風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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高ボッチと鉢伏山

昨日の夕方の澄み切った青空が幻だったかというような曇天。さいわいレーダー画像を見ると雨雲がいなかったので計画通り高ボッチに向かう。ナビに100%頼って国道20号を右折するが、どうみても裏道のような細い道に入って右へ行けとか左だとかうるさい。そのうち比較的広い高ボッチへ向かう道に出た。事前に調べた通り1.5車線ぐらいの細い曲がりくねった道が続くが、完全舗装道路で保全状態もよい。対向車に注意しながら30分も進むと高ボッチの駐車場に出た。多くを期待していなかったが、車を止めてびっくり、天気が好ましい状態ではないにもかかわらず北アルプスが一望、大パノラマが広がっていた。美ヶ原にも2度行っているがこのような感動を覚えた記憶がない。天気のせいか歳のせいかほんとに見えなかったのか・・・。


槍ヶ岳から穂高に至る稜線ももくっきり。
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駐車場から10分ほどの高ボッチの山頂へ。槍穂の反対側には諏訪湖と諏訪の町が一望。駐車場以外の山頂は緑に覆われている。駐車場はかなり広い。
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鉢伏山は雲の中 20160624-7.jpg

山頂はガスに覆われていたが、せっかく来たので鉢伏山へ。15分ほどで鉢伏山荘のある登山口に付いた。レンゲツツジ丁度満開、駐車料500円を快く払う。こんな所まで道路を作る長野県て・・・、と思いつつ喜んで恩恵に与かってしまう情けなさも少々。
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山頂までは800m、15-20分ほど。頂上は1928mもある、へえー。
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頂上は展望がないが数十m先に展望台がある。崖の突端なので眺めが良い、はずである。薄いとはいえ山頂はやはりガス。
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諦めて展望台を降りようとしたとき、3-5秒、ガスが切れた。天恵。高ボッチより300m近く高いとあって、南岳にいたる稜線も見える。
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下山道。ここは想定をはるかにこえるいいところだ。道路さえなければ人気の山のひとつになっていたに違いない。そんなところに車で行ける幸せと言うか精神の堕落と言うか・・・ちょっと複雑な気分。でもいいところだ。
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当然ながら美ヶ原はすぐそこ。雲がかかっていたが、雲が切れるまで粘って王ヶ頭の写真を撮る。この電波塔の群れと三角点の隣に建つホテルを見ると、長野県民はー、と悪態をつきたくなる生体反応は依然健在だった。
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そんなことで時間が経ってしまい、昼食はここで摂ることにした。ラーメン800円。駐車場わきの小屋で注文すると、食事は青い屋根の山荘で供するという。入ってびっくり、食堂は中二階になっていて雰囲気もビューも良い。ピアノまで置いてある。要予約(090-4609‐0692)で宿泊できるそうで、2食付き8500円。いつでも空いているようだった。多分そうだろう。そんな気分の良いスペースで一人ラーメンを啜った。
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