風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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2015年末決算と終身保険

今日は朝から諸々の個人的事務作業。その一つが恒例の年末決算。2015年は円安の恩恵に与かれなかっただけでなく、リートや金、保有している投資信託の値下がりもあって500万円程の資産減となった。アルバイト収入が100万円ほどあったとはいえ、無職の割にというか無職だからというべきか、支出が増えているので資産減は当然ではあるけれどやはりマイナスが大きい。こういう事の無いように2013年に持ち株をほぼ全部売却したはずなのに・・・。

さて、預貯金があまりないので生活費を捻出しなくてはならない。これまでは証券会社の口座から引き出していたが、遊んでいる金に目を付けた営業マンに乗ってリートや投信に嵌めてしまったのであまり余裕はない。そこで候補に浮かんだのが終身保険。全部で5本保有しており、今は金融資産の30%(払い込みベース)を占めている。終身保険というのは保険なので明日死んでも払い込み金額の2-5割増の保険金が支払われるが、途中解約しても払戻金の利回りは多分銀行の定期預金より高い。明日死ぬと預け入れ金額の2-5割のお祝いをくれる高利の定期預金、と言うと分かりやすいかもしれない。金融資産比率において預貯金比率が低い理由はそれもある。

この利回りが契約によって多少違うと知っていたので今日、どのように違うのか正確に調べてみた。証券に利回りの記載はなく、経過年ごとの払戻金が記載されているだけなので。それが右図。縦軸が利息合計比率に相当し、契約から20年間生きて払い戻したとすると、11%から26%までとずいぶんと違うことにびっくり。もちろん利回りの低いものから解約した方が良い、というのが今日の重要な結論。ちなみに赤は米ドル建て。死亡時の為替が130円/ドルより安くなると払い込み金額の2倍が支払われることになる。人は必ず死ぬので支払いは確定、ノーリスクで倍返し。信じがたいかもしれないが、世の中には旨い話が転がっている。死亡保険なので本人には関係ない話ではあるが、ゲームとしては十分面白い。

金融資産比率2015末 終身保険
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