風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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大和くん捜索の不思議

小学2年生の男子が偶然無事に発見されたそうで喜ばしいかぎり。このニュース、3日にどこかのモーニングショーが現地レポーターを入れて報道しているのを見た。これまでの捜索経緯が紹介され、自衛隊隊員が1m間隔に横一列で森の中を捜索している映像が流された。警察、消防、自衛隊合わせて180人態勢で連日捜索したという。中継では現場の地図が示され、この先は行き止まりなので消息が不明と言うのは不可解、とコメントされていた。それがこの地図、赤★が放置された場所。行き止まりに納得し、いくら小学2年生でも林道に放置された子がわざわざ森に入るわけはないので納得した。
大和くんGマップ

しかし、報道の通り北の自衛隊基地で発見された。?と思い、航空写真を見て見る。行き止まりのループの北東部から北に延びる林道があるのがわかる。地図では道がないが、実際には林道が北に伸びていた。テレビの報道で違和感を感じたのは森を捜索していたこと。捜索範囲は15キロ四方に及び、崖下なども捜したという。そんなところより全て、といってもわずかだが、の林道沿いをまず徹底的に調べるのがまともな判断。
大和くん航空写真

全体を俯瞰した写真がこちら。明らかに自衛隊演習場まで林道が続いているのがわかる。指揮官が地図だけを見て判断し捜索を指揮したのだろう。愚かなトップによる悲劇。生きて見つかって本当に良かった。だけど、指揮官の責任は問われないのだろうな。捜索にあたった警察官、消防団員、自衛隊隊員の方々、ご苦労様でした。
大和くん航空写真大縮尺
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