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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Archive [2019年09月 ] 記事一覧

努力と才能

朝刊の将棋欄は毎日欠かさず見ている。碁ではなく将棋。ノルウェー駐在時には何かの縁でノルウェー人の将棋サークルがあることを知り、そこで将棋を教え、当時「将棋世界」という月刊誌の編集長だった現小説家の大崎善生氏と密な連絡を取り、二年にわたり青野照市九段と中座真七段をオスロに招聘したこともあるほど。この時、大崎善生編集長が、「将棋世界」誌の巻頭グラビアに二か月間、旅行記を掲載、そこに実名で登場しているこ...

技術部ファミリーコンペ

毎年春と秋、技術部ファミリーコンペという名の元、元の会社の技術部が中心となって赤羽ゴルフクラブでコンペを開催している。この話はほぼ毎回書いているので結果だけ。今回は若い人が4人参加したため4組16名という近来稀な賑やかなコンペとなった。優勝を何回か繰り返したおかげで、ここのハンデは6というシングル。実力が伴っていないのでもう優勝は望むべくもないが、それなりにいいゴルフをしたいという気持ちはあった。アウ...

鳥獣人物戯画

「絵師が描いた囲碁将棋(10)」も今日が最終回、出典は「鳥獣人物戯画」(甲巻、部分)だった。「日本最古の漫画」とも呼ばれる「鳥獣人物戯画」は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての作品。擬人化された猿と兎が、碁の場面に登場する。寝転んで観戦する兎や、外から口を出しているようにも見える猿が盤を囲んでいる。囲碁は仏教寺院でもよく打たれ、養老律令の一編「僧尼令」でも琴とともに戒律に触れぬ公認の技芸だった。...

タヌキとキツネ

普通に暮らしているとタヌキとキツネについて熱く語る機会は多くない。稀にそのような機会があると、以前よりタヌキとキツネは似ていると主張するものの、同意を得たことはなく、かつ変な人と見られることが普通だった。さて、二年半ほど前に「アザラシは猫か犬か熊か」というタイトルで分類学の話を書いた。少々前に、遺伝子解析が分類学に持ち込まれてネコ目の分類が大混乱に陥った。面白い例がこちら。ゴマフアザラシはどういう...

たぬきの性格

タヌキを見たことはあってもこんな至近距離でまじまじと見るのは初めてだった。野生動物だから性格も粗野に思われるが、動作に親しみを覚える。こんな格好をされるとまるで犬のよう。実際に分類学上はネコ目イヌ科タヌキ属だそうで、犬やキツネと同じ仲間。本来たぬきはとても臆病で警戒心の強い動物だそうだ。一昨日、草の蔭に身を潜めているのを発見し、餌として厚揚げの切れ端を置いたら、恐る恐る近づいて来て、口にするや一瞬...

タヌキの餌付け

九月下旬、秋の花の花盛り。 ミョウガは旬を過ぎていたが零余子はちょうど収穫期だった。手で摘むとぽろぽろ零れてしまうので、妻が発泡スチロールのトロ箱を零余子の下で持ち、零余子をそぎ落とすと地に零すことなくかつ一瞬にして収穫することができた。生活の知恵。 ゴルフから戻り、午後は段々畑への小径造り。クマザサや木の根がぎっしりだったので夕方までかかってしまった。而して夕食はグリル。食べ始めると昨日のタヌキ...

久しぶりの珍客

昨日の夜7時過ぎに山荘着。まず墓参りに行ってからと中央道の渋滞状況を見てみると、国立府中ICから八王子ICまで渋滞12キロ1時間となっていた。だったらと甲州街道を走ったのだが、これが間違い、信号が多くかつ渋滞気味で、途中昼食を摂ったとはいえ、霊園着は3時を過ぎてしまった。素直に初台から高速に乗るのが正解だったようだ。台風が日本海にいるらしいが、曇り空の穏やかな天気、今年、紫陽花の花が終わった後も妻がドライ...

終っていた石油の時代それとも・・・

先週日曜日の朝刊に速報が掲載され、月曜日の朝刊に大きな記事が掲載されていた。 【ドバイ=岐部秀光】サウジアラビア内務省は14日、国営石油会社サウジアラムコの石油施設2カ所が無人機の攻撃を受けて出火したと明らかにした。国営サウジ通信が伝えた。イエメンの親イラン武装組織フーシが犯行声明を出した。(中略)攻撃を受けたのはサウジ東部のアブカイク、クライスにある施設2カ所。サウジ内務省はすでに鎮火したとしている...

琴棊書画

日経新聞朝刊に今「絵師が描いた囲碁将棋 十選」なる特集が文化面に連載されている。絵としてなかなか興味深いし、解説もおもしろい。文は大阪商業大学アミューズメント産業研究所主任研究員 古作登氏。こちらは連載第3回の絵。三代歌川豊国(1786~1864年)の描いた「金烏玉兎倭入船」(部分) で、吉備真備(右)が唐の玄宗皇帝の配下で碁の名手・玄東と碁を打っている図だ。背後に遣唐使・阿倍仲麻呂が霊として登場し、真備を...

子規庵吟行

9月19日は正岡子規の忌日、1902年(明治35年)のことで享年35歳。よくある横顔の写真はずいぶん老けて見えるが驚くほど若いくして死んでいる。たまたまその期日が城西支部の例会の日だったので子規庵吟行が企画された。10:20に鶯谷駅北口集合で、線路沿いの道を通って子規庵へ。 子規忌とあって平日の午前中にもかかわらず、多くの人が訪れていた。庭には糸瓜や鶏頭などが植えられていて一般社団法人子規庵保存会がきちんと手入れ...

巣箱

毎年春になると、今年こそ巣箱を作ろうと思いつつ長い歳月が過ぎた。バードウォッチングが趣味というわけではないのだが、小鳥はたくさんいるし、双眼鏡もテーブルに置いてあっていつでも観察できるようしている。しかし葉が茂るようになると素人にとって鳥の姿を見ることは難しい。巣箱を置いて小鳥が巣を作ってくれれば、毎日がまた楽しくなるはず。2年前の4月、ゴジュウカラ そんな話を春の句会の席で話したら、師匠が巣箱を持...

一遍忌俳句大会と碁会と

昨日は一遍忌俳句大会、2013年に参加して以来7回目、日記=ブログを読み返すと4回記事を書いていた。毎年同じ行動パターンで、今回は遅めの9:21の新宿発快速急行で藤沢へ行き、徒歩で遊行寺へ、受付開始は10時だが、当日句の締切が12時なので何も問題はない。とはいえ、当日の参加者の中ではビリから2番目。自分より遅い人がいたのでびっくり。この大会、毎回70名-100名程の事前投句者がいるが、今回は128名と大幅増。にもかかわら...

愛の反対語は

「河」の東京例会、初参加者が一人いた。以前より角川春樹の俳句に関心はあったが、この度ネットで検索した後入会したのだという。二次会の席で、「XXさんブログを読んでいます」と挨拶された。ありがとうございますと、無難に応えたものの、ブログにははっきりわかる顔写真は載せていないし、記事に名前を書いたこともない。なぜ誰が書いているのかわかるのか、最初に疑問に思うべきだった。マヌケではあるが追って尋ねると、ブロ...

しあわせな休日

何も予定がないし涼しいし午後に赤羽ゴルフの練習にでも行こうかと思っていた朝。朝食後、どのチャンネルに合わせても見たい番組がなかったので、久しぶりに「ひかりTV](有線放送)をつけて音楽番組にチャンネルを合わせた。「エムオン」、「スペースシャワーTV」、「STVプラス」と3つのチャンネルがあり、いずれもPV(プロモーションビデオ」を流す。10時頃のプログラムは「それぞれ、「あのころヒッツ一挙5時間」、「プレイバッ...

内閣改造と大臣の仕事

今週は第4次安倍再改造内閣で誰がどこそこの大臣というようなニュースで一杯だった。結果は19大臣中初入閣が12人を占めたそうだ。「しっかりとした土台の上に、できるだけ幅広い人材を登用していきたい」と安倍晋三首相が述べたらしいが、毎回思うのが大臣が変わると何が変わるのか?もしくは大臣て何?という疑問。国の大きな方針は首相をはじめ党三役や主要閣僚によって決定されるのは確か、そうでなくては困る。一方、各省庁の...

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Author:時の旅人
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