風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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花笠まつり(3)

一夜明ければ、昨夜の賑わいが夢か幻だったかのように屋台がすべて消え、殺風景な地方都市の顔をした町があるばかり。同宿したH師匠夫妻と三人で山口食堂に挨拶に行く。御主人が外のビニールハウスの骨組みを解体していた。お土産に行者ニンニクの味噌漬けのようなものと三ツ矢サイダーをいただく。

師匠夫妻は山形市の養老院に行くというので駅まで送る。師の執筆した「おぐのほそ道」におまけとして付いているCDを朗読されたOさんを訪ねるという。天気はいいが左手の蔵王側は雲と言うよりは雨が降っているのがわかる。山形駅で別れ、汽車の中でどうぞとモモとリンゴをお裾分け。

10:40頃いよいよ東京へ出発。走行距離382㎞、到着時間は16時。山形道に入るとすぐに激しい雨になった。スピードを落としてゆっくり走るからビュンビュンと追い抜かれる。11:44国見SA着、残り308㎞。ここは福島盆地を見渡す展望台らしいが霧で何も見えない。食堂の案内に、人気No.1と書いてあった牛タン丼を食べる。1080円。大ぶりの薄いタンが3枚どんぶり飯に乗っている。タレはなし。まあ名物だから。
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一度雷雨のような強い雨があったが走行中は概ね曇り、上河内SAに着いた時に雲が切れ始め青空が顔を出した。時に14:40、家まで136㎞。ここまで雨模様ということもあってスピードを抑えて走ったので到着はずいぶん遅れそう。上り線はトラックも多く、天気が悪いせいもあって、同じ東北道でもちっとも楽しくない。
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しかし、晴れてくると気分は全く違う。雲がきれい。
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家に無事到着したのは17時頃、ナビの予告より1時間の遅れ。高層料金は7580円プラスの首都高料金(いくら?)。こうして9日ぶりに家に帰った。総走行距離は1129㎞、燃費は16.6㎞/l。14年7月の南紀旅行が1260㎞だったのでちょっと負けているが、そんなことはどうでもよくて、こういう生活、楽しいかな。
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