風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Entries

雨の続き

雨の中10時にチェックアウト。さてどうしようかとつづら折りの旧道を下っていると、「そうだ、白骨温泉に行こう」とひらめいた。登山を中止したので時間はたっぷりある。こんな時でもないとなかなか寄る機会はない。白骨温泉という標識で国道を左折(!)すると4キロしかなかった。森の中を走り抜けて最初に見た白骨温泉の標識。「日帰り入浴」とあったので喜んで700円を払ったが、湯船がやけに小さい。この4人組も雨だったからといって上高地から降りて来たところ、「背中だけ借りてもいいかな」と言ったら快諾してくれた。この時は、きっと日帰り入浴用なんだな、と勝手に納得。
20160623-11.jpg 20160623-15.jpg

入浴後ちょっと探検。白骨温泉と言うのは一軒宿の秘湯と思っていたが、けっこう建物が多く小さくはあるが温泉街と思った方が良い。元湯は高橋旅館という。帰る時、ずっと斎藤旅館の小型バスのお尻を見ながら松本まで走ったのも何かの縁。あの日帰り温泉はどうもお食事が主で、営業収入の大部分は日帰り入浴だったようだ。後で思うに受付も食堂のカウンターみたいであまりにもしょぼく、白骨温泉のイメージとは全くかけ離れたものだった。
20160623-13.jpg  20160623-14.jpg

今日の目的地は飯田。高校の同級生のI君を訪ねることにしていた。I君というより琴奨菊の義父と言った方がわかりやすいかもしれない、わかりやすい必要もないけれど。宿は「天空の城」を予約した。凄い名前だ。歴史が古いらしく部屋に案内してくれたお姉さんが、100年前からの建物を増改築してきたと言っていた。「じゃらん」か何かで調べたら「朝食のみ」というプランがあって8350円、電話で予約したら1万某というので、「え~、ネットで8350円だったけど」と言ったら「では8350円で」となった。

早速屋上に上がってみる。さすが天空の城、南アルプスと中央アルプスが一望、なんでも飯田城址に建っているらしい。
20160623-16.jpg 20160623-17.jpg

だから、温泉もこんな感じ。浴場は1階にある。
20160623-18.jpg 20160623-19.jpg

地図を見て気が付いたが、中央本線は木曾谷を走り、中央自動車道は伊那谷を走っている。中央アルプスの西と東。どうでもいいことだけど、ちょっとした新発見。こういうことは来てみないと気が付かない。
関連記事
スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

右サイドメニュー

検索フォーム

最新トラックバック