風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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夏至と白夜

6月21日は夏至だった。太陽の高度が一番高く日中の時間が一番長い日。日の出が4:30頃で日没は19時近く、南中時の太陽は78度程になる。ただ日本では梅雨の真ん中で実感に乏しい。一方北欧では天候も安定し一年で一番良い時期、夏至祭が行われるのもこの時期。町の広場では、夏至柱が立てられ、民族衣装姿の花の冠をかぶった女性をはじめ、人々が手をつないで回りながら歌ったり、踊ったりする。そして北極圏、といっても北緯68度程度から以北で白夜になる。

などということを思いだしたので東京と白夜(北緯70度)の夏至の日の太陽の高度の動きを図示。太陽は東から上って西へ沈むに決まっているというのは日本人の思い込み。白夜では太陽が沈まないので日中はさすがに高く上がるが、夜になると沈まずに北へ滑り込む。延々と続く夕暮れ、というとわかりやすいかもしれない。夜中に北中(と言うのかな?)、すなわち真北に位置し、再び東へ滑りだす。
白夜の太陽png

ウェブ上にあった連続写真。太陽の一番低い所が真北。これは南極の画像のようだが、ノルウェーやスウェーデン北部では町で見られる。オスロは白夜にならないが、陽が沈んでも太陽が地平線の近くにいるので夜が青い。もう20年前の話だ。
白夜
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