風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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紫陽花の花の色

天気図は梅雨明け間近と言いたげな風情。秋田の大雨は酷いが、停滞前線のかかる一帯は日本中が日照時間ゼロの雨か曇。梅雨明け宣言が早すぎたもしくは遅すぎた感じもするが、日本には「戻り梅雨」という便利な言葉がある。だから、梅雨明け宣言に間違いはない。
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明け方に雨の音が聞こえたものの、ここは曇、雲も薄く時折空が透けて見える。いそいそと水上高原GCへ。スカイのアウトなら2バッグが二組出ただけだから、というので今日はスカイコース。今日はやけに猿が多い、しかも子連れ。すぐ追いついてしまうのは仕方ないが、それでも10時には終わってインへ。スタートホールに行くと、2バッグの車が待っている。少し離れて後ろで待っているがなかなかティーショットを打たない。ちょっとじれて車を降り見に行くとその前の2バッグがまだフェアウェイをウロウロしていた。下手なのは仕方がないが、無駄な動きと言うか動かないというか、自分たちだけの世界と言う雰囲気。さすがに耐えかね2ホールだけ付き合って、12番のロングホールでごぼう抜きすると、先のホールもぎっしり詰まっている。さすが夏休みと感心しつつ、ようやく16番で無人となった。がすぐに追いつき18番ホールまで追随。時間は11時半頃だったろうか、中抜きした4ホールを回るべく、もう空いているはずと思って12番ホールに行くと、さすがに無人。当然追いついてしまうが、インのスタートのような異常な遅れはなく15番でミッション完了。ホテルでビュッフェスタイルのランチにありついたのは12:50ぐらいだった。

精算時に、明日もお客さん入っているの?と尋ねると70組と言う。今日は50組だったそうだ。平日で50組、70組とはさすが夏休み、とはいえこれまでこんなに混んだ記憶はなく、これもエコパーク効果なのだろうか。これなら当分ゴルフ場閉鎖の危惧はなさそうだ。

マクラのつもりがすっかり長くなってしまった。今日のメインは紫陽花の色の話。紫陽花の花の色は土で決まるという話がある。多分本当だと思うので、焚火ででたアルミフォイルを紫陽花に撒いたこともある。一方、青と赤が同じところに生える。ウィキペディア
では;
花(萼)の色はアントシアニンという色素によるもので、アジサイにはその一種のデルフィニジンが含まれている。これに補助色素(助色素)とアルミニウムのイオンが加わると、青色の花となる。

なるほど。

アジサイは土壌のpH(酸性度)によって花の色が変わり、一般に「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」になると言われている。これは、アルミニウムが根から吸収されやすいイオンの形になるかどうかに、pHが影響するためである。すなわち、土壌が酸性だとアルミニウムがイオンとなって土中に溶け出し、アジサイに吸収されて花のアントシアニンと結合し青色を呈する。逆に土壌が中性やアルカリ性であればアルミニウムは溶け出さずアジサイに吸収されないため、花は赤色となる。したがって、花を青色にしたい場合は、酸性の肥料や、アルミニウムを含むミョウバンを与えればよい。

でも、赤と青の紫陽花が同じ場所に生えているんだけど・・・。

同じ株でも部分によって花の色が違うのは、根から送られてくるアルミニウムの量に差があるためである。花色は花(萼)1グラムあたりに含まれるアルミニウムの量がおよそ40マイクログラム以上の場合に青色になると見積もられている。ただし品種によっては遺伝的な要素で花が青色にならないものもある。これは補助色素が原因であり、もともとその量が少ない品種や、効果を阻害する成分を持つ品種は、アルミニウムを吸収しても青色にはなりにくい。

なんだかよくわからないが、要するに青い紫陽花と赤い紫陽花がある、ということらしい。

我家の紫陽花の証拠写真。ただ赤は稀で、株分けで増えた青というか水色の紫陽花がメイン。右は昨年2016年8月3日に刈り取った紫陽花。今年は紫陽花は不作だったようだ。
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