風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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昔と今

津南方面へ行こうかと昨夜話していたのだが、今朝の雨雲レーダーを見ると2時ぐらいまで雨が降る。じゃあ雨の降らない近場へ、ということで玉原ラベンダーパークへ行くことにした。

30年近い昔、まだ小さい子供たちを連れて何回か行ったスキー場が玉原。その後、いつ頃かも定かでないが一度ラベンダーパークにも行ったことがある。ということで珍しくもないのだが、昔に比べてきっと立派になってるに違いないという期待の元に出かけた。お盆休みのせいか駐車場はほぼ満杯。


入り口は昔のまま、通り抜けるとスイスの民族衣装を着たお姉さんがアルプスホルンを吹いていた。ちょうどショータイムの始まった時間だった。それほど感動的なものではないのだが、「アルプスホルンの体験を!」という看板があり、妻が吹いてみたい、というので30分ほど彼女の演奏やおしゃべりを聴く。ショーが終わると、吹いたり触ったりしませんか、との言葉に手を挙げて妻が一番で挑戦。実にきれいに鳴る。右手前の黄色とピンクの子供が次に挑戦。上手い。トロンボーンをやっているとか。続いて挑戦、ちょっと緊張して最初ならなかったものの情けない音で鳴ることはなった。
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超初心者向けの緩斜面をラベンダー畑へと登るというか歩く。ここはまるでスキーが止まってしまいそうなほどの緩斜面。だから、当時としては子供の初体験としてはちょうど良かった。しばらく歩くと目の前にラベンダー畑が・・・。
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これまで富良野とか九重とかでラベンダー畑を見たが、玉原のラベンダー畑は絶句するほどしょぼい。少々満開の時期を過ぎている点は同情するものの、ラベンダーの密度が低く、背も低いし、ボリュームに欠けるし、枯れた株はあるし、畑にはスギナがいっぱい生えているし、といい所がない。実は、ラベンダーを庭に何度か植えたことがあるのだが、いつも絶滅した。学習した結論は雪に半年も埋まる環境ではラベンダーは育たないということ。ここ玉原も雪は多い。大ラベンダー畑になっていると思ったのは、思えば大妄想だった。せめてもと、恰好を付けさせてあげた写真。
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(追記)ヒマワリ畑に続き、14日に娘がフランスはプロバンスで撮ったラベンダー畑の画像を妻に送ってきた。昔バンコクで有名ブランドの金ぴかの時計を路上で一個1000円ぐらいで売っていたいたことを思いだす。
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ラベンダーの看板は外せないからどうしよう、と思ったかどうか知らないが、ヒマワリ畑があった。それほど大きなものではないのだが、それらしい写真は撮れる。
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そういえば昔「ヒマワリ」というイタリア映画があったな。
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(追記)13日に娘がFBにアップしたスペインのセビリアのヒマワリ畑。花の大きさも違うし、1000倍ぐらい規模も違うのだろう。
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営業努力としてこんなものも。
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お昼を玉原のレストハウスで食べ、道の駅川場田園プラザに行くことに。妻が行きたいという。ここも時期が不明なぐらい昔に行ったことがあり、2-3棟ほどの店が広大な敷地に散在したそれはそれは淋しい道の駅だった記憶がある。それが、今は「関東の好きな道の駅」ランキングで5年連続1位を記録したという(2004-2008)。その他2015年に観光庁長官表彰やらなにやら勲章はたくさん獲っているらしい。へえー。行ってびっくり、昔日の面影は全くなく、たくさんある駐車場はぎっしり、人も一杯。わざわざここを目的として来る人もいるそうだ。確かに、これが道の駅?というようなたたずまい。ここは平成5年にオープン、その後一軒ずつ店が増えて現在に至ったそうだ。20年という時間の長さに暫し感動。
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なんだか疲れたので、まっすぐ帰る。望郷ラインを途中右折して上牧へ出る道を通ったら1時間かからずに帰ってしまった。意外と近いのでびっくり。


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