風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Archive [2016年10月 ] 記事一覧

10月のまとめ

気が付けば1年の六分の五が過ぎ去ろうとしている。人生90年とすると六分の五は75歳、80年とすると67歳、すなわち人生を一年として、寿命を80歳前後と仮定すると今は人生の10月中旬にいることになる。中秋というか晩秋というか微妙な立ち位置。ふーむ・・・。1)寝場所: 自宅 24日、外泊 7日。山荘に2回行っただけ。2)内容: -用事のない日 5日:確かに慌ただしかった、書いたことも書かなかったこともいろいろ。 -用事のあ...

ハロウィーン

折角だから渋谷に行ってみようか、などと昨夜話したものの結局天気が悪いしやることも多々あったせいでなし崩し的にハロウィーンとは縁のなかった一日。そんな中シンガポールの次女から写真が送られてきた。孫娘も1歳半になり、よちよち歩き回るし食事も普通に食べられるようになっている。ハロウィーンだからとクッキーを焼いて、初カレーを与えたそうだ。その折の写真から。 ...

若いツチグリ

朝の雨もしばらくすると止んで、時折薄くなった雲からやわらかい日が射した。色づき始めた我が家の森も日を受けると美しい。我が家も例外ではなく、今年は明らかに紅葉が遅い。貴重な記録画像。 出発まで庭の手入れをする。時間がないので枯れた葉の刈り取りが主な作業。枯れた葉を取り除くとあちこちでツチグリが出ていた。今年は全く見えなかったので絶えてしまったのかと思っていたらなんとなく若々しいツチグリが散在していた...

雨の午後

午後から雨。低前線を伴う低気圧が近づいている。ほぼ全国的に雨のようで今日の天気はなんと公平なのだろう。大量のミズナラの実を掃いたりや枯れた葉を刈ったりと午後から庭仕事をするつもりだったが、窓の外の雨を眺めるばかり。こんな午後にはバッハの平均律クラヴィーア曲集が良く似合う。...

晩秋真っ盛り

朝のテレビでピカピカの青空の東京が放映されていたが、こちらは冬雲が一杯の空。気圧配置が冬型だからしょうがない。おまけに北風も強く、どうしようかとグズグズしていたが、8時半過ぎに水上高原GCに向かった。さすがに10月下旬の平日もなると閑散としている。アウトは前後無人の貸し切り状態、インのスタートに前の組がいたので、近くの人影のない15番からスタートした。ゴルフ場はそんなことにこだわらないし、前の組も後ろに...

日没

昨日で「河」の全国大会は終わり。吟行句の投句だったが結局今年は主宰の選はなし。初めて参加した千葉大会や翌年の鎌倉大会では主宰をはじめたくさんの色紙を訳も分からず貰っていたが、なにも貰えない淋しさがようやく身に沁みてわかった。それが普通なのだ。幸せしか知らない人は不幸なのかもしれない。大会運営者の打ち上げで遅くなり9時過ぎに起きだす。雲一つないいい天気だ。いくつかやるべきことを片付けたら出発が2時にな...

第58回「河」全国大会

朝から秋晴れの良いお天気。でも、というわけではないが、今日は「河」の全国大会なので市ヶ谷へ行かねばならない。郵便局へ寄ったついでに都庁前まで歩いた。 受付の仕事があるので11時過ぎに会場の「グランドヒル市ヶ谷へ」。今回は編集に携わっているため大会応募句の結果もわかっている。もちろんスカ。多分そのせいだろう、気分はのらない。思えば初参加の54回千葉大会では訳が分からぬうちに選者の特選を多数もらって高得点...

NHK将棋トーナメント・三浦九段対橋本九段戦

「三浦九段、将棋ソフト使用か 竜王戦挑戦取り消し 」という記事が掲載されたのが10月12日。記事にはこうあった。12日記者会見した将棋連盟の島朗常務理事は「公式戦の終盤で、一手ごとに離席するなど疑義を招く行為があった」と説明しており、将棋ソフトを利用したとの疑いが持たれている。三浦九段はソフト使用を否定している。さらに19日付の週刊文春Webにはこんな一節が。 10月7日、渡辺竜王は日本将棋連盟理事の島朗九段(5...

プライオリティの変貌

今日は久しぶりに「みなと句会」の定例会に出席する。吟行が二つ入ったせいもあるが、出席は4月以来。少々前までは「みなと句会」のプライオリティは高く、万障繰り合わせて、という感じで参加していた。出席しなかったのは何か用事があった訳で、手帳をめくってみた。どうも句会のプライオリティが下がったというよりは、他にやりたいことがあった、というのが正しい表現のようだ。それをプライオリティが下がった、というんじゃ...

マンデルブロー集合入門

昨夜の23時からNHKのEテレで、「生みの親が語る“フラクタル”入門」と題するマンデルブローの講演が放送された。海外での講演の録画で聴衆は満員だったがこんなものの視聴率は0.1%以下だよなと思いつつ見る。内容はわかる人にはわかるが、何も知らない人はは何を話しているのかわからなかったろう。簡単にマンデルブロー集合についても語っていた。何、それ?という質問に答えるのが今回の主旨だが、その前に個人的認識。歴史的に...

シャトー・ラトゥール(Château Latour)

「今日は結婚記念日なの、知ってた?」、ということで夕食はお食事モード。仕事帰りに気付いたそうだ。せっかくだからいいワインを開けよう、とシャトー・ラトゥール、のサード2010、を開けた。チーズはブリー・ド・モー(Brie de Meaux)でメインはステーキ。シャトー・ラトゥール(Château Latour)は五大シャトーの一つ、農園では、全部で3種類の赤ワインを生産しているそうで、グラン・クリュに加えて、2番手のワインとして「...

つづれさせ

突然ですがクイズ。下記のリストは俳句の季語、全て誰でも知っている虫です。それぞれなんでしょう?(正解は本稿のボトムに)1.おしいつく2.あきつ3.つづれさせ4.ちちろ5.月齢子6.機織女7.ぎす8.はたはた9.いぼむしり10.鬼の子今日も編集をしているとこんな句があった。つづれさせ寂しき吾を忘れけり ゆう俳句はともかく、ん?、と思ったのが季語。季語としては「つづれさせ」しかありえない。というのは、...

月の大きさ

編集作業の合間のおしゃべりで、K子さんが昨日お月様がこんなに大きかったの、といって両手を大きく広げて見せた。何時頃?と聞くと6時過ぎというので、月の出のすぐ後、街並みの上に見えたのだろう、なるほど目の錯覚で大きくは見える。そこで、月が真上にある時、月の大きさはどのぐらいに見えるか尋ねた。すると女性陣は概ね両手で巨大バスケットボールぐらいを示した。大分前に家で同じ話題になったことがあった。妻が一番大き...

経済成長率と「管子」

今夜のNHKスペシャルは 「マネー・ワールド 資本主義の未来(1)世界の成長は続くのか」という興味深いテーマ。テーマは良いものの番組に期待していなかったが、やはり見当違いを含むツギハギだけの、多分番組の企画者自身も何を話しているのかわかっていないような内容だった。期待通りであった点において及第、というのはヘンかな。世界の成長は続くのか?という疑問に複数の真の専門家がNoと答えていた。多分そうだと思う...

典型的な秋

移動性高気圧にすっぽりと覆われて今日は教科書に載りそうな典型的な秋の気圧配置。週末にこんな好天に恵まれるのはこの秋初めてのような気がする。週末も平日も関係ないようだが、意外とお休み、という週末が少ない。週末の句会だけで定期的に3回ある。今日はその一つの「季の会例会」。嫌なら行かなければ良いのだが厭じゃないから好天にもかかわらず出かけた。疲れていたのか小田急線で寝てしまい、終点の藤沢まで行ってしまう...

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