俳句ウィークはおしまい
水曜から5日間で3句会という俳句ウィークも今日の一遍上人忌俳句大会でおしまい。今日は応募句、当日句とも入選して商品の図書券500円分を二つもらったものの、両者とも入選末尾の方で特筆すべきものなし。前の2回はタダの句会だが、そこそこの出来で特筆べきものなし。このようにして自分に対する客観的自己認識が培われていくのだろう。
今日の二次会で、旧みなと句会のメンバーが、「見て見て!」とは言わなかったがそれらしい雰囲気で伊藤園の「おーいお茶」を取り出した。ラベルに伊藤園新俳句大賞として俳句が印刷されているのは知っていたが、パソコンで応募したところ佳作特別賞に入選したという。賞品は特別限定品のペットボトル2ダース。通常の市販のボトルには複数の俳句が印刷されるが、特別限定品とラベルの付いたこのボトルには、自作のみが年齢、氏名と共に印刷されるそうだ。ブログに載せるから、といってもらってきた。
「タダだし出したら」と言われたが、客観的自己認識した結論としては出すだけ虚しいかな。

今日の二次会で、旧みなと句会のメンバーが、「見て見て!」とは言わなかったがそれらしい雰囲気で伊藤園の「おーいお茶」を取り出した。ラベルに伊藤園新俳句大賞として俳句が印刷されているのは知っていたが、パソコンで応募したところ佳作特別賞に入選したという。賞品は特別限定品のペットボトル2ダース。通常の市販のボトルには複数の俳句が印刷されるが、特別限定品とラベルの付いたこのボトルには、自作のみが年齢、氏名と共に印刷されるそうだ。ブログに載せるから、といってもらってきた。
「タダだし出したら」と言われたが、客観的自己認識した結論としては出すだけ虚しいかな。

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