風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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クイケンの無伴奏バイオリンソナタとパルティ―タ

12月の千住真理子のバッハコンサートで渡されたフライヤーの中に、クイケンのコンサートがあった。クイケンって誰?、というのが普通だろうが、バッハの無伴奏バイオリンソナタとパルティ―タのCDは現在3組保有していて、そのうちの一つがシギスヴァルト・クイケン。

場所は代々木公園近くの白寿ホール。白寿生化学研究所という会社の7階にある400名ほどの中ホールだが、なかなか豪華で音響効果が良い。1番のソナタ、3番のパルティ―タ、休憩、2番のパルティ―タというプログラム。クイケンは現在72歳、かなり体格がよくてバイオリンが小さく見える。その彼が気迫を込めて弾く2番のパルティ―タ、シャコンヌの前の4曲は前座のような印象もあるが、それぞれがこんないい曲だったの?と再認識させてくれる熱演、長大なシャコンヌも酔いしれているうちにあっという間に終わってしまった。素晴らしいあたたかな春の夜。

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