風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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円安の現状認識

家に帰ったら、円がUSDに対して110円まで売られていた。トランプ大統領が登場して、初日はドルも株も売られたが、翌日からドルも株も爆買いされ始めたのは周知のとおり。全くの読み違いであったが、ドル高=円安は嬉しい誤算。実は、米大統領選開票前に、その後の一時的円高を見込んで「私もドルを買おうかな」と言って、妻もプレスティアに口座を開き、ドル買いの機会をうかがっていたのだが、当面の思惑は外れてしまった。ただし損をしたわけではないので全く問題はない。下図は円/ドルの直近6か月間の日足。何度か100円台の底(実際は円の高値)を付けた後、急激な円安になっているので不安感を覚える水準に見えるが、背景には日米の政策金利差という経済合理性があるので恐怖感はない。
20161118ドル円日足

より長い2年間のスパンで見たのがこちら。チャートは週足。円の天上(実際は直近の円の安値)から見ればまだまだ円が下がる余地がありそう。
20161118ドル円

さらに5年、すなわち安倍のミックスによる円安誘導前の歴史的円高時代から円最安値にいたる経緯を見ると、120円まで円が売られると考えた方が合理的に見える。
20161118ドル円月足

ということで、とりあえず外貨を少々持つ身としては現在はユーフォリア状態。円安に伴い株価も堅調が続くだろう、あまり関係ないが。もっとも明日どうなるかは全く分からないという事は十分承知している。とはいえ、この状態が続き、日本の金利が上がり始めたらいよいよ本当のドラマの開幕となる。
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