風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Entries

長野防災ヘリ墜落現場の地形

消防防災ヘリコプター「アルプス」が墜落し消防隊員ら搭乗員9人全員が死亡した事故、知人に消防関係者や山岳救助隊がいるだけに他人事とは思われず痛ましいかぎり。本人や家族の無念には心痛む。
20170305長野防災ヘリ 20170305鉢伏山

この高ボッチと鉢伏山は昨年6月に訪れたばかり。ニュース記事にあったように、山岳事故とは無縁の山岳初心者のハイキングコースとすらいえないような山である。自動車の通る舗装された道が山頂の近くまで伸びている。墜落現場は消防庁防災対策本部の速報第6報では前鉢伏山となっていたが7日18:30付けの第7報では鉢伏山に変更となった。標高1700mという新聞記事もあったので地形図に1700mの等高線も入れた。これで大体の墜落現場の地形はわかる。いずれにせよ鉢伏山の斜面だ。
鉢伏山(2)

これは6月に撮影した高ボッチから撮影した鉢伏山方面。雲の中が鉢伏山。撮影地点が標高1650mほどなので、雲の下ぐらいが1700mに当たる。地図から受ける印象より穏やかな斜面である。場所が変更になったという事はへりは多分北側、すなわち雲の向こう側から撮影地点へ向かう予定だったのではないか。ヘリコプターには数十回搭乗しているが、このような地形でヘリが樹木に接するような低空で飛ぶことは絶対にありえない。機体の損傷が激しいから何らかの故障により墜落したか、もしくは中腹での降下訓練中に高度を下げ過ぎて樹木に接触したのか・・・。


20160624-7.jpg
スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

右サイドメニュー

検索フォーム

最新トラックバック