風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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品川亭

8時過ぎに出発。渋谷を過ぎるとナビは沈黙してしまったが湾岸線に入ると復活、左車線を走っていれば良いことがわかっていたので9時前にあっさり羽田に着いた。出発ロビーには嫁ぎ先の両親と有給休暇を取ったお姉さんも見送りに来ていた。環境が変わったにも関わらず孫はご機嫌、ご両親にも愛嬌をふるまっていた。シンガポールにはお母さんがついて行って10日ほどお世話をしてくれる予定。明るく三人を見送る。

14時からお仕事。夕刻に用事があったので17時頃には終える。時間の融通が利くというのはストレスが無くとてもありがたい、というかそれが引き受ける条件だったのだけど。

用事というのが、新宿は品川亭での飲み会。12月に荒地句会のメンバーが、知り合いに紹介されたとかでこの店の話をして、それなら知っているよ、ということで今日行くことになっていた。場所は新宿中央公園の西側で昔の十二社の池の下。子供の頃新宿に行くバスがここを通るので、実際に池があって赤い橋がかかっていた映像を鮮明に覚えている。ここは1700年代(享保年間)には料亭・茶屋が立ち並ぶ観光地として栄えていたらしいが、1968年(昭和43年) - 新宿副都心計画に伴い池が埋め立てられ消滅した。歌川広重の江戸名所百景にも描かれている。
歌川広重十二社

以前このあたりを通った時、古い民家があって、まさか営業中の店だとは思わなかった。夜になるとますます怪しくなって知らなければとても入る気にはなれない。
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小さな店でカウンターの5席、上がり框に4席、2階に6畳一間という構造、1階には七福神が多数並び異様な空間が広がっている。
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