風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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夜の藤

死ぬまでに一度は行ってみたかった足利フラワーパークへ。「行くんだったら絶対に夜がいい」と言われ、昼過ぎに出発してジョイフル本田新田店に寄りイングリッシュガーデン2016用の苗を購入してから行くことにした。GWの最後の土曜とあって混雑は必定、去年の赤城南面千本桜の渋滞に巻き込まれてひどい目にあった経験から、昨夜、JR足利駅近傍で駐車し電車で富田駅に行くという学習効果十分の計画を策定した。両毛線は16時台に一本、17時台は3本あり駅の時刻表を妻がメモ。

30数本の苗の購入を終え、ナビにやはり調べてあった「カゴメ駐車場」の電話番号を入れる。時に15:38。到着予定時刻は16:09。妻に「電車は何時?」と尋ねると、16:12!次の電車は17時過ぎと言う。妻曰く、「すっかり時間のことは忘れていた」、とのこと。ともかくどうしようもないので足利へ急ぐが、一般道で信号も多く急ぎようもない。到着時間は16:06になったり16:10になったりとそのたびに一喜一憂。しかし、ぎりぎり到着しても駐車場に入れ、駅まで歩き、切符を買うと(PASMOを持ってこなかった)、とても間に合いそうにない。足利近くで「50分も電車を待つなら車で直接行ってみようか」、と合理的な結論に到達し、ナビを入れ替えるために直接駅に向かうことに決めた。

ナビを無視して駅に向かうとなんと駅の真ん前が駐車場でしかもガラガラ。改札口から10mも離れていない。昨夜Yahooで調べた時にはここは現れなかった。まだ発車まで1分少々ある。車を止めると同時に妻は改札にダッシュ、切符を買い、私は荷物を出し駐車料金を払って改札へダッシュ。発車時刻の数十秒前にホームに入ることができた。結局、電車も3分ほど遅れたのでホームで電車を待つことに。人生、最後まであきらめるものじゃないね、と二人しみじみ。

と、長いマクラのあと足利フラワーパークへ。入場料1400円。キップ売り場のお姉さんが「今日は」1400円、と強調していたそうだ。ここは花の見ごろによって入場料が変わる超合理的料金体系。紫の藤はピークを過ぎ、白と黄色が見頃だそうだ。
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フラワーパークというだけあって多少のバリエーションはあるが、園内のメインは藤。巨大な藤の前にタテカンがあって、「2014年1月9日、CNNのトラベルスタッフが選出した「2014年の世界の夢の旅行先10カ所」に日本で唯一、あしかがフラワーパークが選ばれました。」とある。それは凄いかも。というので夜を待つ。
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帳が降りていよいよライトアップされた藤の世界へ。確かに素晴らしいというよりは凄い。「アバター」の世界といのもなるほど。
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日中見た姿とは全く異なる表情を見せてくれる。19:41の電車に乗って帰らねばならないので最後は駆け足。駅にぎりぎりで着いたと思ったら、19:45の勘違いというオチも付いた感動の夜だった。
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