風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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積雪レースの帰趨

今回の大寒波、もうすぐ東に抜けようとしている。記憶史上最強の南下した寒気、滞在期間も長かったが、最強のわりには意外とたいした雪にはならなかった。やはり冬型の気圧配置が弱く、強い風が吹かなかったためだろう。先に書いたように寒いだけでは雪にならないのだ。
20170116高層 20170114高層
          1月16日12時                      1月14日00時

たいした雪ではないと言っても程度の問題、このぐらいの寒気団がくればそこそこの雪は降る。まだ雪が降り止んだわけではないが、雪の降り始めからの約6日間の積雪レースの帰趨も概ね決定した。まず現在の24時間降雪量の一位は藤原アメダス。46センチメートルと目だった量ではないが、桧枝岐を鼻差でかわしたのは立派。
20170116降雪量 

続いて積雪深。この種目が真の実力を示すレースで、一位二位は不動の横綱、酸ヶ湯と肘折、三位には桧枝岐が入賞。四位にはやはり横綱の一角である津南を抜いて藤原が入った。記録は17時現在で179センチ。メダルを逃したとはいえ近代稀に見る大レースでの四位は称賛に価する。
20170116積雪深

積雪深平年比のマップはすっかり色づいて、全国的に見ても雪不足が解消したのがわかる。黄色からの暖色系が平年比100%以上。1月4日の悲惨な雪不足状態から様変わり。スキー場関係者は2年続きの雪不足を避けることができて毎晩宴会だったに違いない。
20170116積雪深平年比 20170104積雪深平年比
          1月16日17時                      1月4日15時
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