風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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40年前の明川

東京は雲っていたが北へ向かうにつれいい天気。今日は中秋の名月、きれいな月の写真が撮れるかもなどと思っていたが、山に入ると時雨模様、寒気が入ると言っていたから思えば仕方がないか。4時過ぎに着いた山荘の温度計は8度。なるほど寒気だ。
高崎付近にて榛名山 

買収する土地の売買契約書を起草しようと前回の売買契約書をながめた。ここの住所は10年前は群馬県利根郡みなかみ町大字藤原字明川xxxx番地xxだったが、今は群馬県みなかみ町藤原xxxx-xxとなり、利根郡と字と明川が消えた。明川の集落も戸籍上は無名の集落。ネットで明川を検索。明川に関しては日本一というか世界一の情報量を発信しているのでこのブログがたくさんヒットするかと思いきや、全く影も形もなかった。

その代りに貴重なHPを見つけた。「田染幸雄の世界 自然との語らい」という名で、画家の田染幸雄氏の絵を紹介している。氏は1930年生、2007年没、その奥様が「夫が生涯に残した作品を紹介したい」として開設したページだった。そこに明川の絵が5枚掲載されていた。いずれも1976-77年に描かれたもの。丁寧な写生画なので、この道があそこでこの家があれでと、今から約40年前の明川の様子が写真のように良くわかる。1977年というのは父が安月給ながらこの別荘地を購入したころにあたる。やはりプロの画家をして感じせしめるものがあったのだろう。南無阿弥陀仏。

明川2
明川1
明川4
明川3
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