風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Archive [2016年02月 ] 記事一覧

東京マラソン

日曜というのに早起きして東京マラソンへ、と言っても走るわけではなく見物。この時期はスキーに行っていることが多いが、今年は東京にいるのでこの機会に見に行くことにした。新宿周辺は大混雑と思ったので歩いて中央公園まで行く。がほとんど人はいなくてまるで普通の日曜日の朝。ただ中央公園は噴水広場の周辺だけが開放されていてほとんどがバリケードで守られて立ち入り禁止。狙っていた撮影ポイントには入れなかった。ランナ...

「水曜日のカンパネラ」の「桃太郎」

普段見ることはないのだが、新聞の番組欄で「水曜日のカンパネラ」の文字を発見、「Mステ」にチャンネルを合わせた。一昨年、妻との山荘からの帰路、ラジオから驚愕の音楽が流れてきた。なんだこれ、と耳を傾けていると最後に「水曜日のカンパネラさんの桃太郎でした」と紹介された。歌は「桃太郎」というタイトル、帰ってパソコンを開き「水曜日のカンパネラ」を調べたが、当時「桃太郎」はまだYoutubeにはなかった。ライブがあっ...

「12人の怒れる男」

碁会のメンバーで舞台俳優のMさんから案内状をいただき観劇に行く。場所は「座・高円寺」、場所は知っていたが入るのは初めて、内部は意外と高級感のあるモダンな作りで、1階と地下にそれぞれ300人、250人程度の劇場がある。マチネーのせいか半分ほどの入り。昔、白黒の映画で観たことがあったので、内容は知っていた。覚えているぐらいだから面白い。Mさんの案内状には、「法廷劇の傑作、舞台人なら一度は演じてみたいと思...

感想文

お休みの一日。俳句の始末や準備、ジムに行ってHPにも手を付けなくちゃ、と思いつつ、「あの日」の感想文を書きはじめたら、どうも大作になりそうな予感のうちに一日が終わる。感想文というよりはサイエンス系ノンフィクションのあらすじみたいな感じ。こんなことをしていたら時間はいくらあっても足りないよな。...

西行忌

久しぶりの「小さな句会」。場所は銀座三丁目の「銀座茶屋」という個室懐石の店。元荒地句会のメンバーで現在某社の社長さんが主催者だけに店が違う。きれいな賄のお姉さんが大勢いた。4人だけのまさに小さな句会なので雰囲気がぴったり。句会というよりは上品な会食に句会が付いている、という感じ。兼題の一つが西行忌だった。西行忌の切り口はいろいろとあるが愚作も含め恋句が二つあった。で、「弓はりの月にはつれてみし影の...

初めての河津桜(2)

昨日はかなりの手の抜きにつき、今日の続きは丁寧に。河津桜というのは、、1974年に新種の桜と認定され「河津桜」と命名されたもので、まだ40年ほどの歴史しかない。1955年に現在原木のある家の主の飯田勝美氏が河津川沿いの雑草の中で芽吹いていた桜の若木を発見、庭先に植えたのが始まり。この原木が今も飯田さんの家の庭にあり、看板に由来が書いてある。1975年に河津町の木に指定され、町として殖やして河津川沿いに植えられた...

初めての河津桜

移動性高気圧に覆われて春の青空、のはずが、なぜか曇り空で雨の確率30%というおまけまで付いた月曜日、河津桜を観に行ってきた。お客さんが少ないからという理由で妻の勤め先が休業となり、丁度みごろだしといことで、以前より計画していたもの。妻は昔長女と一泊で来ており、結構すごいよ、というリコメンデーションがあって素直にのった。新宿駅では河津桜のポスターがたくさん貼られていて、タイトルが「Is beautiful 伊豆」...

第三次牡蠣パーティ

今日は妹家族を招いての牡蠣パーティ。例の如く朝から牡蠣の洗浄、固まっている牡蠣をはがし2時間ほど黙々とワイヤブラシで牡蠣を洗う。作業をしながら、ふとこんな風景を見たことがあったな、と思い出したのが車谷長吉の「赤目四十八瀧心中未遂」。親しいわけではないが車谷長吉は慶応の卒業で、この作品で直木賞を受賞、ギンギンの私小説作家で、こいつとは友達になりたくないな、という印象がある。この小説で印象的だったのが...

アルマ=タデマ

今週、日経新聞の最終ページで「サブカルを触発したアート十選」という小記事を連載している。木曜日がアルマ=タデマだった。20年ほど前、久世光彦氏が文芸春秋に「泰西からの手紙」というエッセイを連載していて、それを読んでラファエル前派(PRB)を知った。氏の美しい文章もあって、それらの絵画が極上の美を描いた作品に思われた。当時オスロに住んでいたこともあって、実物に出合う機会は早々に訪れ、ロンドンのテート美術館...

病み上がりなのに・・・

一昨日の夜、仕事の依頼のメールが入り、昨日は朝からその対応に専念。午後から一樹会があったのだが、定刻には間に合いそうもなく遅刻の通知を出した。いつも通り大騒ぎの懇親会も病み上がりということもあって一次会で帰った。帰ると、また追加の質問メールが入っていて対応に時間を費やす。今日は、昼から妻のワイン会の友達7人が集まる牡蠣パーティ。先日書いたように牡蠣の下準備は大変な作業なので、朝から牡蠣の洗浄を手伝...

丸川珠代環境相の勇気

丸川珠代環境相は7日、松本市内で講演し、東京電力福島第1原発事故を受けて国が原発周辺などで行っている除染で、基準となる年間被ばく量を1ミリシーベルトとしている点について、「『反放射能派』と言うと変ですが、どれだけ下げても心配だと言う人は世の中にいる。そういう人たちが騒いだ中で何の科学的根拠もなく時の環境大臣が決めた」などと述べた。これを見た時、さすが自民党の環境相、ご立派と思ったがあっさり陳謝して...

回復

昨夜寝る頃には元気になって空腹を覚えるほど、はちみつをお湯に溶かしたものを飲んで寝る。妻が出かける8時前に声をかけてもらったが、また寝込んで起きだしたのは9時過ぎ。病み上がりというよりは昨日は夢?だったのというぐらい回復していた。ただ一応病み上がりではあるので、残りご飯を固めに炊き上げたおかゆに梅干という朝食にする。一食抜けたのでとても美味しい。ということで、朝からずっとパソコンの前。明日から3月...

病気?

今朝は朝から食欲がなく、無理やりジュースとパンとヨーグルトを流し込んだ。卵には手を付けることができなかった。もう一つの異常は便がゆるくて複数回出たこと。ただし腹痛は全くない。河の編集に向かうもなんとなく体の気の巡りが悪い感じ、熱もなければどこかが部分的に疲れている感じもない。元気なく作業を進める。皆さん早めの昼食をとるので、一人遅れて昼食に出るが、何故か塩分を取りたくない。たいていの食事には塩分が...

8ヶ月

孫の9か月目の誕生日。次女から母親にメールが来て、彼女は夫に見せた。今ではハイハイができるようになったという。こんなこともできるらしい。...

今年のサロマ湖の牡蠣

以前、編集部で季節柄牡蠣の話になった。有名な場所はいくつかあるが、牡蠣は北海道の冬の牡蠣に限るよね、という話。当然サロマ湖の牡蠣の話も出る(→美味しさの起源)。「だったら食べた~い」、ということで今日がその牡蠣パーティの日だった。運ぶわけにもいかないので、12kg入りのトロ箱を開催場所の支部長宅へ配送を手配。牡蠣は海から上げられたままで送られてくるため、食べる前に殻に付着した藻や泥や汚れを洗い流さねば...

高速道路独りぼっち

昨日は金曜の午後とあって関越の上り線は3車線のうち1車線分ぐらいの車の量。クルーズコントロールを設定し一定速度で走るので原則アクセルを踏むことなく、親指で速度を調整しながら走る。ふと気がついたのだが、クルーズコントロールで走ると周りに車のいない高速道路独りぼっち状態でいることが多い。車同士の事故というのは車間距離が0になった時に生ずる。すなわち車間距離が0になる可能性がない状況では車同士の事故の可...

重力波、観測と理論

重力波初観測でテレビも新聞もお祭り騒ぎ。多分陽子崩壊と同じぐらい困難な(?)重力波を観測できたのだから祝福ムードは当然の反応でそれに水を差すものではない。ノーベル賞というのもおかしくない。ただ、テレビ新聞の報道を見ていてどこかはしゃぎ過ぎの感がするので、感想を記しておく。まず重力波初観測が絶賛されると確かなポイントは重力波を検出したというその観測技術。今回の観測はブラックホールの合体に起因する重力...

二月の光

目覚めれば快晴の朝。一日スキーをしたぐらいで少々疲れていたのか、目覚ましを止めてから1時間も寝てしまう。といっても今日は帰るだけなのでゆったり朝湯。山荘暮らしの快感のひとつは明らかにここにある。珍しい二階の窓からの景色。物置はどの季節でもどの角度で撮ってもいいアクセントになる。 作って良かった。この朝の光、説明がなくても2月の陽射しだとわかる、ような気がする。夏でも秋でもないし、1月とも違う。微妙な...

雪の休日

「雪の休日」、と書くと雪が降っている休日みたいだが、大雪の後の天気の良い建国記念日に雪を満喫した、というような主旨。「ローマの休日」に近い”雪の”の使い方。元々の予定は今日帰るつもりだったが、昨日が年に一度の大雪でかつ今日は移動性高気圧に覆われるという2月にしては珍しいの一日とわかっていたので滞在を一日伸ばした。金土と予定もなかったし・・・。 大雪の後の晴れの日は世界が輝いている。 目覚まし時計がな...

そして午後

夕暮れには雪も頼りなく舞う程度となった。今回の大雪、結局藤原が桧枝岐を抜き水上が金、僅差で藤原が銀となった。16時時点の水上の24時間降雪量、85㎝は立派な記録。時間がたっぷりあったのでHPBに取り組むも大きな進展なし。アプリやソフトに親しいわけではないが、どうして金を取っている割に世の中のアプリやソフトの出来は拙劣なのだろう。これまでで、さすが金を払う価値がある、と認められるのはエクセルとパワーポイン...

大雪の午前中

目覚めれば雪が降りしきっている。  かなりの雪だ。冬型が弱いので20cmぐらいと思ったのは大間違いだった。窓の外はすっかり冬景色。  車はすっかり雪だるま。気象庁の24時間降雪量ランキングを見るとみなかみが金メダルで藤原は銅メダルという群馬県の完勝という結果になっている。2位が桧枝岐なので、この地域だけが集中的に大雪になったようだ。 こんなはずではなかったので、少々めげながらもとりあえず車の雪を下ろ...

2回目のスキーやらなんやら

今日は今シーズン2回目のスキー。いいお天気に恵まれ、イソイソと、という割にはゆっくり9時半頃出発する。大晦日に滑った時は快調だったが、きょうも調子が良い。今までシーズン初めはスキーに乗れずけっこう苦労すのだが、昨シーズンに習った体幹スキーを体が覚えているらしい。宝台樹スキー場のHPでは積雪120cmと書いてあるが、ゲレンデの積雪は30㎝ぐらいだろう。スポット的に数か所土が出ていたが全く滑走上問題はない。雪...

北朝鮮ミサイル発射?

「北朝鮮は7日午前9時31分ごろ、「人工衛星」と主張する事実上の長距離弾道ミサイル(総合・経済面きょうのことば)を北西部の東倉里(トンチャンリ)から発射した。」というのが記事の書き出し。各紙皆「ミサイル発射」のようだ。世の中を敵に回してまで書く必要はないのだが、どうもこの見出しに違和感があるのでその所以を記しておく。まず、事実関係から。すべて記事からの引用。 ●「朝鮮中央テレビは「地球観測衛星『光明...

今年と去年

雪が少なかったから来なかったのか、来る気がないから予定を入れたので来れなかったのかよくわからないが、今年2回目の山荘。水上ICから雪化粧の谷川岳が。雪が少ないのでゴツゴツと骨っぽい。雪山と女性はやはりふくよかな方がきれい。ICを降りてからここまで雪も氷も踏むことなく着いてしまった。宝川温泉入り口からの県道は尾根の北になるので道路が湿っていて黒かったが、そこまでと明川の町道はドライ、まるで春の好天の道路...

マイナス金利と黒田総裁の誤解?

マイナス金利に対する世の中の理解や消化もだいぶ進んだようだ。一週間程前に「株式市場や為替市場にとっては、悪いことは起きないので歓迎だが、麻薬みたいなもので時間がくればヤクが切れる。」と書いたが、思ったよりもずっと早くヤク切れ状態。あーあ。そのブログの主旨は、「日本では少子高齢化が進み、生活レベルもほぼ飽和状態なので大きな需要は期待できない。企業としても供給力を増しても需要が見込まれなければ投資しな...

塩分リスク

今朝の新聞で目に留まったのがこの広告。本を読んだわけではないがこの広告だけで十分。数年前、出張で秋田に行ったとき、ホテルにあった県紙のトップ記事が、「秋田県民のガンによる死亡率が全国一」、というようなもので、へーと思った。多分漬物をたくさん食べるしな、とその時は妙に納得した。その後、ガン患者が塩分を絶ったらガンが消えた、という眉唾っぽい記事だかテレビ番組も見たような気がする。そして奇遇だが、一昨日...

徒労の休日

生活習慣を少しだけ朝に移動して一日を有効に使えるようにしたものの、火曜から金曜まで用事等がびっしり詰まっていたので毎日夜遅くの帰宅となった。今日は久しぶりの休日。HPを作るにあたり、HTMLやCSSの基礎知識があった方が良いような気がして朝からHTMLの勉強をしたものの徒労に終わる。このブログの写真の引用がHTMLらしい。気に入らないのが写真を貼り付けた後、右側に空白があってもそこに文字を入れられないこと。ワード...

放射線量分布の現在

昨日の新聞記事。これまで放射能に関しては縷々書き綴ってきたので、この種の記事があるとつい反応してしまう。ということで実態を確認する。新聞記事では詳しいことはわからないから。こちらが昨年11月の空間放射線量分布の現状。赤が19μSv/h以上、オレンジから青にかけては19μSv/h未満の分布。新聞記事が全く役に立たないのは減ったことはわかるが、だからどうした、とい記載がないこと。だから記事に意味がない。ここでのポイ...

ツケマの付け方

昨夜は布団の中で小保方さんの本を読んでいてつい遅くなってしまったが、まだ二日目とあってそこそこの時間に起きた。妻は勤めに出かけていたので、NHKの「あさイチ」を見ながら朝食。目元くっきりのツケマの付け方をやっていた。クイズと言うほどではないが、「つけまつげをどんな形で付けるとまぶたがより持ち上がる?」という視聴者参加型のクイズをやっていたので興味津々で見る。答えは上向き、正解者が一番多かったのでほぼ...

1月のまとめ

2016年の最初の月を振り返る。雪が少ないだけでなく今月は記録づくめ。まず、正月は2日に帰京した。去年は6日まで滞在したので大違い。また山荘で過ごしたのはその2日だけ。これは多分有史以来の最少記録。だからスキーに行った回数も0、今シーズンは大晦日に1日滑っただけだ。もちろん休日が9日もあった。山荘生活の良い点の一つが、都会生活に較べて早寝早起きになること。1月はそのため生活がダレてしまい、1時頃寝て9...

右サイドメニュー

検索フォーム

最新トラックバック