風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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絶好の・・・

地上天気図では立派な冬型なのになぜか雪は止み、風はなくおまけに薄日まで漏れて暖かく、といってもマイナス1度だが、と絶好のスキー日和。といっても、道路の雪が50-60センチもありどうしようないよな、と思って、昨日は家を出なかったこともありカメラを持って外に出た。と、偶然にもDさんが除雪作業を始めたところだった。左の写真は雪の積もった車。昨日一日放置したら、なんだかわからないものになっていた。
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とりあえず家の全景。除雪車の跡を見ると家の前で70センチぐらいありそう。一昨日車で入ったばかりなのに。雪の壁で見えないが道の両側に家がある。
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町道まで除雪した後の復路。往復しないと車は通れない。昨日の18:40からのNHK群馬の放送で、藤原が紹介された。藤原の住民は400名で除雪車は13台あるそうだ。へー。どおりで町道の除雪が完璧なわけだ。以前みなかみ町HPにあるリアルタイムの除雪機の位置情報がすごいと書いたが、あらためて納得、ありがとうございます。
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一方、絶好の雪掻き日和でもあるので家の周りの雪掻き。まずは車から。駐車スペースの除雪もして、昼前には作業完了。
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実は昨日、ちょっとした不注意から温泉を利用した融雪システムの配管を凍らせてしまった。これも以前に書いたが、温泉は駆け流しなので、冬の間は不在中も温泉が凍らない様流しっぱなしにして溢れた温水は排水として浄化槽に流していた。それはもったいないと気付き、2013年の12月に温排水と重力エネルギーを使った融雪システムを発案した。それ以降、不在の時も温排水が道路の雪を部分的ではあるが融雪してきた。運転コストゼロの究極のエコシステム。配管の一部を地表に這わせていたため、問題はこの大雪では修復不可能と思われたことだった。

が、設計者だけあって昼食中に修復可能性に気付いた。かんじきを付けて窓から出て配管を点検、試行してみるといい感じ、最終的に大成功で凍り付いた配管が生き返り重力式融雪システムが稼働した。配管も地表配置から空間配置に変更という失敗は成功の母みたいなおまけもついた。

このシステム、究極のエコプラスノーランニングコストなので、事業化したら一儲けできそうだが、「重力エネルギーを使ったノーコストシステム」と言っただけで、胡散臭そうに思われるか結構ですと断られるのがあまりに確実なので実行しない。

そんなわけでお風呂に入ればもう夕暮れ。こういう生活をしていると生きている手応えたっぷり。
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