風の行方とハードボイルドワンダーランド

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日銀に国の支援?

日曜日の日経新聞朝刊にこんな一節があった。日銀が国の支援を受ける事態について、しらっと言及しているのを見てびっくり。仮定法ではあるが、仮定法というのはその可能性が0ではないことを意味している。
(日銀が)将来的に財務健全化のために国の支援を受けることになれば、金融政策の独立性や通貨の信認が揺らぐ事態も招きかねない。

記事のタイトルは「国債で含み損、日銀10兆円に 検査院も懸念示す」。長期金利の低下(価格の上昇)を背景に、日銀は額面を大幅に上回る高値で国債を買っている。日銀は年80兆円程度の国債を買っている。債券市場では、日銀が金融機関よりも高い価格で国債を買い取っており、、金融機関が値ざやを得る分だけ、日銀の損失が膨らむ構図。そんな現状報告と解説なのだが、最後の一節にそうあった。

そんな中、今日の夕刊にはこんな記事が。「日銀、国債を固定利回りで無制限購入 緩和新枠組み 金利上昇けん制」。大丈夫かな、日銀、と他人事のように思うが、自分事としては、日銀や円の信認が揺らぐのも時間の問題と認識。
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