風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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熱中症対策再掲

朝から暑い。今日の東京の最高気温は37度。ただしこの暑さ、山梨を含む関東地方が中心のようだ。猛暑日(最高気温が35度以上)は170地点(14時現在)と多いが特に多いわけではない。が、全国的にどうあろうと東京の人にとって暑いことに変わりはなく、出かける気もなく家で過ごすことにする。夕方から碁の定例会があるが、体操団体の金メダルの録画が飽きるほど放映されるので、その鑑賞を優先することにした。歴史的瞬間でもあるしね。

ということでクーラーをつけているが家にいると暑い。きっと熱中症で病院に搬送される人も多いだろう。そこで毎年書いているが、一向に改善される様子がないので有効な熱中症対策について書く。とりあえず昨年の7月25日に書いた記事から。主旨は同じなのでコピペで代用する。

テレビでも熱中症予防対策として、こまめな水分補給と適切な冷房の使用、を奨励している。が、熱中症患者は一向に減らない。何故か?予防対策が有効ではないから。

熱中症患者の発生場所で一番多いのが屋内。特に高齢者はそうだろう。また、健康な中高齢者でも、猛暑の屋内では極めて不快だし疲れる。どうすれば良いか?

水を浴びるのである。具体的には水道水のシャワーを頭から浴びる。2年前にも書いたが、タイではアプナーム(水浴び)、人々は当然のように水を浴びる。やればわかるが、冷水で体を冷やし、汗のべとべとを流せば体も心もですっきり、2-3時間冷房などなくても快適なぐらい。体を直接冷やすので、熱中症になりようがない。ちょっとした習慣の導入で少なくとも屋内の熱中症は撲滅できるし死者も生じない。消防庁でも厚生省でもテレビでも新聞でもよいが、形だけの注意喚起ではなく、実効性のある予防対策を奨励しないのは・・・(以下略)。

日本には行水という風習があった。ほとんど死語だが、クーラーのない時代、これは有効な暑さ対策だった。日本人も昔はタイ人並に賢明だったのに、今は水を飲め?

熱中症と原発事故には水を掛ければよい。


ここで思考実験。今日のように室温が34度の状態にいたとする。あなたは暑いので、①水を飲む、②水道水のシャワーを頭から浴びる、の二つの行動を別々に(例えば1時間後に)実行する。1000人を対象としたアンケートで、どちらが快適に感じましたか?と質問すれば、970人は②と答えるだろう、常に3%はヘンなヤツが居るので。効果は約30倍。

消防庁、厚生省の官僚、テレビ、新聞、涼しいオフィスにいるので暑さは他人事、貧しい老人等に対して、真面目に対策を講じる気など全くないのでは、とつい疑ってしまう。
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