風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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売買交渉

今回の極秘ミッションとは燐家の土地の売買交渉。先日、所有者のIさんから電話があり、日曜日に面談する運びとなっていた。

Iさんの父親が1981年にこの辺りでは最初の別荘を建てたものの、2005-6年の大雪で圧壊した。アメダス藤原での積雪が3メートルに達し、観測史上最高の雪になった年だ。その後圧壊した家屋は解体されたが、基礎部分は放置されたままになっていた。隣家の敷地を買い取った後、Iさんに買い取っても良い旨打診したことがあったが、将来使うかもしれないとの話で断られた。ある事情により別荘を持つことができなくなったので、買ってもらえないかというのが今回の話。

細かな話は書けば結構興味深い所があるのだがプライベートなことなので割愛。最終的に「いくらでもいいので買い取ってもらえれば」との話だった。今時、別荘地など二束三文、有名別荘地でも驚くほど安い。とはいえ買いたたく気などなかったので、「隣のOさんの土地を100万円で買ったので100万円でいかかがですか?」、「ではそれでお願いします」、とメインの交渉は5秒で終了。面積は303平米、登記が済めば山荘の敷地面積は830平米となる。南側ブナの林の所有権はないが、ご自由にしてくださいと言われているので実質5000平米ぐらいの山荘となった。

2007年に隣のOさんの土地を買ったあとの更地状態の貴重な画像。今の物置は正面の廃材が詰まれた場所の前に立っている。写真の右上にはIさんの別荘のかぼちゃ色の壁がまだ残っているのが見える。
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Iさんの土地へ至る道。左は頻繁に掲載している家の横の庭へ至る道。右はその途中。
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庭とIさんち方面へ別れる三差路付近からIさんち方面を撮ったもの。右手にミョウガ畑が見える。右の写真はさらに分け入ったところ。我が家の所有地なので道も切たのだが、今や踏み跡が残るだけ。
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そこを抜けると基礎だけが残るIさんの別荘に出る。文章と写真を見ると大庭園のようだが実際は2-30メートルしかない。なんとなく古代遺跡みたいで実は気にいっている。
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上の画像は風呂場の床跡に、基礎の円柱のコンクリートが捨ておかれたもの。2013にカモシカと初めて出会ったのがここだった。去年から見ないがどうしたのだろう。餌を上げなかったのがいけなかったのか、何を食べるのか調べれば良かったとちょっと後悔。
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