風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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第三次牡蠣パーティ

今日は妹家族を招いての牡蠣パーティ。例の如く朝から牡蠣の洗浄、固まっている牡蠣をはがし2時間ほど黙々とワイヤブラシで牡蠣を洗う。作業をしながら、ふとこんな風景を見たことがあったな、と思い出したのが車谷長吉の「赤目四十八瀧心中未遂」。親しいわけではないが車谷長吉は慶応の卒業で、この作品で直木賞を受賞、ギンギンの私小説作家で、こいつとは友達になりたくないな、という印象がある。この小説で印象的だったのが、多分廃棄処分されたと思われる臓物を串に刺し続けることで毎日を生きている主人公の姿だった。そんな男と自分が重なり合うところは一つもないのだが、ちょっと容は似ているかも、などと思いつつ手を動かす。

午後からは、英文メールを含め溜まっていたメールへの返信やら新規作成やらとのメーリング作業。意外と時間がかかって、俳句の整理をしたら妹家族が来る時間になっていた。

こうして日曜日はあっけなく終了、明日からまた新しい一週間が始まる。

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