風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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初めての河津桜(2)

昨日はかなりの手の抜きにつき、今日の続きは丁寧に。

河津桜というのは、、1974年に新種の桜と認定され「河津桜」と命名されたもので、まだ40年ほどの歴史しかない。1955年に現在原木のある家の主の飯田勝美氏が河津川沿いの雑草の中で芽吹いていた桜の若木を発見、庭先に植えたのが始まり。この原木が今も飯田さんの家の庭にあり、看板に由来が書いてある。1975年に河津町の木に指定され、町として殖やして河津川沿いに植えられた。殖やし方は接ぎ木だそうで、山で集めた桜の若木に接ぐらしい。
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駅を出て人波に従いてゆくと広い道に出る。道の右側にジャンクフードや地産品の店がずらっと並んでいる。左側が河津桜並木。所々に河原に下る階段がある。樹齢は40年程なので大きな木ではないが、それなりに見事な桜のトンネルも多い。見どころは上流の方ととのアドバイスに基づき、前半は軽く流す。
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確かに来宮橋付近から川の両岸に桜が植えられ賑やか。逆に駅から遠ざかるにつれ、人の数も減ってくる。そんな中妻がなんか声を上げた。オスロ時代に一緒で今も年賀状を交換しているAさん夫妻とばったり会った。なんという奇遇。
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桜並木の端まで行き対岸へ渡る。峰温泉大噴湯公園というのがあって、温泉が吹き上げるショーを見ることができる。ただの温泉なのだが、30分に一回、1分間だけ温泉の流れを噴湯櫓につなぎ、温泉が吹き上げるところを見せてくれる。入場無料。原水が100度で圧力が高いから。温泉卵を自分で作ることができて2個150円。100度の源泉に14分間入れると温泉茹で卵ができる。けっこう多くの人がやっていた。だからタダなのだろう。帰りに海まで出た。駅から500mほど。向かいに利島の島影が見えた。日帰りながら充実の旅。こういうのも悪くない。
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