風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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「きしょい」の正しい使い方

今日の編集作業終了後の居酒屋での話。話の流れで、「確かにきしょいかも」と発言した。「何、それ?」、「え?、知らないの!?」。全員、といっても三人だが、聞いたことがないという。偶然三人とも69歳、5歳の開きがある。「気色が悪いという意味で・・・」と野暮ながら説明し、「ごく普通の言葉だと思うけど」と付け加えた。納得すると思いきや、「それって、若者の言葉でしょ」、「まともな社会人は使わない」、「誰と付き合ってるの」、等々罵詈雑言の反撃の嵐。いや昔からずっと使っている日本語だと主張しても非難は止まない。

偶々一人がスマホを持っていたので「きしょい」とスマホに囁いた、彼女は文字入力ができなくて何か調べる時はスマホに話しかける。スマホが聞き取れなかったので手渡され、代わりに「きしょい」と話しかけるとずらっと検索結果が出た。曰く、俗語ではあるが平成に入ってから普及したそうだ。「ほら、普通の言葉でしょ」、というと、編集をやっているとあって電子辞書を引っ張り出し、三人とも「確かに載っている!」と確認して形勢大逆転、きしょいの使い方の講習となった。「xxxx」「きしょい」、「それはちょっと違う」、「yyyyy」「きしょい」、「そう、そんな感じ」と以下大騒ぎ。

周りの若い客はきっと、「きしょいじいさんばあさんたちがいる」と話していたに違いない。
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