風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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千歳空港の毀誉褒貶

何も予定のないわりにあっという間の四日間、東京に帰る日はピカピカの快晴。妻の現在の実家、生まれ育ちは常呂で、訳あってここに移ったのだが、駅南口から直線距離で50mほどにある。南口といっても無料駐車スペースがあるだけで建物は全くない。一方駅は瀟洒で以前は駅員もいたし、ロイズの支店も駅舎にあったのだが今は無人駅となっている。千歳から夜着いたものの料金の不足が明らかだったのでスイカで精算しようとしたが、チャージ機もない完璧な無人駅。この駅、ロイズの工場があり、また知る人ぞ知るスウェーデンの町並みをほぼ完全に再現しようとしたスウェーデンヒルズがある町。小倉智昭もここに別荘を構えている。
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千歳空港に着いてチェックインと荷物の預け入れ。ここもチェックインカウンターには5人もいてスムーズだが、荷物の預け入れは長蛇の列。チェックインのカウンターにいたおじさんに、人員配置が間違っているんじゃないの?と聞いたら、聴こえないふりをして無言だった。荷物の預け入れに並ぶことを覚悟していたら(チェックインカウンターは2F)、1Fでも預け入れできますというので1F行った。確かに2Fに較べると数分の一の列。それでも受け入れカウンターは3人で、何もしてない人が二人、カウンターbの一つはclosed。預け入れる時に、受付のお姉さんに、再度こんなに並んでいるの三人だし、一つはclosedだし、チェックインには人が余っているしおかしくない?というと、「すみません」と一応のマニュアル通りの応対。「すまないと思っているならすぐ対応したら?」と少し突っ込むと、あらためて、「すいません」と繰り返す。いじめる気はなく割と声高に話したので、荷物を預けて振り返るとclosedのカウンターに何もしていなかったお兄さんが受付をしていた。要するにANA、大企業病の典型で、客の立場に立って最適化するという発想がまるでないらしい。2Fの荷物受付優先の列の最後尾には、「離陸まで90分以上ある方は1Fをご利用下さい」と立て看板があった。普通の人は90分以上前に来い、ということなのだろう。これは国際線ではなく国内線。年末とは言え何かが根本的に間違っていることに気が付かないのだろうか。

無事荷物の預け入れを済まし昼食は海鮮丼の店へ。カニうに丼、カニいくら丼二つ、そして孫は生ものをまだ与えていないので科にサケ丼というメニュ-。
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千歳空港、少なくともANAの運営は劣悪だが、出発ロビーは素晴らしい。荷物検査を抜けると正面に喫煙所が設置されている。しかもトイレの隣ではなくロビーのど真ん中。これまの訪問国は50ほどになるが、これほど快適な喫煙所は見たことがない。
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