風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Entries

エベレスト大滑降達成ス

熱意に欠けるとは言いながら今日はスキーに行くので早起き、窓の外は雪だった。テレビでは東京は青空、そんな日はここは雪に決まっている。それでもたいした冬型ではなく寒気も多分弱いので積雪は10㎝程度、まだスタッドレスを穿いているので難なくスキー場へ。雪が降ったのに、平日の、スキーヤーにとってはやる気の出ないシーズンとあってガラガラ。リフト券もシニア一日券が2900円と叩き売り状態(のような気がする)。だから、ゲレンデは貸し切り状態、全く人影を見ないで滑り降りることも何回かあるほど。

天候は小雪、風が少々、気温はマイナス少々、昨日からの新雪が15㎝ぐらい、人出も少なくかつスキーヤーはわずかとあれば、ゲレンデコンディションは最高。難なく午前中に第9クアッドを10本滑った。体調も良い。午後に11本滑れば念願のエベレスト大滑降を達成できる。エベレストの最新の標高は8850m。クアッドの標高差が420m、21本滑ると8820mとなる。さらにクアッドの起点まで標高差145mのリフトに乗るので、合計8965mの標高差を1日で滑ることになり、エベレスト山頂からインド洋へ滑り降りたことになるわけだ。2年前の2月に初めてエベレスト大滑降について言及しているが、その時は16本で潰えていた。挑戦する気になっているということは技術的にも向上したのだろう。去年習った体幹スキーの効果が大きい。

午後から一時陽が射したが、一時的で気温は氷点下のまま。せっかくの粉雪が気温がプラスになると溶けて急に重くなる。年寄りには天敵。そんな天祐にも恵まれて16時前に21本目の山頂に立つ。さすがに腿に筋肉痛を覚えるほど疲れていて、ここでケガをしては年寄のなんとかと揶揄されるので、必死にスピードを抑え慎重に滑降、最後の無人となったファミリーゲレンデを気持ちよく大回りで終えて、無事エベレスト大滑降を達成した。

と、偉そうだが、準指以上の人にとってはたやすいことだろう。調べてみると苗場ゴンドラの標高差が785m。12回乗ればこれを達成できる。なるほど、実は結構、偉業でもあるような気もしてきた。

ただいま、温泉に入ってビールを飲みながら執筆中。とっても満足。

hodaigicoarse.jpg
関連記事
スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

右サイドメニュー

検索フォーム

最新トラックバック