風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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花行脚2016外濠巡り


午前中に仕事を終え、昼から3シーズン目の花行脚へ。何かと慌ただしくきちんとした計画がなかったので、半日だしとりあえずということで、飯田橋から外濠を回ることにした。飯田橋に付くと、小石川後楽園の案内板が目に留まり、近くなので行って見ることにした。平日なのに、入場料を払う列ができていた。ここは水戸殿の上屋敷跡。小さいながら箱庭みたいにいろいろと趣向をこらしてありなかなかの大名庭園だった。桜の名所というわけではないので、桜はそれほど多くはないが雰囲気は良い。なにより都会の真ん中というのが素晴らしい。
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飯田橋の駅に戻って、外濠公園を市ヶ谷方面に。外濠の内側に沿って高台の道が延び、対岸も桜並木となっている。ただし桜の密度が低いように思われ、更に五分から七分咲き程度なので今一つ感動は薄い。名所にならないのもわかるような気がする。
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市ヶ谷から外濠の外側へ。この四谷へ続く道は冬に歩いたばかり。このあたりは木が若いせいか五分咲きだった。木の密度も小さい。
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四谷から上智大学に沿った堰堤の道をゆく。このあたりの濠は埋立てられてグランドになっている。この濠は真田濠と言うそうだ。へえー。ビニールシートで花見をしているのは学生ばかり。
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この堰堤が尽きたところにホテルニューオータニがあり、また水を湛えた濠が現れる。首都高で見る風景だ。多分ニューオータニの敷地内だと思うが、濠にそって道があったのでそのまま進む。「なだ万」の本店とか「清泉亭」とか「もみじ亭」とか、いい雰囲気のの中にしゃれたレストランがある。更に進むとホテルの庭になり、ホテルを抜けると赤坂見附にでた。
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外濠巡りの終点は溜池山王社、今でいう日枝神社だ。表から入らないで鳥居の並ぶ裏口から入った。桜ぐらいあると思ったが数本しかなかった。ここも五-七分咲き程度。
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時間がたっぷりあったので、浜離宮に行くことにした。桜ぐらいあるだろうと思って行ったが桜がない。正確にいうと、桜の木はあるのだが、開花前の桜ばかり。咲いているのは菜の花だけ。それでも三―五分咲きの木は数本あった。なんとなく殺風景な公演なので、花がないと淋しい。早々に切り上げ、汐留から大江戸線で帰る。優先席に座ってパンフレットを見はじめたら、隣に座った40代とみられるお姉さんに、桜はいかがでした?と話しかけられ、青山一丁目まで暫し桜談義。今日は、花行脚というより東京散歩のような半日だった。写真ではきれいなようだが、きれいな所を撮っているから。見頃は来週だろう。
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