風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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イレブン・ミニッツ

日経新聞の金曜夕刊に「シネマ万華鏡」という映画の紹介コーナーがある。いくつかの映画が取り上げられ評論と寸評、そして★印の数で評価が掲載され、映画ファンではない人たちには良いガイダンスになっている。8月19日に取り上げられたのがこれ、イレブン・ミニッツ。長年日経新聞を購読しているのでわかったことの一つが、四つ星、三ツ星は観て良かったな、と思うものが多いが、五つ星というのは芸術系も多く満足度において結構微妙ということ。
イレブン・ミニッツ

ということはわかっていたが、映画評論家の中条省平氏によると、「イエジー・スコリモフスキ監督は、・・・と傑作を連打しているが、本作はそれらをしのぐ映画的興奮の連続で観客を圧倒する。題名通り11分間に起こった出来事を描く。・・・冒頭から開いた口がふさがらないまま結末に突入する感じだ。」とあっての五つ星の評価。もしかしたら当たりかも、と思ってヒューマントラスト渋谷の10時上演開始の回に行ってきた。この劇場、座席が200名、10時とあって観客は20名ぐらい。

で、映画鑑賞の作文だが、外れ。映画としては面白いのかもしれないが好きな映画ではないし、映像が優れているわけではないし、観終って感動の余韻がなく、後味も悪い。観なくて良い映画。

映画館を出て、向かいにある竹下公園の喫煙所へ。そこに渋谷区のPRキャラクターなるものの絵がついた吸殻入れがあった。渋谷区の住民だが目にするのは初めて。それがこれ、「あいりっすん」というそうだ。渋谷区の住民であることを生まれて初めて恥じ入った瞬間。
あいりっすん
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