風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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木槿(むくげ)の兄弟

木槿は7鉢ある。最初の1鉢は、旅先の紫の底紅の枝先をいただき、挿し木したら根が付いたもの。毎年花をつけるので、5-6年前に種を採取して撒くと10本ほど芽吹いて木槿になった。種は自家受精なので当然紫の底紅が咲くと思っていたら、紫の底紅と共に白の底紅と純白という三種類の木槿になった。メンデルの実験は異種の交配だが、この木槿の場合は自家受精による種なので、クローンができると思っていただけにこれには驚愕した。すなわち雌雄同体の子孫でも形質は均一ではないということになる。交配による新種の作製って何?という疑問も生じる。有性生殖は多様性を拡大するための生命の大発明と認識していたが何か間違っているのかもしれない。もしそうであれば必ずしも雌雄がなくてもいいわけで、それって淋しいのか、それとも雌雄同体もけっこう楽しいのかよくわからない。
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