風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Archive [2015年03月 ] 記事一覧

花行脚(2)-昭和記念公園

吉祥寺から立川へ。北口を出てやたらに広い道を北へしばらく歩くと、昭和記念公園のあけぼの口がある。なんだかやたら広々としている(左)。ここの正確な名称には「国営」の頭が付く。なるほど国営とはこういうことかと、身に沁みるように納得した。しばらく進むと陸橋があり、眼下に南北に伸びる無用に広い道を渡る(中)。公園の中のこれまた無用に広い道を更に進むと遠くにはるか遠くに公園ゲートが見える(右)。まさに国営の...

花行脚(2)-井の頭公園

井の頭公園に来たのは多分40年ぶりぐらい。記憶にあるのは水面に浮かんだ花びらがボートの舳先で割られていく映像だけ。ここは水と花のポイントだった。これほど桜と水が見事に調和している桜の名所はないかもしれない。あまりにきれいなので昼食を忘れて写真を撮っていた。      ただ、交通の便も至便とあって人の数はすごい。土日は想像を絶する。でもいいところだ。  ...

花行脚(2)-善福寺川

快晴の朝。今日の花行脚は西へ西へ、というものの、昨夜の帰宅が遅かったため、朝バタバタと目的地を検討し、善福寺川、井の頭公園、国営昭和記念公園と決めた。昨日の反省から10時前に出発する。バスで大宮八幡入り口まで行く。昨年、善福寺川を訪ねたが、ポイントを間違えたらしく(地図も持たなかった、きちんと事前に調べてもいないのに)、桜らしい雰囲気はなかった。なので今回は石神井川まのように、大宮八幡から上流に遡る...

花行脚(1)-石神井川

「石神井川の桜って本当に素晴らしいんだから」、という話を聞いていた。地図を見ると、王子の近くを流れている。少なくとも板橋側はきれいらしいがよくわからないので、王子から東上線の中板橋まで川を遡ることにしていた。これだとベストポイントを見逃す恐れはない。川のある方向へ歩いて行くと、橋の手前に遊歩道の入り口があった。暫くすると川が見え始めた。まるで神田川のように無用に深くて川幅が広い。もっと現実的な設計...

花行脚(1)-飛鳥山公園

続いて本郷通を北上して飛鳥山公園へ。良く知らないが有名なところらしい。なるほど、平日というのに人でいっぱい。地面が見えなくなるくらいビニールシートが敷かれかつ座って宴会ムードの人も少なくない。花見モード用の名所で、否定はしないが、もう来ることはないかな。  早々に飛鳥山公園を後にし、歩道橋を渡って石神井川へ。早稲田発の都電が走っていた。  ...

花行脚(1)-六義園と旧古河庭園

今日、東京の桜は満開に、というので昨年に続き花行脚の旅に出る。今日の目的地は東京の北方面。まず六義園へ。桜がたくさんあるわけではないが、枝垂桜が有名なので寄ることにした。平日のお昼というのに入り口は入場を待つ列が。とは言っても係のおじさんに聞くと10分ぐらいの待ち時間というので列に並んだ。  これが唯一の見ものである枝垂桜。悪くはないが、このぐらいの枝垂桜は珍しいものではない。ランク付けでは松竹梅の...

所得税の構造

21日にブログに書いた「確定申告に見る実効所得税率」の記事の訂正と謝罪。所得税についてきちんと記しておく。やはり、何事もきちんと調べて書かねばいけないと反省。さて、正解は下図の通り。まず収入から経費や控除を引いた課税所得が産出される。課税所得は複数の課税所得帯に分けられる。図のように、195万円まで、それ以上330万円まで、それ以上695万円まで(以下続く)というのが課税所得帯。それぞれの所得税率は5%、1...

石割山

城西支部山岳部の話は、具体的なイメージを提示したこともあって話が進み、実行案として石割山を設定、天気もまずまずの今日の決行となった。ただし、いきなり支部で実行するのは何かとかなり不安があったので、試行山行として内輪でとりあえず行って様子を見ることにする。新宿組は私の車、8時頃新宿西口の京王プラザの横に集合とした。5分前に着き、すぐに2名到着も1名が来ない。もちろん、ケータイで連絡を取ってくれたのだが、...

二日分のメモ

昨日今日と目いっぱいの二日。とりあえず、日記としてのメモ。昨日は朝から「河」4月号の最終校の校正。1冊を最初から最後まで目を通す。2000句ぐらい読んでいる。間違い探しなので意外にも句は頭に残らない。夕方から関内で「みなと句会」。逆選を二人からくらってしまった。「季」に句会報として1句載せるが、今回はこの逆選句を掲載することにする。湘南新宿ラインの関係で二次会を途中退席するも帰宅は23時前。それから、妻と...

二匹目のドジョウは・・・

今日はオスロ会のゴルフコンペ。場所は千葉県の季美の森GC。土曜日の調子よかったので、今回も、と、大いに期待して、馬券も自分を頭に全員流しという気の入れようだった。が、よくあるように結果はいまひとつ。空振りさえあった。力が入っていたわけではないが、さまざまな練習ではありえないスイングや球が出て、高ハンデにもかかわらず2位。準優勝ではあるが、内容に不満が多くちっとも喜べない。優勝してもどうということは...

狂ひ雪

目覚めれば真冬のような雪。昨日までが夢で、時間を遡ったような感覚がある。なごり雪というよりは、返り雪または狂い雪と言った方が実態に近い。季語にないのは、こんな実感を共有できる人がいないためだろう。  これから帰るのだけど、まず雪掻きから。この雪も藤原だけで水上の雪はわずか。当たり前だけど冬タイヤを履いていてよかった。(夜の追記)昨日の気象情報や天気予報では、そして今日も、北日本の日本海側で大雪、み...

宝台樹最終日

テレビは朝から桜の開花の話ばかり。こちらは世の中の流れを全面的に無視するように朝から雪。テレビを観ていると、どこの国の話?というような違和感も。そういえばNHKの19時のニュースのトップも東京の開花宣言だった。  とはいっても朝から降り出したようで積雪もわずか。暫く暖かな陽気が続いたため道路も温まっていて積雪にはならない。まだ積雪量は多いが、3月中旬のピークに比べるとずいぶん減って春の雰囲気がいっ...

雪はまだまだ

3月に来ることができるのはこの3日間だけだったので、いそいそと出発。雪の様子も気になるし、部屋の片づけもしたい。今年は熱心でなかったスキーも、と目的は盛りだくさん。3月22日といえばお彼岸というか春分も過ぎて、北半球は天文学的に夏に入った。ここも春には違いないが、雪はまだまだ。今年は少なくとも15年に2度という大雪だったので窓の外は3m以上雪が残っている  梯子をかけて作業しなければならなかった物置の屋根...

確定申告に見る実効所得税率

我が家の確定申告は妻の仕事。先日、還付金の通知書が来たのを機に、確定申告概要の説明をしてもらった。そこでわかたのが、総収入に対する所得税額。その比率は4%ほど。そこから得た帰結。1)今回、アルバイト収入100万円程に対し経費を約30万円程計上した。計上による節税額は経費の4%なので1万2000円ほど。2)4%、どこかで見た数字。下図は12月11日に記した、「民間給与実態統計調査」(http://bb79a.blog.fc2....

臥薪嘗胆石の上

今日は赤羽GCで技術部のコンペ。3月12日に練習成果を期待して行きながら悲惨な結果に終わったものの、その後レッスンを受けて、練習成果の発現を期待し再度懲りずに望む。結果は・・・。優勝。ハンデ戦なのでたいしたスコアではないが、47、47の94は自分としては近年お目にかかったことのないスコア。ちなみに昨年秋のコンペでは、63、52の115。21も改善している。おまけにドラコンまで取ってしまった。マーラン...

第2戦作戦変更結果

昨日、変更作戦の新規買い付け分を売却。2週間ほどで5万円のプラス。売ったということはしばらく調整局面へ、と判断したわけだが、あっさり予想が外れて今日は83円高。3月一杯は売りっぱなしにしておこうと思っているが、なんとなく想定が外れる予感がいっぱい。だったら買えよ、と囁く声も遠く聞えるがここは静観。最悪、プラス分が消えるだけだし・・・。...

MONSTER 完

先ほど71-74話を観終ってMONSTER完結。「聖女」ほどではないにしろ、最終回で残念というドラマが多い中、74話まで先の見えない展開が続き、驚愕のエンディング。全部で26-7時間の大作。昔々、映画の「人間の条件」を続けてみたが、これが12時間ほど。文学系ではなくエンターテイメントでこれだけストーリーに破綻無く見せる作品を書く浦沢直樹ってすばらしい。ひかりTVを引いている方はどうぞ、4月8日まで無料公開...

平成26年度「観光俳句」入選句集

今日は城西支部一樹会。3句投句2句席題という構成。兼題は「春雨」、席題は「布」と「惑」の読みこみ。と、この話はスルーして、家に帰ると彦根市俳優館という所から封書が送られてきていた。開ける手紙とと小冊子が。貴下の作品が「入選」されましたので「入選句集」を送付申し上げます、とある。確かに、昨年の10月の河の京都大会の後、車を借りて琵琶湖周辺から若狭にかけて北近畿の小旅行をした。その時、彦根城に投句箱があっ...

愛というのは・・・

「愛というのは、その人の過ちや自分との意見の対立を許してあげられること」――。クリミア戦争で多くの命を救ったナイチンゲールは、こう書き記している。今朝の朝刊の「春秋」というコラムはこう始まっていた。朝の慌ただしい中この記事が目に留まり、記事の内容はともかくこの言葉が一日中気になっていた。世の中、愛に関する叙述や言及は数々あるが、概ねやたら甘かったりシニカルだったり受け狙いだったりするものが溢れる中で...

南沙諸島で起きていること

【北京=島田学】中国の李克強首相は15日、全人代閉幕後の記者会見で、安倍晋三首相が今夏に公表する戦後70年談話を念頭に「国家の指導者は先人の成果を引き継ぐだけでなく、先人の犯罪行為がもたらした歴史の責任も負わなければならない」と主張した。(中略)「日中関係が試されると共にチャンスの時でもある」と述べるとともに「日本の指導者が歴史を直視すれば、経済関係の発展に向けた環境は自然と良くなる」と指摘した。お前...

吉兆の正しい使い方

今日も休みで3連休。週末に元の会社の技術部コンペがあるので、マーランドゴルフでレッスンを受け、午後からオアシスでストレッチと形ばかりの筋トレとシャワー。帰りはいやでもエスパスの前を通らねばならない。実は木曜日の赤羽GCに向かう山手通りで、6666、8888、1111、333と吉兆系の車を4台も見た。山手通りはこの手のナンバーの車が多いのかもしれない。まだ、月曜なのでご利益が残っているに違いないと大い...

国際幸福デー

昨日今日と完全なお休み。すっかりくつろぐ中、日経新聞のWeb刊で「日経平均2万円の意味(渋沢健)」という記事を見た(無断引用を避けるための出典明記)。記事の内容はさておき、その中で「International Day of Happiness」が引かれていた。2012年に国連が制定したもので、毎年3月20日らしい。国連のHPの事務総長のメッセージは最後はこう締めくくられている。「初の「国際幸福デー」にあたり、包摂的で持続可能な人間開...

汚染土壌除去という愚

日本の福島の放射能に関するヒステリー現象と税金の壮大な浪費、並びに不条理な苦難を強いられている人々については何度か書いてきた。昨日のニュースを見ると、あらためて腹が立つのでまたきちんと書く。記事によれば、放射性セシウム濃度が1キログラムあたり8千ベクレルを超える焼却灰や汚泥などを中間貯蔵施設へ搬入するという。当面の1年間で運び入れる量は全体の1%を下回るとか。政府は福島県の大熊、双葉両町にまたがる...

ビッグニュース

今朝のビッグニュース、といっても我が家の。昨夜遅く次女から妻に電話があったらしいが気付かなかったので今朝電話したという。話は、婿さんのシンガポール転勤の内示があったという報告。5月には出発するらしい。次女は妊娠中で6月初旬の出産予定。勝鬨橋の新築マンションには1年前に転居したばかり。という状況で、昨夜はどうしようと大騒ぎだったようだ。とりあえず、次女は会社を辞める、出発に合わせ我が家に引っ越す、子供...

ベアと一時金

世の中には、どうしても理解できないことがある。一つがベアと一時金。トヨタにしろメガバンクにしろ、去年久しぶりにベアをわずかに実施した程度だし、今年はトヨタも6000円の要求に4000円前後と答えている状況。営業利益1兆円をあげた企業が、である。1兆円という金額は、従業員が10万人とすれば一人当たり1000万円という金額。1万円のベアでも1000か月分、80年分に相当する。経営者側をはじめ新聞テレビも、ベアという...

下手のまま

今日の日暮れ、澄んだ空気の中、西の空に浮かんだ雲が紫に染まって久しぶりに見るきれいな日没だった。といいながら写真がないのは車の中だったから。午後から妻と赤羽GCに行ってきた。レッスンを受け初めて1年、さすがに練習では安定してきて、妻もようやくパシンと当たるようになってきたことから気合十分でティーグラウンドに立った。1ホール目、パシーーンと行くはずが練習ではありえないひっかけ気味の情けない球が左方向に...

7777は吉兆?

今回、山荘に向かう山手通りで黒いワゴンの7777を発見した。同車が右車線に入ったので意味はないけど後を追う。気の利かない車が割り込んできたが途中で右折して消えたため、次の信号で7777の車が2台並ぶという奇跡的状況が生まれた。近くの車にはありがたやとして手を合わせた人がいるかもしれない。  (妻撮影)話が飛ぶが、夕方帰宅した。河の投句の締切は15日だが、金曜日に主宰に持っていくので、金曜必着にすべく...

最終成績

テレビでは西日本の大雪のニュースで大騒ぎ。強い冬型の割に西からの風だったため、ここの雪は20cmほどとたいしたことはなかった。今も穏やかに雪が舞っている程度。  積雪深のランキングを見ると、藤原は212cmで9位。ワールドカップ最終戦が終わっての最終成績のような感じかな。...

雪の薄化粧

夜通しの雨も朝には雪。降り始めて間もないらしく積雪は10cmに満たない。沈んでは積む雪。程よい雪の薄化粧。春の足音が聴こえてくるように空は明るい。  里の空は明るくても宝台樹はの上部は雪。圧雪車も入っていないので、ゲレンデはモコモコの雪。新雪の上級斜面を、快感!、といって滑るレベルには至っていないので、昨日は何だったんだ、というスキーだった。午後からは雪も風も強くなってきたので早々に退散。もっとも...

窓の雪掻き

午後の仕事というのが窓の雪の雪掻き。そこそこの寒気が来る上、強い冬型になるので、3月とはいえけっこう雪が降る可能性がある。窓の雪がこれ以上増えると、雪で窓ガラスが割られる恐れがある。スコップとカメラを手に窓から出る。雪が柔らかいので雪を踏み固めながら歩ける道を確保し、撮影ポイントへ。この時期にこの場所へ来るのは初めて。とりあえず、作業前の1枚。積雪深がわかるように、撮影ポイントのブナの樹皮を百円玉で...

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