風の行方とハードボイルドワンダーランド

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米ドル建て 償還時目標設定型ファンド

久しぶりのプレスティアでの面談。今日も小一時間の経済談義から。本日のメインテーマは「米ドル建て 償還時目標設定型ファンド」の紹介。5年満期で、発行価格の100%を確保することを目指し、安定運用かつ超過利益を目指して運用するという。運用メカを過去のデータに当てはめると年平均5.8%の利益が得られたという。しかも、計画では8倍までのレバをかけるという。
レッドアーク

一言でいえば、実質的に100%元本を保証し(そうは言わないが)実証済みの効率的な運用エンジンを搭載、という美しい商品。当然信じがたいので詳細を確認すると、本商品に携わった副支店長が来て質疑応答にも丁寧に答えてくれて実態が判明、納得した。金融でも頭を使う余地はいくらでもあるものだとちと感銘。

ただし、実質的に100%元本を保証(そうは言わないが)するため、投資額の90%は安定的運用に回し(そのため年利2%相当で100%達成)、積極運用部分は投資額の10%分だけとなる。したがって10%部分が運悪く成果が0であっても、投資額全体からみれば5年で10%のリターンになる計算。一方間接費として運用期間中にスワップ手数料があり、積極運用部分にレバを掛けた額の2.5%程度を支払う。運用がうまくいけば妥当な設定だが、失敗すると間接費の負担は大きい。ここが投資家側のリスク。とは言っても10%すべてが飛んでしまっても100%元本が残るのがミソ。

要するに、外貨(米ドル)を持っておきたいが、リスクのある運用はイヤ、という人にはちょうど良い商品、というのが私の評価。シミュレーションの結果からみて10%部分は手数料を差し引ても1倍以上は期待できるのだろう。

と、今更大きなリスクを取る気のない身にとっては悪くない商品。一方、現在の金融資産ポートフォリオにおける外貨比率は50%近い。更に外貨比率を上げるべきか悩ましい、というほど深刻ではないがさてどうしよう。申込期限は17日まで。
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