風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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墓のうらに廻る

午後から墓参り。彼岸ではあるものの高尾の駅に到着したのが3時頃と遅かったためか、墓参りの人影は少なく霊園行の臨時バスもなく平常のバス乗り場でバスを待つ。明日が本番にもかかわらず、けっこう供華でお墓は賑やか。
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妹が我々の前に来たらしく供華が供えられていた。我が家の分も足し入れると少なくとも付近一帯では一番立派な供華になった。ここは墓の周りが芝生になっているので、お参りをした後ビニールの敷物に座ってお供えに持参したおはぎを食べた。
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墓石が整然と並んでいるため、供華の有無だけでなく、見るともなく他家の墓の裏に記載された没年や享年、性別、建立者や建立年なども目に入る。わかりやすい人間関係もあればわかりにくいもの、不思議なもの、放置されたとしか思えないものなど、まさに様々な人間模様。見ず知らずの人達の名前と月日だけという単純な情報にもかかわらず、死者たちの生きざまが見えるようで、何故か人はみんな必死に生きているんだなという感慨を覚えた。南無阿弥陀仏。
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