風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Archive [2014年11月 ] 記事一覧

11月のまとめ

明日から12月、今年最後の一月となってしまった。なぜ、年齢を重ねるごとに時間の流れが速いのか?我が家での結論は、歳をとるごとに脳が少しずつ破壊されるため、記憶として残される部分が少なくなる、いわば時間に対して記憶がマダラになるので、思い返した時にそれらの記憶が圧縮され、時間が短く感じられるというもの。1年のうち、1日分の記憶しかなければ1日としか感じないようなもの。それはともかく、今週はこの冬最初の本...

冬が来る前に

昔そんな歌があったなあ、となぜか思うような空と裸の木々。朝はいいお天気。昨年試みた青ビニールによる雪囲いが大成功を収めたので今年も実行する。。アジサイとバラとムクゲとユキヤナギの菰巻き。雪が2m近くも積もるので、放っておくと、雪が解ける頃にはずたずたに折られた枝を見る羽目になる。去年は雪がうっすらつもる中、凍えながらの作業だったが、午前中は小春日和。午後からさすがに雲が出たが、3時過ぎには無事終了...

「吉田調書」報道に関する朝日新聞の調査結果

朝日新聞社は28日、「吉田調書」報道に関し6人の処分を決めたそうだ。処分内容は、特別報道部長を停職1カ月、他3人を停職2週間、記者2人を減給。コメントは、「社内調査の結果、取り消した記事は、意図的な捏造(ねつぞう)でなく、未公開だった吉田調書を記者が入手し、記事を出稿するまでの過程で思い込みや想像力の欠如があり、結果的に誤った記事を掲載してしまった過失があったと判断しました。」というもの。「思い込...

北朝鮮拉致問題と土井たか子

土井たか子氏が先日亡くなられた。近年横田めぐみさんを象徴とする拉致問題に関し、お涙ちょうだい型の新聞記事が刑されるたびに苦々しく思っているのが、旧社会党の対応。北朝鮮と親密な関係にあった彼らが30年前に適切に対応していれば、問題は違った形で進んでいただろうから。これに関し、フリージャーナリストの山田高明氏がアゴラに記事を書いているので紹介してお(くhttp://agora-web.jp/archives/1622409.html)。以下、...

回らぬお金

ある国の港町。小さなホテルのチェックインカウンターに100ドル札がぽつんと置き去りにされていた。旅人は、今日はついているとぜ、とそれを失敬し、町の居酒屋で贅沢に飲み食いして100ドルを使い切った。居酒屋の主人は、思わぬ収入に喜び、明日のために普段は買えない高級魚を魚屋で買った。魚屋は魚が高く売れたので、久しぶりに町の女を買った。おんなはその100ドルで欲しかった服を買った。服屋は100ドルの予期せ...

隠れ俳句ウィーク

月末とあって今週は俳句三昧というよりオブリゲーション完遂達成のための苦吟の毎日だった。まず、河全国大会競詠作品の締切が月末で20句、季の投句締切が月末で7句、4日の荒地句会の投句用に10句と少なくとも37句用意せねばならない。さらに、季の連載「捨てて拾われ青い山」という山頭火に関する記事の締切が月末。明日から山荘で仕事があるため、今日中にすべてケリをつけねばならなかった。で、先ほど、最後に残った競...

初仕事

月初に某社とのアドバイザリー契約に調印、「人生のプライオリティが仕事優先、ライフスタイルの色合いがかなり変わるのかも」と、一応やる気十分で構えていたが、結局今日が初仕事。その前に、まず車をスバルに持ち込んで、冬タイヤへの履き替えと傷つけられた部分の補修を依頼した。実は先週予約しておいたのだが、失念してすっぽかしてしまい、平謝りして今日になったもの。スバルにはタイヤ保管付け替えサービスがあって、冬タ...

日本はどうしてお金がないの?

先日、妻からこんな質問を受けた。それは質問として間違っていて、日本政府にはどうしてお金がないの?というのが正しい質問、として以下縷々説明した。話しているうちにいくつか重要なことに気が付いたので記しておく。日本は平成24年度末で1446兆円の金融資産を保有している。うち、6割は家計部門が占め、総額は847兆円、さらに記入機関と非金融法人企業合わせて479兆円ある。これはGDP比で3倍に近く、日本にお金はあるのだ。だ...

衆議院定数

来る総選挙に関し、現状分析や予想、勝敗ラインなど、これから賑やかになるが、先日の新聞の記事を見て一つ気が付いた。 (日経新聞より引用)今後も選挙結果に関する新聞記事等を見ればわかるが、ほとんどが円グラフや上記のような半円グラフで示される。円グラフを使用する目的は、実数ではなくその比率を示すことにある。実数も書き足されるが、国会議員や政党にとっては重要だろうがおまけのようなもの、あってもなくても構わ...

雨のゴルフ

今日の天気は誰が見ても雨。こんな日は家でぐずぐずしているに限るのだが、以前から約束していたゴルフなので早起きして7時前に出かける。思えば、今年に入って雨の中のゴルフは多分初めてのような気がする。水上高原GCにしろ赤羽CCにしろ、天気のいい日にふらりと行っていたし、予約済みのゴルフでも、雨らしい雨はなかった(忘れただけかもしれないが)。レーダーを見ると幸いそれほど強い雨雲でもなく、また本体の雨雲が到達す...

before and after

三連休の最後とあって夕刻には関越上りの渋滞が想定されるため、妻は家の片づけと掃除(一人で来た時は掃除をしないので家中埃だらけ)、娘は鎌と箒を持って庭の枯草の伐採の続き、私は剪定作業並びに娘の刈った草や集めた落葉の処理、と手分けをして午前中に作業完了というか終了。before and afterを較べるとかなりすっきりしたことがわかる。草むしりがいい例だがこの手の作業では、50%ぐらいの完了率では作業したかしないか...

総費用

ほとんど完成気分もあって、ゆっくり起きてゆっくり朝食。庭に出ると物置が冬ざれの庭に程よいアクセントになっている。残り作業は、瓦に付いた漆喰をきれいにして、取っ手とロックを取り付け、床にモルタルを流してきれいにするだけ。さすがにすぐ終わる。瓦の漆喰は意外ときれいにならず、早々に諦めた。多分雨がそのうちきれいにしてくれるだろう。遅めの昼食の後、3人で荒れた庭の手入れ。今年はアジサイの豊作の年、8月まで咲...

完成した物置

ゴール目前ということで7時前には起床、お風呂に入って朝食を取っていると、南の林の中をリスのような小動物の影が走りすぎた。どうも小猿だったらしい。カメラを取って構えていると親が現れた。移動中雄の猿の家族がだった。雪は積もっていなかったが、窓の下には雪の痕跡。屋根を滑り落ちて溜まったところには、まだ雪が残っていた。ここはもう、冬なのだ。 間違い探しみたいな写真だが、左は作業前、右は昼休み前。おじいさん...

漆喰の作業限界温度

明日から三連休。珍しく妻の予定がなかっったので、物置を完成すべく二人で山荘へ。残りの作業は本棟の瓦の取り付けと壁の漆喰とドアのペンキ塗装に加えいくつかの簡単な仕上げ作業。一人と較べ二人になると効率が2.5倍ぐらい違う。それはいいのだが、気がかりだったのが気温。漆喰作業と言うのは気温が5度以上でないとダメだという。最初は水と炭酸カルシウムの結合の問題と思っていたが、漆喰は氷結すると組織が弱くなるから...

34連荘

夕方には暇ができたので、早く帰ってなすべきことをすれば良いものを、ちょっと新宿エスパスへ。ちょっとのつもりで2-3台、軽く負けて最後のつもりで座ったのが新館2Fの「リング」第3弾の「運命の日」という新台。本日の大当たり0で、300回超回されていた。なんとなく400回まで回そうと思っていると大当たりをヒット。小当たりの連荘も続いたがそれでおしまい。あーあ、と思い少し回すとまた小当たり。しかし、今度は小当た...

示談交渉(9)

想定通り先方の保険代理人である朝日火災海上からは、弁護士宛に一切の連絡がなかったというので、今日1時間ほど弁護士と現状認識を確認し、対応を協議した。保険会社は、相手側の代理に過ぎず、保険会社として独自の見解を述べるわけにはいかないので、タクシー会社が本件を無視する態度を取り続けると対応できないらしい。とはいっても、弁護士の問い合わせに無回答と言うのは社会的責務のある会社としては非常識では、突込むと...

狂い花

今日の予定は夜の碁会だけなのに、あっという間に時間が過ぎて、月内に片付けるべきことがなかなか進捗しない。きっとあれこれと手を付けるからだろう、躁病でもないのに・・・。狂い花。  ...

猫の手

「河」は最近薄くなって百数十ページからなるが、専属の編集長とボランティアの会員3名で毎月雑誌を作っている。会員はだいたい2年ぐらいの任期で持ちまわっているらしい。以前より、いかがですか、と編集長に誘われていたが、月に8日程度定期的に手伝うことはできないのでお断りしていた。先日、現ボランティアの会員の人と話した時、拘束時間が長くかつ責任のある編集委員だと希望者も少ないので、暇な時に日雇いのように手伝え...

円安と消費税増税のパワー較べ

消費税増税や解散の是非の話ではなく表題通りの現状認識の話。円は一時期の70円台/ドルから120円/ドルをうかがう勢いにある。わかりやすく80円と120 円とすると、円は50%高、というのは誤りで、アメリカのものを円で買おうとすると5割高で買わねばならないというのが100%正しい表現。以前は100ドルのホテル代、もしくはディナーに対し万札で2000円のお釣りが来たが、今はプラス2000円払わねばならない。だから日本人の財布...

s**t kings in 三軒茶屋

昨年の12月に続き、2回目のシアターショー。去年は3公演しかなくもったいないと思ったが(ただし追加公演が2回あったそうだ)、今年は大阪公演、追加公演も含め7公演。場所は三軒茶屋の世田谷パブリックシアター、600人ぐらいの中劇場だが3階席まである円形劇場。ちょっとレトロな内装もあって感じが良い。妻が写真を撮ろうとしたら係員に禁止されたとか、開演前なのに。今回は、妻の勤め先の同僚二人に長女の友達、という異様な構...

第36回東京一ノ蔵を楽しむ会

今日のメインイベントがこれ。場所は以前春明開催されていた日本酒フェスティバルと同じ椿山荘のオリオンの間、日本酒フェスティバルが60蔵が集まるのに対し一ノ蔵だけという催し。妻のワイン仲間のご夫妻に誘われ、今回初参加。一ノ蔵は昭和48年に宮城県の4蔵が合従連衡して創業したらしい。資本金1億5000万円、従業員160名と言うから、酒蔵としては結構大きい方。一ノ蔵の特色は原料米で、山田錦は使わず、ササニシキとか蔵の華...

トレーニング

北海道では上川地方を中心に40㎝を超える雪が降っている。昨日は何の予定もなかったので、もう一日滞在して作業してもよかったのだが、木曜日から顕著な冬型となることから雪が降るとイヤというか帰れなくなると困るので水曜日に帰宅した。しかし昨日、藤原のアメダスやライブカメラで見るとお日様の出ているいい天気、雪は杞憂だった。冬型でも、雪どころか時雨れることもないケースもあるんだ、と一つ学習。まあ、結果論、君子危...

最終日

日毎秋が深まっていく。朝から曇りのこんな日はまさに晩秋。今日が最終日とあって朝から、といっても9時頃から作業開始。完成はあきらめせめて壁面の漆喰だけでも塗り終えようと作業に入る。作業に入るとは、さてどうしよう、と熟慮することから始まる。軽量ブロックの壁面を見つめていると、昨日の漆喰作業の感覚から、ブロックと漆喰の相性が好ましくなく、いきなり漆喰を塗るのは賢明ではないような気がしてきた。小屋の裏面で...

漆喰

今週から生活が変わるかも、と構えたものの具体的要請は今日もなく、、昨日までのライフスタイルそのまま。季節は移り、すっかり葉を落とした裸木がある。この木、冬の主役、二か月もすればこんな姿になるのだろう。撮影は今年1月23日だった。 今日の仕事のリストを作り、今日中の完成の志のようなものはあったが、結局漆喰職人見習いで終わってしまった。作業リストは;1.内天上貼り付け2.屋根本棟取り付け3.躯体上部と屋...

屋根

二日間で完成、が目的だったので早起き、といっても7時過ぎ。カーテンを開けると黄葉はほとんど落ちて、晩秋と言うよりまさに冬隣といった風情。右の写真は11月2日、8日前の南側の窓からの風景。アングルとレンズ長が異なるが、改めて時間の過ぎ去る速さに驚くと共に、素直に反応する自然に敬意。 強い風が吹いたらしく、西側の窓のカーテンを開けると、ブルーシートが飛ばされ建造中の物置が裸体をさらしていた。ここから今日...

未完の物置

予期されていたとはいえ、いざ仕事を今週から請け負うとなると、気になるのが未完の物置。天気を見計らって気ままに来るわけにもいかないし、冬がそこまで来ているし、ということで、月火の二日間で完成させるべく2時半ごろ家を出た。多分当初は打ち合わせの段階なので、月火で面談とはならないという想定。5時ごろには真っ暗、何か作るのも面倒なのでスーパーで出来合いのものを買う。11月も慌ただしく過ぎていきそう。...

1000憶ドル札

インフレで思い出すのがジンバブエ。2008年8月に家族旅行で同国を訪れた。イギリスの経済制裁で同国は悲惨な経済状態に陥っており、ハイパーインフレのまっただ中。観光地だったためだと思うが、その割に国民の表情は明るいし街も活気があった。制裁の原因はジンバブエが独立に際し、旧主国のイギリス資産を没収したことにイギリスが腹を立て、いじめているためだったらしい。さすが、英国、紳士の国は階級社会。さて、街を歩くと...

俳句ウィーク終了

今週は水曜日が荒地句会、金曜日が個人的小句会、そして今日がみなと句会と4日間で3句会。しかも今日までにみなと句会集の10ページからなるイメージ本を制作した。この本作りがやってみるとたいへん手間のかかる作業。袋とじならまだ簡単だが、普通の本のように両面印刷で作るため、A4の見開きページに適切に目次や小見出し、俳句、随想ページ、付録の月次句集を適切にレイアウトし、割り付けし、かつ両面印刷しなければならない...

アドバイザリー契約

今朝、某社から標記契約書が郵送されてきた。今年の春に打診があり何回か面談を重ね、今回調印に至ったもの。時間がかかったのは同社の必要性が差し迫ったものではなかったことと、当方も急いでいなかったためで、問題があったわけではなく極めて友好裡での合意。この会社、資本金1300億円という大きな会社で、そこの或る部門の技術的アドバイスをする。定期的に出社するわけではなく同社が必要な時に必要な形態で仕事をすすめ、時...

税収構造と消費税増税

昨日の続き。今年度の税収見込みは総額50兆円ちょうど。わかりやすい数字で記憶しやすい。内訳を大きく分けると、所得税、法人税、消費税、その他となる(詳細は昨日掲載)。これらと税収総額の25年間の推移が下図。こういう資料がきちんとまとめられていてかつ簡単に閲覧できる日本は素晴らしい。財務省の方々に素直に感謝。このグラフ、見どころが満載。以下肝の部分について記す。1)所得税は1991年の27兆円をピークに漸減、...

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