風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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身の上話

先日半年ぶりに「プレスティア」のお姉さんから電話があり、夕刻お店に出かけた。、いつものように通用口のドアホンを押し、鉄扉を開けてもらってコソコソという雰囲気で中に入る。


こう書くと、何だ、それ?という感じになるが、「プレスティア」というのは旧シティバンクを買収したSMBC信託銀行の一部門。名前が変わってもサービス内容も担当者も店も内装もシティの時と変わらない。変わったのは看板だけ。銀行は3時に閉まるので通用口から入る。

お久しぶりだね、ということで雑談から。SMBC信託銀行の傘下になって変わったことの一つが三井住友銀行からお客さんを紹介してもらうための同銀行との打ち合わせの機会ができたという。日本の銀行員は優秀ですね、ということから、長女の話になった。娘がロンドンの某銀行に単身で赴任していることを知っている。娘が34で自分が35のため親近感もあるのだろう。彼女、本当は銀行に行きたかったのだが全て落ちて結局証券会社に行ったという。時に2003年。お茶の水大卒だと初めて知った。確かにそうかもしれない。

長女の就職は2005年、この時の某銀行の募集は500名。その前年は50名だったと言っていたから2003年は悲惨な年だったのだろう。3年後の次女の就職時には3000名の募集になっていた。そして2年後、大学院に行った友達は就職に苦労したという話もしていた。いつ生まれるかは運命。一方もし、彼女が浪人もしくは留年して卒業していれば希望の職種に就職していたかもしれない。浪人してその時は落ち込んでも結果オーライ。何が幸せかわからないが、「塞翁が馬」ということを思う。今の仕事は楽しそうだし能力を存分発揮できていることを思うと、人間に不運ということはないのかもしれない。

前回も「娘さん結婚されました?」という話で始まったぐらいなので、娘とスカイプしたばかり、と話したら、彼女にも4年付き合っている男性がいるけど結婚まで話が進まなくて・・・、というような話にも進み、ほとんど身の上話で終わった「プレスティア」の面談だった。
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