風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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ブナの森の秘密

ゴルフから戻って昼食後に懸案の竈の修復作業に着手した。今シーズンの大雪でレンガで作った焼却炉兼万能竈が壊滅的に破壊された。左が6月に撮影したビフォア。レンガにこびりついたセメントを叩き落としてから改めてセメントを挟んでレンガを積むという単純作業。もう三回目なのでかなり手馴れてそれなりのノウハウもさりげなく詰め込まれている。午後からは日が当たるので、梅雨明けみたいな日差しを浴びての作業はちょっと辛い感じもある。
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作業が終わったら、妻が冷えたパイナップルを切ってきた。テーブルは日が当たって暑いので、ブナの森の秘密基地に行く。といっても30メートルほど森の中に入るだけ。そこに椅子や卓用に切断した丸太を置いてある。暑い午後の日向に較べれば別天地のような涼しさ。日が当たらないから当たり前だろ、というのは間違い。ブナの森は涼しいのだ。

何故か? ブナの木は気温に対して感じとしては5度ぐらい低い。何故断言できるのか?触ってみればわかる。丸太は死んでいるので気温と同じ。ブナの幹に触るとびっくりするぐらい冷たい。ミズナラは樹皮がモコモコしているせいか冷たくない。つるっとしたブナの樹皮がポイントなのだろう。

山のガイドとか自然愛好家とか自然の専門家連中をテレビで見かけることも多いが、彼らがブナの冷たさに言及したのを見たことがない。多分ブナの幹に触れたことなどないのだろう。
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天気が良いので夕食は外食。20170705-4.jpg
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