風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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国会議事堂

今日の小さな旅は国会議事堂。ながつま昭と国会に行こう!!という啓蒙活動があってそれに初めて参加した。集合は衆議院第二議員会館。ロビーから地下の会議室に案内されたが、大企業のビルのような天井の高い立派なロビー。そこで全議員の座席表などというレアものの資料をもらったり簡単な説明を受けた後、空港のような幅広い地下道を通って国会議事堂に入る。今日は見学者の予定が5000人とか。意外な観光スポットでもあるらしい。

最初に訪れたのが第一委員会室。先日の安保関連法案の審議や予算委員会が行われる部屋。どこに座ってもいいですよ、と言われ議長席の前に座る。そこは安保関連筆頭理事の長妻さんが座っていた席らしい。その隣に質問者のテーブルがあり安倍総理ら閣僚の椅子と向かい合っている。予算委員会等のテレビ中継で放映されるなじみのある風景。長妻さんがここが総理の椅子です、将来総理になりたい人は座ってもいいですよ、と言われ長妻さんが後ろの椅子に座っての記念撮影。アップしたいのだが、撮影は結構ですがFBやHPにアップしないで下さい、と案内の長妻事務所のおばさんに注意を受けているので掲載不可。いい感じなのに残念なので雰囲気だけ。左の椅子が総理の席、右が質問者テーブル、真ん中が議長席。
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続いて館内を歩き衆議院本会議場へ。写真は自然光。国会議事堂は1920年(大正9年)から17年間かけて建造され、使用開始は昭和11年。当時の照明機器は十分でなかったので、」天井部に屋根はなく曇り硝子になっている。また内装の建材や彫刻の関係で音響効果がいいという。議長席の上の2階部分が御座所と言い天皇陛下が衆院を閲覧されるバルコニー。が、かつて御降臨されたことはないとか。
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続いて議長応接室の華麗な内装を観た後、議事堂前で長妻さんを入れて記念撮影、そして議事堂内の食堂でお弁当の昼食。びっくりするぐらい質素。
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最後に3階の第16委員会室で開かれていた東日本大震災復興復興特別委員会の質疑を傍聴した。まるで飛行機に乗るみたいにポケットのものを凡て出して、全く同形と思われる金属探知機を抜けて、傍聴者用のリボンをもらう。そこまで来れば傍聴の出入りは自由、委員会室の扉は解放されっぱなし。維新の党の高井たかし氏が質問に立っていた。答弁側には高木大臣と関係官僚がずらっと並んでいる。初めて生の質疑応答を観たが、高井さん、きちんとした質問をしていて、大臣も官僚もきちんと答えている。ただし、その答えが真摯に回答しているかと言うと微妙、確かに記録に残るとなるとそういう答えになってしまうのかもしれないと思いつつも、こういうやり取りはやはり時間ばかりかかって効率が悪い印象。いずれにしろ、この質疑応答、ライブの一種であることは確かでけっこう面白い。タダだしね。しかもエレベーターを降りた廊下の真ん前に、りっぱな喫煙所が設けられている。国会は人権もきちんと尊重してくれる。

最後に国会土産、人気酒蔵の日本酒「衆議院」と「アメノミックス」を購入。
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