風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Archive [2015年11月 ] 記事一覧

外濠連句会(2)

一日編集作業に携わった後、外濠連句会の2回目。名残の表裏18句をまとめ歌仙と為す。大分感覚がわかってきたが、本質は即興での投句、座興なのでプレシャーはないし、冗談を言いながら飲みながら食べながらとは言え、ちょっと詰まると頭が白くなってしまう。連句というのはルールはともかくとして、付きすぎを極端に嫌うものなので、心に余裕をもって虚構の世界に遊ばねばならない。この間合いがまだ慣れないせいか、類想から離れ...

二審無罪

40年以上前から、冤罪には過敏に反応してきた。冤罪というのは無罪の1国民が、の故意もしくは無能によって殺される瀬戸際まで追いつめられるか、良くても罪を犯していないにもかかわらず懲役に科せられること。一方、故意もしくは無能によって無実の人を犯人扱いしてその人の人生を奪っても、警察、検察、裁判官が罪に問われることも、責任を取らされることも、そして謝罪することすらない、究極の不公平システム。戦前の刑事訴訟...

初雪

25日から急に寒くなった。ニュースでは北海道が何十年ぶりの大雪と言っている。寒気が降りてきたせいだが最低気温の平年値で見て見ると特に太平洋側が寒い。気のせいではないらしい。北海道の雪の様子。ほぼ全域で積雪が観測されている。山荘付近をライブカメラで探訪。雪が残っている。初雪だ。アメダスは26日に1mmの積雪を3回観測していた。いよいよ本当の冬がやって来る。上空5000m付近の気温分布、-36度の寒気団が北...

ながつま昭と語る会

地元開催につき久しぶりに参加。18時半開始も、維新の党ととの話が長引いて少々遅刻したせいか終了は21時近くになった。民主党支持者ではないが、国会議員としては立派な方なので個人的に支持している。いろいろな話が出たが、民主党の主張をご存知ですか?という質問があった。当然知る人もないが、共生社会を造る、すなわち格差是正、もしくは格差の壁を取り除くことだそうだ。日本の相対的貧困率はアメリカに次いで世界第2位と...

ハイハイレース

24日の朝刊のヒマネタに、赤ちゃんのハイハイレースでギネス世界記録が生まれたとあった。6か月から1歳4か月までの赤ちゃんが3m先のゴールを目指すのだとか。その参加者数、601人がギネス新記録だという。601人が多いか少ないか、優勝者が1歳1か月!?、という点に関して我が家の夕食時の議題になった。所詮他人事のどうでもよい話の典型だったのだが、今朝、娘の友達がこのレースに参加していたことが判明、急に身近なものにな...

第4次産業革命

日興証券の担当のお姉さんが産休に入ったとかで、新任のお兄さんと午前中に面談。ちょっと寝過ごしてしまい朝食も取らずに冷たい雨の中家を出る。現状資産内容の確認と投資案件の売り込み営業というアジェンダ。その中にグローバル・ロボティクス株式ファンドというのがあった。先日ペッパーの記事(ペッパーとチューリングテスト)に書いたように、AIの進歩は目覚ましく、明らかに世界は新時代に突入している感触がある。その販売...

碁の縁

オアシスに寄ってから先週に引き続き我武者羅会。二週連続の出席は今年初めての椿事。行ってみると、幹事のY子ちゃん(といっても同い年のおばちゃん)が、A子さんが来ているわよ、というが面識はない。なんでも今年の美人杯で一緒になり、「お住まいはどちら」、「千葉のK市」という会話があり、「だったらTさんてご存知?」と聞くと良く知っているという。「だったらTさんも来るのでいらっしゃいよ」ということで今日は4回目の参...

進化プロセスと機能の顕在化

お食い初め。といっても何か儀式を執り行うわけではなく、小鉢にご飯少々とお湯を入れ、チンして米を裏ごししたものを与えるだけ。母乳以外の味を覚えさせるのと米アレルギーの有無を確かめるのが目的とか。赤ちゃん用の匙で少量与えるだけなので2-3分で終了、やはり儀式とは言えない。口に入れると笑いながら美味しそうに食べた。孫を観察していて思うのがトカゲから四足歩行の哺乳類、サル、そして人間という生物の進化プロセス...

冬構

今回は、妻と娘と孫と過ごす三連休、と売れない旅行会社のコピーみたいな計画だったが、ひとつだけ目的がある。それが山荘の冬構え。一人でやれないことはないが妻がいた方がやる気になるし作業効率もはるかに良い。具体的には玄関口の雪囲いと白いテーブルセットの撤収。その他に夏物の収納とか庭の手入れがある。ただ、所詮たいした作業ではないので昼食前には終了した。娘は孫を抱いて下の村に散歩に行った。昼食後、テーブルテ...

落葉焚き

昼過ぎから昼食の準備。娘が「今年はツチグリがないね」という。確かに今年は出来が悪く散発的に4個見つけただけ。去年は豊作だったのに(http://bb79a.blog.fc2.com/blog-entry-585.html)今年のツチグリ。ガーデンでの夜の食事は暗いし寒いいしということでお昼にジンギスカンにする。こちらではジンギスカン用のマトンが手に入らないので、金曜日に妻が小田急で買ってきたという熱の入れよう。妻は北海道生まれで北海道育ち、鍋...

三連休

三連休。本来連休とは無縁の生活だが、午前中だけとはいえ妻が働いているので、妻とここに来るとなると連休を利用することになる。ということで昨日金曜の14時過ぎにに4人で出発した。三泊四日となるのでかなりゆっくりできる。陽の暮れるのが早くなり、買い物をして山荘に着いた17時半頃は真っ暗。到着後、荷物に手もつけず、テレビをつけてお相撲観戦。買い物を終えてから車の中でラジオのNHK第一で相撲中継を聴いてきたぐらい、...

人間の輪

今回から編集作業で一緒のKさんが城西支部の句会に参加することになった。編集に携わっているのは、編集長、K,さん、城西支部の5名。編集長兼副主宰が城西支部の先生役なので、「河」誌の編集は城西支部だけで行っている、という状態になった。特異な状況であるが、それで問題が生じるわけではないので、問題視する人もいない。初対面の会員も少々いるものの、我々は編集で良く知っているし、他にも知っている人がいるので、二次会...

なすべきこと

本州南岸に停滞前線がはためいているわりには薄日のさす穏やかな朝。でも夜にはまた雨になるらしい。初冬の梅雨。昨日は連日の編集の手伝い。やること、やりたいことが溜まっている上、夕方には某元外銀とミーティングがあるので今日は校正の仕事をパスしたが、まだ手をつけずにこんなものを書いている。昨夜も久しぶりの我武者羅会の後、溜まりに溜まっている俳句を作らねばと思ってたが、メールを書いていたら夜中になってしまっ...

長流水

編集のお手伝い。副主宰兼編集長から、最近上梓した句集「山羊の角」を受け取ったかと聞かれまだと答える。一般の人には「天上火」と揮毫しているがお好きなものを書きますので言ってください、と言われる。そう言われても困るのでお好きなものを書いてくださいと言ったら、巻頭の句を書いてくれた。始めて例会に出席した20代半ばの作だという。流木の匂い手にあり寒昴それはそれとして、「天上火」とは納音(なっちん)のひとつだ...

2七同金

久しぶりの休日、病み上がりとあって起きだしたのは10時前だった。当然ブランチとなり、1時過ぎに妻とパンケーキと紅茶の軽食を取る。なんとなく新聞のテレビ欄に目をやると2時頃から女子プロのゴルフライブをやっていた。自慢じゃないがゴルフをテレビで観ることは極めて稀なことである。イ・ボミがトップを走っていて優勝すれば年間獲得賞金が女子初の2億円プレーヤーになるという。結局観た感じでは何の不安感もなく優勝し...

碁の日

なかなか碁を打つ機会に恵まれないというか、碁のプライオリティが下がったせいで皆が集まる時に参加できない。ということで碁の友人があと二人集めて4人で碁を打つ機会を作ってくれた。深謝。人と打つのは久しぶりとあって楽しく五局。成績は1勝4敗と面白くなさそうだが、努力もしないで勝とうなどという気はさらさらなく、むしろ結構打てるじゃないと内容に満足したぐらい。こういう所が勝負事が好きだが強くならない所以だろ...

マツタケ

喉の痛みは昨夜の寝る頃には収まっていたが、朝目覚めるとなんとなく病み上がりの気分がいっぱい、今日は帰るだけだしと思ったらまた寝入ってしまい、9時頃に起きだした。のろのろと食事の用意をして、食後に洗い物の山となった台所の後片付けをしすると時間はあっという間に過ぎる。食器や鍋などは溜めておいてまとめて洗うことにしている。屋内をあらかた片付けた後、ゴミを焼くついでに落ち葉焚き。庭はミズナラやブナ、クリ、...

湯治?

実は一昨日からくしゃみと鼻水という症状が始まり昨日も更に進行。もっともゴルフに行く気になるぐらいだからたいしたことはなかった。こんな時は、カップに葛根湯の顆粒と摺り生姜、適量の梅酒を入れ、熱湯を注ぎフーフー言いながら飲み干すと、プラシーボ効果もあるのか何事もなく朝を迎えられることが多い。夜になって若干症状がひどくなったので、葛根湯を探すがあるはずもなく梅酒は前回飲み干して空、どうしようもなく朝を迎...

水上高原200ホテル「から松コース」

10月21日のブログで、水上高原ホテルGCの「こぶしコース」の写真を紹介したので(→紅葉狩)、今回は「から松コース」の写真をアップ。18枚全部は鬱陶しいので厳選8コース。インから回ったので、最初の4枚がイン、雲が多く太陽が隠れることが多かったが後半は概ね日が射していた。若いころは、いくらきれいであっても人工の景色であるゴルフ場をほめる人を内心馬鹿にしていた。多分山に行くことが人生の大きな部分を占めていたため...

芋の発掘

きれいな晩秋の朝。好天が予想されたので少々早起きしてカメラを携えゴルフ場へ。天気がいい時の生活パターンになってしまった。 お昼の庭。昨日の続きの枯草刈りまでは昨日と同じ、ほぼ全面的に作業が終了、まるで半年ぶりに床屋に行ったみたいにずいぶんすっきりした。時間があったので芋掘りに着手する。山芋が自生しているのでそれを一か所にまとめ、その蔓でトピアリーのようなものを作っている。毎年馬だったが今年は手抜き...

トラック一杯のアジサイ

雨は朝には上がっていたので暫くぶりにゴルフに。こぶしコースも白樺コースもクローズされているがから松コースは来週いっぱいオープンしている。出遅れたので、スタートは8時45分頃。アウトは何組か出ているというのでインに回してくれた。11月の平日でもプレーする人はいるんだと思いつつ、結局人影を全く見ないで1ラウンド終了。簡単な昼食後、気になっていた棚の作成に取り掛かる。棚があると何かと便利かな、と以前から思っ...

晩秋スケッチ

朝食を最上階のレストラン谷川で取る。最上階と言っても11階、レストランと言ってもビュッフェ、1階と11階のオプションがあり当然初めての11階へ。こんな気圧配置なので好天は望むべくもないが雨は降っていなかった。さすが最上階とあれば展望も良い。写真を並べてみるといい感じと自己満足の晩秋スケッチ。 折角なので朝食後に白樺コース方面へ小散歩する。白樺コースはすでにクローズされているので人影はなく、グリーンの旗も...

水上高原200ホテル無料招待券

水上高原200ホテル泊。ゴルフ場の年間パスポートを購入したおまけとしてホテルのお一人様素泊まり優待券をもらった。有効期限が11月で連休等は不可という条件付き。使える機会がもうなさそうなので今回権利を行使した。部屋は5階の西側。ここは昔の水上プリンスなのに部屋は意外と狭い。窓の外の左側にはカラマツコースの1番ホール、正面が打ちっぱなしの練習場。本来景色の良い方向ではないが、霧が深くてまずまず。タダだし文...

「さよならパーティ」

今回の真夏座の公演は、前回と同じ木庭久美子の表題作。脚本に期待したが、今回はちょっと先が見え過ぎで若干余韻に欠けたきらいあり。とは言うものの。役者の皆さんがいい感じに調和して舞台を作っていた。後の人生にもはや価値がないという訳アリの60代の男女が6名という設定で、ストーリーを書くと深刻そうだがコメディタッチの軽い作品だった。分野としては人生の目的とか生きがいという方向ではあったので、晩年のために生き...

句集

「河」では今年は句集の出版が流行っている。先日4冊目の謹呈を受け、購入したものが3冊、先行予約していた副主宰の「山羊の角」も近々発行される。副主宰を除き、著者は60代、70代、それなりの経歴と句数と句集を出したいという想いが揃ってのことだろう。まずはご同慶の至り。翻って己を顧みるに、遊びならともかく、個人句集の出版など考えたこともない。活字にすべき句がたくさんあるわけでもないというのが最大の理由というか...

子守り

一昨日、家に帰ると娘が耳のあたりが何か変と言っていて、昨日病院に行ったら溶連菌感染症と診断された。病名はおどろおどろしいが、症状は風邪のようなもので抗生物質を飲めば簡単に治るらしい。とはいえ、今朝になって熱が37度を超え体調が悪いという。その娘が横たわるベッドで孫がパタパタしていた。預かろうかと尋ねると、預かってと言われたので、妻が帰るまで一対一で面倒を見ることになった。さいわいご機嫌の良い状態だっ...

火災保険満額回答

山荘にも火災保険を付保している。火災保険と言っても風災、雹災、雪災事故が含まれる。今年の大雪で屋根の雪割が大きく潰れてしまった。3月になると屋根の雪は落ちるが潰れた雪割の部分に巨大な氷雪の塊が引っかかってなかなか落ちない。別荘地帯といいながらも一戸一戸の敷地が狭いので、巨大な雪塊が隣家を直撃する可能性があるのでヒヤヒヤものだが、今年も何事もなく終わった。とはいっても、これだけ潰れると毎年同じ状態に...

短日

無事全国大会は終了、一部とはいえ大会の運営に携わると、参加するというより仕事を終えた感の方が強い。だからというわけではないが、今日は用事のないお休みの日。改めてホームページの作成、というよりHPB20の習熟に取り掛かる。まだ全ページをフォローしていないが、多少の扱い方はわかってきた。ここまでの感想は、HPB20,思っていたほど優れものではなさそうということ、もっとも期待レベルに依るけれど。午後はマ...

第57回「河」全国大会

今回は訳あって東京大会、千葉、鎌倉、京都に続いて4回目の出席になる。東京大会とあって、編集委員は全てお手伝い、受付を分担するため、折しも強い雨の降る中、0時過ぎに家を出た。出席者は176名、22の円卓にあらかじめ座席が指定されている。隣は京都の上級同人の方、同席したのは仙台と大阪からの方たちだった。ちなみに全部女性でかつ多分全部年上、こういう状況で話が弾む自分が怖い、ということもないというくらい慣れてし...

10月のまとめ

一週間の娘の一時帰国もあっという間に過ぎ去り、今朝はロンドンに帰る長女を東京駅まで一家4人揃って見送り。結局期待したいい話はなかった。日曜の朝とあって道路は空いていて、30分もかからず駅に着く。さて10月の定量的回顧。1)寝場所: 自宅 23日、外泊 8日。 2)内容: -用事のない日 6日:数えてみると用事のない日が6日もある。月の前半に5日もあったが、その後8日から月末まで、25日を除いて、すべて何ら...

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