風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Entries

スズメバチの巣

去年の夏、屋上で3センチぐらいありそうなスズメバチを何回か見かけた。多分キイロスズメバチ、近づかないでおこうと思っただけでそこで思考停止。
kiirosuzumebachi1.jpg

ところが昨年の暮、庭ともいえない敷地内の隙間にある樹にスズメバチの巣を発見した。ハチの姿が見えないので多分冬眠しているのだと思い、暖かくなる前に写真を撮ってからしかるべく対処、すなわちそのまま飼うか除去するか決めればよいと思っていた。
20170311-1.jpg

で温かくなってきたので対策を考えることにした。こういう事はまず渋谷区に相談しようと区のHPへ。暮らし・手続き>衛生>環境衛生のページに「ハチの習性と対処法」という項があり、【問い合わせ】生活衛生課事業係(電話:03-3463-3715)と共にこうあった。へぇー。

ハチは自然界で樹木につくケムシなどを食べる益虫です。 ハチは、むやみに人を刺すために生きているわけではありません。人が巣に近づいたり、触れたりするとハチは巣を守ろうとして人を刺します。 生活に支障がない場所にあるハチの巣は刺激せず、静かに様子を見ましょう。アシナガバチ、スズメバチの巣の使用期間は1年限りです。冬には、巣の中は空になります。

疑ったわけではないが以下裏を取ったWikiのからの抜粋。なるほどスズメバチの巣を冬に見つけたら安心して放置してもよいし、切り取って飾ってもいいわけだ。いくつになっても知らないことは多い。

ハチ目の共通の性質として未受精卵はオス蜂に、受精卵はメス蜂になる。・・・働きバチはすべて雌である。また、女王蜂になる卵と働き蜂になる卵は同じで、幼虫時代に食べさせられた餌によって地位が決定される。

女王蜂は8-12月頃に羽化すると、終齢幼虫から栄養液を十分摂取した後に巣を離れる。雄蜂と交尾した後は一切摂食せず、朽木などに越冬室を掘り、その中で冬眠に入る。翌年の春、冬眠から覚めた女王蜂は営巣を開始する。巣材収集や幼虫の餌の狩猟は主に働き蜂の役割であるが、働き蜂が誕生するまでは女王蜂が単独で行い、また働き蜂誕生後もある程度の規模に巣が大きくなるまでは、働き蜂らと共に巣の維持や狩猟をこなす。

働き蜂の個体数が最大になる少し前から、次世代女王蜂候補の育成が始まる。繁殖期になると若い女王蜂候補が巣から飛び立ち、雄蜂も交尾のために一斉にその後を追う。大半は天敵に捕食されるか力尽き、交尾に成功するのはこの中の極一部である。無事に交尾に成功したオスも間もなく死亡し短い生涯を終える。

元の女王蜂はほとんどの場合女王蜂候補の巣立ち前に死に、働き蜂と雄蜂は基本的には越冬しない。つまり、越冬するのは女王蜂候補のみである。女王蜂候補は朽木の中などで越冬する斜体文


以下同文の繰り返しとなるわけだがこんな立派な家を作っても1年間の儚い命、ヒトに生まれて良かったとつくづく。
関連記事
スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

右サイドメニュー

検索フォーム

最新トラックバック