風の行方とハードボイルドワンダーランド

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ホットジュピター

知らぬ間に七夕が過ぎてしまったが、一月ほど前こんな記事があった。

4300度 最も熱い惑星発見 東大・国立天文台、地球から650光年
 東京大学や国立天文台などは、地球から650光年ほど離れた恒星の周りで表面温度がセ氏4300度に達する惑星を見つけた。恒星並みの温度で、これまでに見つかった中で最も熱い惑星だという。惑星の誕生や進化の謎解きに役立つという。英科学誌ネイチャーに6日に発表した。

 国立天文台の岡山天体物理観測所の望遠鏡などで撮影した画像を解析した。見つかった惑星はガスでできており、直径は木星の約2倍で重さは約3倍。直径が太陽の約2.4倍の恒星の周りを約1日半で公転している。恒星までの距離は地球と太陽の距離の100分の3の約500万キロメートルしかなく、恒星の熱にさらされている。


4300度のガスでできた惑星という存在自体が素人には信じがたい。中学校で習ったシャルルの法則によると4300度のガスは地球の大気圏のガスの15倍ぐらいに膨れる。一方重さは木星の3倍で直径は2倍というからその星の表面重力加速度は木星より小さい。どう見てもガスは惑星に留まることはできず宇宙に発散してしまうように思われたから。

後日調べたら、東京大学や国立天文台のHPに本件の概要は記されていたが、上記疑問に関する記述はなかった。半信半疑の状況に変わらないが、東大のHPにはこんな記載もあって、少なくとも6個も超ホットジュピターが確認されているというから、きっとシャルルの法則以外に私の知らないメカニズムがあるのだろう。でも、何かどこかに間違いがあるのでは?、と疑ってしまう素直でない私。

太陽型星では、太陽系の常識には反して、木星のような巨大ガス惑星が主星のそばを公転する「ホットジュピター」と呼ばれるような惑星が100個以上発見されています。一方、太陽型星より高温の摂氏7,000度を超えるような恒星では、最初の太陽系外惑星の発見から20年以上が経過した現在でも、まだ6個しかホットジュピターが発見されていません。

ホットジュピター
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