風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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仕事の打診

2年前に依頼を受け4か月ほど仕事をした、このブログで「センター」と呼んでいたある法人から仕事の打診を受けた。以前と同様の職務内容で作業期間は10月~12月の3か月、週2-3日の勤務という。

2年というと随分昔の印象、忘れた訳ではないが当時のブログを改めて眺めてみた。この点においてブログはやはり便利、「センター」で検索するとずらずらとと出てきてそんなにセンターという単語使っていたのかとびっくりしたものの、2015年の5月から8月と時期がわかっているので当該記事は難なく見つけることができる。全部で10件書いていた。

きっかけは、ある研究作業の途中で担当者がある事情で退職したので、時間の制限もあり是非助けてくれと理事長に依頼されたことによる。実はその前年の秋に手伝いを打診されたのだが丁重に断っていた。そんなわけで、あまり気の進まないままに作業に組み込まれた。

初出勤が5月11日。その日のブログに、勝手知ったる作業のためストレスはないし、久しぶりにやってみるとけっこう楽しい。もしかしたら本当は仕事が好きなのかな?と自分に対するささやかな疑惑も、そんなことはないのだけれど。と、なんだか楽しそう。

6月末の感想、・・・自分にとってはどうかと自問するに、意外なことにかなり満足。作業の価値に疑問はあっても、作業、資料を調べて、ソフトを活用して計算をして、結果を分析して、それらをまとめてプレゼン資料にまとめ、報告書を作るということが、結構楽しかった。。楽しいと明言している。そうだったんだ。

7月14日の「幸せの素」という記事から。朝から梅雨明けのような日差しが照り付ける中、9時前の電車に乗るべく家を出る。なんでこんないい天気の時に、などといつのまにか思わなくなっている。仕事に行くことやすることはけっして好きではないのだが、今の作業が多分性に合っているのだろう、どちらかというとイソイソという気分で駅に急いだ。・・・・作業は順調で途中経過だが仕上がりも満足。この満足感が幸せの素のようだ。どう見ても完全にはまっている。

そして8月28日の最終日。・・・終わってみるとやはり楽しかった、というのが感想。ただし、仕事がなくて寂しいということはなく、また頼まれればやってもいい、という程度。作業は楽しかったし、それを好きと言うのかもしれないが、やはりちょっと違う気がする。また覚めた感想文になっているものの、この時は頼まれればやっても良いと思っていた、らしい。

契約書も見てみた。日給33,000円プラス交通費実費とある。なんとなく思っていたよりも多いが、喜んでいる様子は見られないし嬉しかった記憶もない。当時の他のアドバイザー契約は時給159USDとか15,000円とかだったから、なんら感激する要素はなかったからだろう。

で、どうしたか?

結局、今日丁重にお断りのメールを送信した。どうも生来のナマケモノらしい。
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