風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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ルノアールの贋作

日経新聞の夕刊に「生命のよろこび ルノワール展から」という特集が毎日組まれていて、今日は(6) 読書する少女。好きな画家の分だけ買った画集全集があって、学生時代にこの絵を模写した。絵など習ったこともないし、頻繁に画筆を執っていたわけでもないない割には良くできたと自己満足していたので、ずっと、そして今も壁に飾ってあるというか置いてある。

20年近く前のオスロ駐在時代、オルセー美術館を訪れ初めて本物と対面した。思っていたより小さな絵だった。そして画集では青っぽいというか白っぽいというか、色温度の高い印刷物で色調はそれなりに再現できたつもりだったが、本物は赤い絵の印象なのでびっくりした。妻や娘たちも絵を見知っており、「本を持つ手がヘン」と思いつつも口にしなかったらしいが、本物を見て構図については少々納得してくれた。遠い日の思い出。
ルノアール 20160521R.jpg
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