばらしい。...

近衛邸

式を終えライスシャワーの後、硝子製の八角堂のようなところで歓談と写真撮影。披露宴は旧軽井沢の「近衛邸」。近衛文麿の別荘だったそうで、今でも私有地であり星野リゾートが借りているらしい。普通の客は入れず、パーティ専門らしい。新郎新婦が登場し披露宴開幕。メインのウェイターの他に左右のテーブルに二人づつ付く。シェフの挨拶があったが、かなりの人らしい。フランス料理のコースで、前菜からデザートまで全ておいしく...

石の教会

軽井沢の教会で次女の結婚式。台風20号が週末に現れどうなることかと心配したが、東に逸れてくれたので穏やかな曇りの朝で一日が始まった。北へ向かうにつれ青空が現れホテル着は10:20頃。妻と長女はホテルの美容室へ行き髪野セットと着付け。このホテル、ブレストンコートは結婚式専用ホテルのようだ。11:30から私は挙式のリハーサル、新郎新婦に加え、教会の結婚式は新婦の父親が脇役を務めるのだ。係のお姉さんに右手の上げ方と...

Nikon D5200

最初にカメラを持ったのは高校2年生の時、友達と大阪万博に行く機会にPentaxのSPという一眼レフを買ってもらった。店はヨドバシカメラ、場所は今と同じだと思うが、当時は戦後のの家並みが並ぶ中の間口二間ほどのガラス戸をあけると土間にカメラの箱が山積みしてあるような店構だった。標準レンズを付けたSPはずっしりと重く、学生時代、山は当然ながらどこへ行くにも持ち歩いていた。望遠ズームを買ったのはずうっと後のことだ。...

四葉マーク

以前は「もみじマーク」と呼ばれていた高齢運転者標識が不評につき2011年2月に改定された。道路交通法第71条の5第3項により、70歳以上の運転者は標識を付けるよう努めねばならない。主旨は「周囲の人も配慮して下さいね」ということだが、要は付けなくてもよいので罰則はない。では、70歳未満が付けたらどうなるか、同法には言及がないため一応警察に確認したところ「問題はない」、との回答。付けたくない人が多い中、わざわざ付...

9月22日(日)

この3連休はお彼岸。妻と打ち合わせ、11時半に八王子霊園のお墓で会うことにする。なかなかおしゃれなデートの設定だとひとり満足。圏央道が高尾まで伸びたので、八王子西ICで降りれば直ぐ、なはずだが降り口がない。このIC、下り線しか下車できないと後で判明、こんな所で手を抜くなと仏仏(ぶつぶつ)。9:20に出発し、道路が混んでいて遠回りさせられたせいか、高尾経由霊園についたのは12時過ぎ。妻は既に着いていて、墓を洗い...

9月21日(土)

昨日の疲れのせいか目覚めは9時過ぎ。カーテンを開けると金色の陽射し、なんという朝だろう、「Ride on time」にそんなフレーズがあったっけ。元気になったせいか、精力的に庭の整備。ガーデンニングとは、土方と農民と植木職人と左官屋と大工を一人でやるような重労働、女子供にはできないものなのだ。雑草取りを全面的に行った結果、庭の緑は半分になった感じ。雑草といっても、苧環(オダマキ)、水引、紫の花(大輪できれいな...

9月20日(金)

今回の滞在の目的は実はフレッツ光の引き込み工事の立ち合い。この地、ソフトバンクのケータイは電波が不安定でまず使えず、少々長居をするとなると、メールやインターネットは必需品。2時前に工事会社の若い主任らしき男と助手のいかにも人のよさそうな中年男が来る。かわいそうに、しょっちゅう怒鳴られている声が聞こえる。電線が何本も走っているので工事は簡単かと思っていたが、光の線から100mも引き込まねばならなかったそ...

9月19日(木)

今日も快晴、朝風呂に浸ると木々の間から朝日が溢れだす湯に射し入る。なんという幸せな時間。朝食を終え、8時半ごろ直接水上高原GCのこぶしコースへ。平日だし、どうせガラガラだろうと思って。ところが、アウトは9時台に4バッグが3組入っている上、今日は手入れのためインのオープンは10時半という。じゃあその頃来るからとして帰荘。車で6分ほどなのだ。再度訪れると、今二人組が出ましたが、インからスタートして下さい、と言...

9月18日(水)

いよいよ赤いインプレッサで山荘へ。まるで門出を祝福するようないい天気。関越は意外と車の量が多いが渋滞の気配はない。音楽はお気に入りの曲を編集したCDセットからの「70年代Appendix」。中央の走行車線を100km/時弱で走るも、4WDのせいか幾分重い感じ。オートマのDだとこの速度では5速に設定されるらしく、マニュアルにして6速にすると快適、高速道路の走行ではマニュアルにして5速と6速を切り替えながら走るといいかも...

第6回日本一行詩大賞授賞式

今日は日本一行詩協会主催、読売新聞後援の標記授賞式に出席。もちろん受賞した訳ではなく、60名ほどの出席者の一人。本年度の受賞者は歌集「夏・二〇一〇」永田和宏と句集「棺一基」大道寺将司。挨拶が角川春樹と福島泰樹、受賞者挨拶が永田氏と死刑囚である大道寺将司に代えていとこの太田氏。内容に触れられないのが残念だが、4人で一時間のスピーチが短く感じられるほど、いずれも感動のスピーチであった。これから記すのは句...

引越し

次女の引越し。来春、マンションが完成するまでの間、新郎のおばさんの空いているマンションの部屋に仮住まいするという。挙式は来週だし、仮住まいなのでわずかばかりのものを運ぶだけだし、来週また来るからと言われると、荷物と同じぐらい軽い感じ。午後には風雨も上がり、クルマに布団と身の回りのものを積んで4人で入谷のマンションに向かう。インプレッサの初めてのクルマらしい作業だ。ナビを設定して出発も、ナビが首都高...

一遍忌俳句大会

日曜日は藤沢市俳句協会主催の一遍上人俳句大会。例年9月2週に開催され、M句会の属する俳句同人が世話係をしており、その関係で初参加することとなった。一遍上人は時宗の開祖で1289年入滅、享年51歳。住居を定めず全国を念仏を唱えながら仏の教えを広め歩いたため、「遊行上人」と呼ばれていた。藤沢との関係は、4代目の遊行上人、呑海が藤沢に藤沢山清浄光院を創始したことに基づくもので、同寺は現在の時宗総本山でもある。...

寝ごころ

今日は横浜のM句会。兼題の一つが「寝ごころ」であった。手許の国語辞典には載っていない。同年輩であるわが師匠は古俳諧にも造詣があり、以前にも「うたた歩」が出題されたことがある。死語の復活というゾンビ再生を図ったわけではなかろうが、素晴らしい句があるので皆様挑戦を、ということらしい。寝ごころの例句として紹介されたのが、「村々の寝ごころ更けぬ落し水 蕪村」M句会は全員がほぼ同年代で8人という居心地の良い句...

 あと1日

金曜日の3時過ぎともなると、会社に来るのもあと一日という気分になる。メールの対応や身辺整理、諸手続き、ささやかな打ち合わせ等で、時間つぶしをする必要がないぐらい(お前今ブログ書いているだろ、という突っ込みはなし)、思っていた以上に滑らかに日中の時間が流れていく。机の上も中も、もともと持ち物が少なかったせいもあるが、少しずつ持ち帰って今は何もなくなった。夜は夜でいろいろあり、9月もあっという間に半分が...

エイベックス株主総会2010

実は私も妻もエイベックスの株主。この3年はないが、2010年までさいたまスーパーアリーナで株主総会が開かれていた。アリーナモードで19,000人収容の大会場。なぜそんな大会場か、株主総会のあとに株主限定ライブと称してエイベックス中堅から売れ筋までのアーティストのライブが続くからだ。すなわち、餌で釣って株主総会に参加、会社の営業方針や取り組み姿勢を直接見てもらおうということで、志は美しい。ただし限定ライブはこ...

フェイスブック

ライブが終わった後、エイベックスの松浦社長の花輪の前で4人で記念写真を撮った。これを妻がフェイスブックにアップ、長女のフェイスブックにタグ付けした。タグ付けすると娘のブックにも同じ内容がアップされるとの理解。「いいね」という反応が30人近く来たらしい。妻のサークルは小さいので大部分は娘側の反応だろう。親と一緒にライブに行くことは若い世代にとってもいいことらしい。...

乗り初め

初乗りといっても結局オートバックスに行って帰っただけというかなりしょぼい乗り初め。まずガソリンをセルフで給油。最初の満タンまでで45L。仕様書では満タン55Lなので数L入れて渡されたのだろう。JC08モードでの燃費が15.8km/Lなので500kmぐらいは走るのだろう。フルタイム4WDなので文句は言えない。ナビを設定し、CDをかけて走行。パナソニックのナビだが、まあOK。CDはこれまでのレンタカーのP2やP3クラスとは全く異なる質の...

納車

妻と残金を銀行でおろし、スバルへ。支払いの後ヴェネチアンレッドパールのインプレッサとご対面。イメージより大きな車体だがいい感じだ。小一時間ほど各種説明。アイサイトもあるが、トヨタや日産のレンタカー仕様にない部分も多くけっこう多く時間がかかる。保険加入手続きを終えると日も暮れかけていた。出庫の際は、従業員一同のお見送り。やたら緊張してのろのろと帰宅、車庫入れ。狭い車庫スペースいっぱいにおさまった姿を...

三浦大知@横浜アリーナ

日曜日の我が家は朝から大知モード。公演は17時からだが指定席にもかかわらず妻と長女は10時半出発。横浜アリーナ限定グッズを購入するためいそいそと出かけた。4-5年前、妻と長女が最初に大知のライブを観に大阪へ行ったときは小学校の体育館の半分にも満たない会場だったという。今回は武道館を経ての初の横浜アリーナ、彼の最大のライブだ。ほぼ満席で1万5千人はいるだろう。大知が最後のMCで、「奥の奥の奥まで。ありがとう...

クルマの受け入れ態勢確保

20年ほど前に二所帯住宅に新築した際に一応駐車スペースを確保したが、敷地が狭いうえ家が奥まっている。その私道部分に大きな植木の鉢がいくつかあり、これを始末しないとクルマを入れられない。また駐車スペースもごみの山だ。小さな鉢は先日片づけたが、高さ2m超のピンクのツツジが最後に残った。直径80cmぐらいのプラスチックの樽のようなものに植えられている。これだけ古くて大きな木となると、鉢から引きずり出すのが一苦...

カウントダウン あと4日

ばたばたと時が過ぎてゆく。気がつくとあと出社するのも4日だけ。来週は月火に納車と試運転、第3週は純有休消化、第4週は娘の結婚式と有休を使うも、結局1日未消化になりそうだ。10月からどんな日常生活が待っているのだろう。...

成田空港のセキュリティチェック(2)

成田空港から回答をいただいた。前回は即答だったが、今回は時間がかかっていることから、多少回答に苦慮されたのかもしれない。「ゲートにおけるセキュリティチェックに関しまして、ご意見をいただきありがとうございます。空港入場時のセキュリティチェックにつきましては、過激派によるテロ・ゲリラから空港と空港をご利用になるお客様を守るめ、開港以来実施してきたものであり、これまで犯罪の未然防止に寄与して参りました。...

みょうが

山荘の庭の一角に茗荷畑がある。意図して作っているわけではなく、庭造りの際にあちこちにあった茗荷を庭の隅にまとめたらいつの間にか畑のようになってしまった。先週訪れた際、妻は小一時間かけてかなりの量を収穫した。その中に茗荷のがくから葉が出ているものがあった。写真は彼女がFacebook用に撮った写真を拝借したもの。かわいいというか珍しいというか・・・...

ダンスダンスダンス

1980年代から村上春樹のファンだった。過去形である。最高傑作と評価しているのが、「ダンスダンスダンス」。オスロ駐在時にあるノルウェー人のお宅に呼ばれた。村上春樹は当時から世界的に有名でノルウェーも例外ではなかった。彼は書棚の前に私を案内し、見せてくれたのがノルウェー語の「Dans,Dans,Dans」だった。多分よっぽど感激したのだろう、彼はその本を引き抜き、あげるよ、僕はまた買えばいいからという。その後、どうい...

成田空港のセキュリティチェック

JRの出口を出ると専用のゲートが空港入り口前に設置設置され、「皆様に安全で安心して空港をご利用いただくため」なんらかの身分証明書の提示が求められる。こんなもの役に立たないと出張のたびに悪態をついていたのだが、帰国すると忘れてしまう。今は退職もカウントダウンモードに入り余裕たっぷりなので、先週、役に立たないし客にも迷惑なので止めたら、と成田国際空港株式会社のHPを通じ申し入れた。翌日、丁寧な返信をいただ...

最後のレンタカー

1999年夏に帰国してからずっとレンタカーを利用してきたが、今回が最後になる。当初はxx通りのトヨタレンタカー、徒歩7分ほど。ここが統廃合されてxx街道のトヨタに、ここは徒歩20分ぐらい、自転車で行くようなところで不便極まりなかったがしかたがない、そして今はxx通りの日産レンタカー。この間丸14年間、今では年20回ほど利用しているが、母が健在の頃は山荘に頻繁に出かけるわけでもなく、またスキーもそれほど熱心で...

水上高原ゴルフコース

土曜日は妻と二人で水上高原ゴルフコースへ。クルマで5分ほどのところにあり、朝の天気と気分によりコースに電話してプレーという、非日本的ゴルフが楽しめる。このコース、昔はプリンスホテルが経営していた、アーノルドパーマー設計の変化に富んだ美しい54ホールの高原リゾートコースだ。ゴルフ場内には別荘がいくつかあり、楽天の三木谷浩史氏の豪壮な別荘もコースを見下している。2007年3月年、経営危機に陥ったプリンスホテル...

山荘

金曜の夜から、妻と二人、8月に入って初めての群馬県の山荘へ行ってきた。この地、8月の最高気温が30度を超えることはめったになく、また最低気温の最高も20度を超えることは稀な、まさに夏向きの別荘地である。例年8月にも2-3回は訪れている。今年は月初に予定が入ったのと、後半は出張のため、今回が初めてになってしまった。9月末に退職を予定し、有休消化モードの人間としては、何も好き好んでいまさら仕事を作らなくてもいい...

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