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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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ビットコイン投機の薦め、その後

8月4日に<「ビットコイン投機の薦め」なる記事を書いたものの(→こちら)、自分は買わないと書いたように値動きには関心がなかったが、一昨日の22日、日経新聞の朝刊にこんな記事が載っていた。
代表的な仮想通貨であるビットコインの価格上昇に弾みがついている。1ビットコインの価格は17日に初めて4500ドルを突破し、分裂直前の安値から1カ月間で2倍超に急騰した。市場を騒がせた分裂騒動を乗り越え、「北朝鮮リスク」を警戒するヘッジファンドが食指を動かしているためだ。

”「北朝鮮リスク」を警戒する”という形容詞句は冗談の一種と思うが、それ以外はまともで、「ヘッジファンドたちの今の最大の関心はビットコインだ」。米系証券の幹部はいう。世界の株や債券、為替の売買を手掛けてきた顧客のあるヘッジファンドは6月に仮想通貨の投資を開始。7月までに運用資産の数%をビットコインを含む仮想通貨に投じたという。、というのが主旨。いずれにしろその後急騰したらしい。新たに買った人はこのブログを見たのかもしれない(これは二種の冗談)。
20170822ビットコイン

今日の価格を見ると47万円、20日前が31万円なので、1.5倍になっている。素直に実行に移された方々、おめでとうございます。
ビットフライヤー2 ビットフライヤー

と想定通りなのだが、ひとつ見落としに気が付いた。前回、現在価値で6兆円規模の有限性ゆえ数年後に100万円/BTCぐらいになるだろうと述べた。

BTCは通貨というよりはシステムと言った方が認識の仕方としては正しい。システムなので、有用性が今後広く認識されれば代替システムが生まれる。実際、いまでも他の同様のシステムがあるようだ。だから有限ではあるが、将来確実に規模は膨張する。BTCのバブルを享受できるのは、BTCの代替品群が登場し、公認され、取引量が指数関数的に増え始めるまで。数年先はさすがに長すぎる、というのが見落とした部分。

これまでの経験では、このブログ記事の多くもそうだが、世の中が書いたことに付いて来るまでに3か月から半年以上かかる。BTCはさらに取引量の増加も必要なので、多分BTCの賞味期間は1年ぐらい、というのが安全サイドの見方。昔、「xxさんの言うことは5年経たないとわからない」と後輩に言われたこともあるように、当然もう少し長い可能性も十分ある。いずれにせよ、二匹目、三匹目が出ると一匹目の価値が下がることは間違いない。
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