風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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AIの打った碁の観戦記

三月に大阪で、「ワールド碁チャンピオンシップ(主催・日本棋院、特別協力・日本経済新聞社)」なるものが開催された。参加者は4名というべきか、日本、中国、韓国の囲碁界の第一人者と人工知能(AI)の「DeepZenGo(ディープゼンゴ)」。主催者はAIとしてア「ルファ碁」に打診したそうだが日程の都合で参加できないということで、日本製の「DeepZenGo」の出番となった。日本代表は井山祐太七冠、井山がどれほど日本で強いかについては以前に確率論から論証した→こちら。この棋戦、短期間のリーグ戦、韓国代表の朴廷桓九段(パク・ジョンファン、24)が中国のミ昱廷九段(ミ・イクテイ、21)を下し、3戦全勝で優勝、「DeepZenGo」は日本の井山(27)を破り、井山は全敗。井山-「DeepZenGo」戦を後日YouTubeで観戦したが、白番井山の石がいじめられていてびっくり。

この棋戦のポイントは、二番手ではあるもののAIが日中韓のトッププロ総当たりで戦い、かつ特別協力・日本経済新聞社とあるように、人類史上初めてAIと人間の戦いが観戦記として新聞に掲載されることにある。

この棋戦全体の観戦記は4月4日から掲載され始めた。そして今日から「DeepZenGo」と中国代表とのゲームの観戦記が始まった。局面は黒19まで。「DeepZenGo」の次の一手、白20は何処だろう? 左辺中央星というのは才能無しかな。やはり黒19に上からケイマで臨むのだろうか?
(翌日追記)白20は黒19の左上カタツキだった。一路の差、残念。

ワールド碁
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